![Amazon.co.jp: 本: げんしけん 6 (6)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a67041428f2f51c2b70529106f408c579547f151/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fm.media-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51FFWYEX7KL._SL500_.jpg)
三菱電機子会社のPCから原子力発電所の情報がWinnyに流出した問題で、三菱電機は6月23日、PCが感染したウイルスはWinny用トロイの木馬「仁義なきキンタマ」だったことを明らかにした。同社は同日会見を開いて謝罪した。データには、原発の安全性に関わる機密情報は含まれていないという(関連記事参照)。 流出は6月22日午後4時ごろ、報道機関からの通報で判明した。三菱電機社内ではWinnyが使用できないため、セキュリティ担当社員が自宅PCにWinnyをダウンロードしてファイルを検索。午後11時過ぎにファイルを見つけ、44Mバイト分(20Mバイト分のzipファイル)のデータを確認した。 データには、敦賀(福井県)や美浜(同)、泊(北海道)など7カ所の原発をはじめ、火力発電所、水力発電所の点検結果報告書や、作業員名簿など13人分の個人情報、出張報告書の下書きなどが含まれていた。データは2002年か
小中高生にブログ(日記風の簡易ホームページ)を持たせ、国のIT(情報技術)力向上を目指そうとする総務省に、ブロガー(ブログの執筆者)たちが猛反発している。 総務省の姿勢を伝えるヨミウリオンラインの「子どもはみなブログを持て!」(今月14日掲載記事)には、都内のネット系雑誌編集者から「多くのブログに引用されている」という情報が寄せられた。 たとえば、ブログサービス「はてなダイアリー」では、85件の日記がこの記事を引用していた(23日朝現在)。さらに、このサービスの利用者がブックマーク(気になるサイトやページ)をコメント付きで公開し合う「はてなブックマーク」(http://b.hatena.ne.jp/)では、121人が引用していた(同)。 また、ブログで引用された記事や書籍などの引用回数ランキングを提供している「1470.net」(http://1470.net/)の集計でも59回(同)を数
日本共産党規約(2000年11月24日改定) 日本共産党第22回大会最終日の24日、改訂された「日本共産党規約」は、つぎのとおりです。 第1章 日本共産党の名称、性格、組織原則 第一条 党の名称は、日本共産党とする。 第二条 日本共産党は、日本の労働者階級の党であると同時に、日本国民の党であり、民主主義、独立、平和、国民生活の向上、そして日本の進歩的未来のために努力しようとするすべての人びとにその門戸を開いている。 党は、創立以来の「国民が主人公」の信条に立ち、つねに国民の切実な利益の実現と社会進歩の促進のためにたたかい、日本社会のなかで不屈の先進的な役割をはたすことを、自らの責務として自覚している。終局の目標として、人間による人間の搾取もなく、抑圧も戦争もない、真に平等で自由な人間関係からなる共同社会の実現をめざす。 党は、科学的社会主義を理論的な基礎とする。 第三条 党は、党員の自発的
日本共産党中央委員会の規律委員会は、十七日、萩原遼氏(元赤旗平壌特派員)の除籍を決定しました。 萩原氏は、一九八九年に赤旗編集局を退職した後も元赤旗平壌特派員の肩書を使い、党外の出版物で、党を批判したり、北朝鮮問題で党とは異なる見解を公表してきました。 そのつど、日本共産党規約に照らし、党員の行動として誤りであることを指摘し、長時間の議論を経て、萩原氏も、「二度とやらない」と表明していました。 ところが、二〇〇二年九月に日朝平壌宣言が発表されると、萩原氏は、元「赤旗」平壌特派員の肩書で次々とマスコミに登場。日本共産党が、北東アジアの安定と平和を確立する立場から、核問題や拉致事件など、日朝問題の解決の目標と方向を示したものとして平壌宣言を評価したのにたいし、萩原氏は、「一部の政党」と名指しは避けつつも、「身代金交渉に応じる卑屈な論」だと批判しました。 これにたいして、党は、今後同様なことをお
トラックバック一覧 1. パパイヤ鈴木 [[TW] HOTWORDS] 2005年08月11日 03:12 パパイヤ鈴木の最新情報をチェック!ad2(); パパ... コメント一覧 (5) 1. 煩悩のままに生きる 2005年06月06日 17:46 学会ですか。 わたくしも同感です。 毎日みてます。 2. よく拝見しています 2005年06月06日 18:08 ブログの場合は読者というのでしょうか。 投票率が上がるのは、いわゆる組織票の学会としてはマイナスだと思うのですが、あと選挙にいくというメッセージ自体とどのようなバックグランドのある人であれ、問題はないのではないでしょうか。 パパイヤ氏が、不特定多数の目に触れるところで特定候補の応援演説に出るとなると中立性は問題になるかもしれませんが…。支持団体の内輪の会合であればそれも個人の自由で問題ないと思います。 厄介なことに
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く