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小林よしのりに関するneaniasのブックマーク (5)

  • 「小林よしのり vs 佐藤優」──論争ではなく”戦争”が勃発!?

    発端となった『ゴー宣』によると、佐藤氏は「琉球 新報」で、沖縄戦での集団自決に関する日軍 の責任を真摯に受け止める論陣を張る人たちを 「いい人」とし、一方、「沖縄は全体主義の島であ る」という有識者は「いい人でない人」と書いてい るという。そして、後者について「名指ししていない が、もちろんわしのことだ」と断言する。 (「SAPIO」8月20日・9月3日合併号より) よしりんこと、漫画家の小林よしのり氏が、論壇の寵児・佐藤優氏にケンカを売った。「SAPIO」(8月20日・9月3日合併号/小学館)掲載の『ゴーマニズム宣言』において、佐藤氏批判を3ページにわたって繰り広げたのだ。 ここでよしりんは、自身の重要テーマである沖縄論に佐藤氏が噛み付いてきたと捉え、激高している。いわく<佐藤優が琉球新報(7月12日)にデタラメな記事を書いている><要するにこう言いたいわけだ。「小林よしのりって奴は、

    「小林よしのり vs 佐藤優」──論争ではなく”戦争”が勃発!?
  • 西部邁と小林よしのりは「営業右翼」ではないのか? - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』

    ← 人気ブログランキングへ 西部邁と小林よしのりの対談集『反米の作法』を、近くの南浦和図書館で見つけたので、借りてきて、閑に任せて、今、読んでいるところだが、この二人は、今は決別しているらしいが、この『反米の作法』の頃は、随分親しかったらしく、意気投合した上に、二人がそれまで所属し、会の幹部、ないしは広告塔として八面六臂の大活躍をしていたはずの「新しい歴史教科書をつくる会」と、西尾幹二を初めとするその会の元同僚のメンバー達をことごとく槍玉に挙げて批判し、つまり対テロ戦争に踏み切ったブッシュを批判する「反米」派の立場からブッシュを支持する「親米」派としての西尾幹二等を厳しく批判した挙句、一転して、ここでもまた西部邁は、なんの恥じらいもなくその「左翼体験神話」をことあるごとにご披露した挙句、左翼学生運動体験の一齣一齣を自慢げに語り続けることによって、左翼から右翼への転向神話の補強に忙しいが、6

    西部邁と小林よしのりは「営業右翼」ではないのか? - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』
    neanias
    neanias 2008/06/17
    別にこういう批判はあっていいけど、そのまま柄谷(NAM騒動、岩波へのすりより)や廣松(ブント系諸党派との関係)に「営業左翼」というブーメランが返ってくるだけな気が。
  • 小林よしのりが反論を「月刊日本」に寄せている。 - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』

    「月刊日」では、小生の「マンガ右翼・小林よしのりへの宣戦布告」(「月刊日」五月号)と題する「小林よしのり批判」を掲載すると同時に、小林よしのりに、反論の投稿を呼びかけていたが、予想通りにというか、予想外にというか、どつちでもいいのたが、小林よしのり人から、小生への長文の反論が寄せられたらしい。「月刊日」六月号をまだ見ていないので、小林よしのりの反論それ自体の内容に関しては、なんとも言えないわけだが、小林よしのりも、自分から宣戦布告しておいて、形勢不利と見るや、素早く方針転換して、「2ちゃんねる」あたりで仕入れた、一方的でデタラメのガセネタに基づく小生への人格攻撃だけで、ただ逃げるのではなく、「月刊日」編集部の呼びかけに応じて正式に反論するということは、言論人の立ち居振る舞いとしては、遅きに失したとはいえ、それなりに評価していいだろうと思う。僕としては、「月刊日」六月号の小林よし

    小林よしのりが反論を「月刊日本」に寄せている。 - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』
    neanias
    neanias 2008/05/25
    相変わらず"論戦"相手のことろくに調べてない。小林と西部はとっくに決別してる。
  • 小林よしのりvs毒蛇、不発 - そいとごえすの退避日誌

    (04-10:はてなキーワードと検索について加筆。/04-11:リンク修正、注追加。) 小林よしのりの「SAPIO」連載漫画の欄外に、 「よしりんは『月刊日』1、2月号の山崎行太郎氏の『沖縄集団自決論文』に怒っているそうです。折をみて大反撃すると言ってます。(担当編集)」 という「お知らせ」があり、「毒蛇」こと山崎行太郎は大興奮(3/15の山崎日記)。 ところが「SAPIO」最新号*1によると、小林は山崎の相手はしないことにしたらしい。 山崎行太郎って評論家が、琉球新聞にわしの名を出して批判していた。あの新聞はわしの批判・中傷は何回でも載せるが、「小林さんの反論は一回きりにさせていただきます」と言った新聞。だから『ゴー宣』でやってやろうかと思ったが、トッキーが「ブログを見たらイタイ人だからやめろ」と忠告。だったら逃げる。負けました。さいなら〜〜〜。(上の二つはともに山崎日記からの引用、「

    小林よしのりvs毒蛇、不発 - そいとごえすの退避日誌
  • トッキーよ、「イタイ人」とはどういう意味だ? ちゃんと説明してみろよ。 - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』

    マンガで政治や思想が語れると勘違いしている「マンガ右翼」、自分から「表へ出ろ!!!」と派手に喧嘩を売っておきながら、「おお、お前、マンガ家の癖に、いい度胸しているじゃないか、やるならいつでも相手しちゃるぜ!!!」と居直られると、とたんに、周りの様子を見て形勢不利と見るや、「すまん、俺の負け、俺は逃げるよ。」とさっさと尻をまくって逃げる卑怯な「マンガ右翼」、安物の特攻服に身を包み、特攻隊気取りで右翼や保守を名乗りながら、真性右翼の品格も真性保守の品格もゼロの逃げ足だけは早い品性下劣な破廉恥漢、要するに、いわゆる元共産党一族出が自慢の漫画家・小林よしのりとやらが、「サピオ」連載の政治マンガ「ゴーマニズム宣言」の最新号に書いているという小生への宣戦布告ならぬ、逃亡宣言とやらをやっと読むことが出来、正確に小林よしのりが、小生に対して、どういう文言と文体と政治的エクリチュールで、「逃亡宣言」と「敗北

    トッキーよ、「イタイ人」とはどういう意味だ? ちゃんと説明してみろよ。 - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』
    neanias
    neanias 2008/04/07
    「小林よしのり自身が、宮崎哲弥との論争の過程で、「ゴーマニズム宣言」にちゃんと産経新聞コラムで「小林・宮崎論争」に言及した山崎行太郎という名前を書き記している」/トッキーは男性。みなぽんと間違えてる?
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