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ブックマーク / malloc.exblog.jp (1)

  • 第十回 "テレビ的な萌え"から考察する、萌えの進化論 | それは萌えますね、わかります。

    コトの発端として、電車男のテレビ版を挙げておく。元はといえばこいつがほとんど悪い。ここら辺の流れがなければ、テレビにここまで勘違いしたメイドさんが蔓延ることもなかったし、世界はもっと平和だったはずだ。 2005年末から2006年明けにかけて、テレビでは信じられない光景が繰り広げられた。クイズ番組だろうが歌番組だろうがお笑い番組だろうが所構わず、ちょっと豪華な料理が出たりマニアックなクイズの正解が出されたりする度に、"今話題の" 萌えの具象化として「アキハバラ」という地名とその代表メイドさんが登場した。確かに、短いスカートから覗く太股や強調される胸は、テレビ的に映えるものがあるのだろう。テレビを抜かせばメイドさんの活躍の場の多くはエロゲーや可愛らしさメインの漫画であるため、コスチュームとしてそういう使われ方をするのは強くは反発できない。アキハバラも、そこに昔から通っていた一部の人の意には沿わ

    第十回 "テレビ的な萌え"から考察する、萌えの進化論 | それは萌えますね、わかります。
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