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あとで読むとmoeに関するneaniasのブックマーク (2)

  • 左翼ゲーム「結衣ちゃんは革命家」

    あ〜〜〜〜っと気がつくと、前回のブログ更新から、もう4ヶ月近くもたっている! いや当に申し訳ありません。 言い訳ですが、個人的にちょっと大変で、まったく時間がとれない状態でして、一時的にサイトを閉じようかと思ったくらい。 まだしばらくこの状況は続きそうなのですが、落ち着くのを待っていたら、いつのことになるかわかりませんので、大変は大変なりに、ぼちぼちとペースを取り戻していかなあかんなあと。 ネットから離れていた期間は、ネット上でしかお付き合いのない方々からみれば、全くの「音信不通」になっていたわけですよね。当にどうも、ご心配、ご迷惑をおかけしまくりました。何と言って詫びれば許していただけるか見当もつきませんが、とにかく心より謝罪申し上げます。すみませんでした。 で、ネット生活復帰の第一段として、新しいゲームを設置してみました。 って、いきなり大真面目ではないところからはじまって

    neanias
    neanias 2006/10/22
    中核バージョンとか解放派バージョンも誰か作って欲しい。
  • 第十回 "テレビ的な萌え"から考察する、萌えの進化論 | それは萌えますね、わかります。

    コトの発端として、電車男のテレビ版を挙げておく。元はといえばこいつがほとんど悪い。ここら辺の流れがなければ、テレビにここまで勘違いしたメイドさんが蔓延ることもなかったし、世界はもっと平和だったはずだ。 2005年末から2006年明けにかけて、テレビでは信じられない光景が繰り広げられた。クイズ番組だろうが歌番組だろうがお笑い番組だろうが所構わず、ちょっと豪華な料理が出たりマニアックなクイズの正解が出されたりする度に、"今話題の" 萌えの具象化として「アキハバラ」という地名とその代表メイドさんが登場した。確かに、短いスカートから覗く太股や強調される胸は、テレビ的に映えるものがあるのだろう。テレビを抜かせばメイドさんの活躍の場の多くはエロゲーや可愛らしさメインの漫画であるため、コスチュームとしてそういう使われ方をするのは強くは反発できない。アキハバラも、そこに昔から通っていた一部の人の意には沿わ

    第十回 "テレビ的な萌え"から考察する、萌えの進化論 | それは萌えますね、わかります。
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