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2007年1月6日のブックマーク (12件)

  • 2007-01-06

    1月3日のライブチャット「エッグアイドル」において相原七海の口から出たセーラームーン関係の話題を忘れないうちに書いておこう。その前に、私のブログにいただいたコメントで「なぜ沢井美優はこういうイベントをやらないのか」と憤慨されていた方がいた。お気持ちはわかるが、この番組に沢井美優が登場したら明らかに芸能人としてグレードダウンだ。過去に出演したアイドルを見て欲しい*1。これだけ無名の人を「アイドル」と呼ぶことの正当性を考えてしまうようなマイナーぶりだ*2。この中では弓原七海など立派な経歴である。 かわいかったですよ。みんな私より年下だから 「あの番組は微妙だった」という内容の書き込みに対してのコメント。よく考えたら毎週7時半に歌が流れるとは言っても録音。下手したら放送さえほとんど見てないかもしれない。当日はこういう返事に困るような質問も多かった。もちろん番組を否定するようなことなど言えるはずも

    2007-01-06
  • 第32回惑星開発大賞&年末のご挨拶 - 第二次惑星開発委員会NEWS

    今年も惑星開発大賞の季節がやって来ました! ゼロ年代後半戦最初の1年だった2006年は、いったいどんな年だったのか!? 今年のベスト作品と文化状況を網羅できる、年末年始特集がついに登場。 これを読まずして2006年を語るなかれ! 第32回惑星開発大賞 と、いうことで年末年始にかけて少しずつ公開していきます。 とりあえず大晦日は 第1部 善良な市民の「総括・2006年」をお楽しみください。 【第1部 善良な市民の「総括・2006年」】 (1) 「デスノート」ヒットに見るゼロ年代の想像力~シンジ君からライト君へ (2) オタク文化は弱体化している? (3) 田透と「涼宮ハルヒ」~「萌え」の袋小路 (4) 成熟をめぐって~「エウレカセブン」はなぜ失敗したか (5) 「大人計画」がエッジでなくなる日~「hon-nin」「木更津キャッツアイワールドシリーズ」 今年は後半忙しくてあまり更新できず、

    第32回惑星開発大賞&年末のご挨拶 - 第二次惑星開発委員会NEWS
  • 巨大SNSと小規模SNS(mixiとOpenPNE) [絵文録ことのは]2007/01/06

    実はこれは去年の3月に公開しようと思っていた内容である。 自分でmixiのようなSNSを設置できるOpenPNEの初心者講座があるというので参加したところ、OpenPNEの理念が非常に面白いと感じた。それは、「大規模SNSではできないことを小規模SNSでやってほしい」という開発者の意図であった。 SNSは大きいのと小さいのとどちらがいいか、という話ではなく、それぞれの特徴に合わせた使い分けがあれば有効に機能するはずである。ではどのように使い分けるか。 ソーシャル・ネットワーキング・サービス - Wikipedia ■手嶋屋さんの話を自己流にまとめてみる 自分で小規模SNSを設置できるようなオープンソースのスクリプトがあればいいなぁ、という話は「ドットコム会議/オープンソースのソーシャル・ネットワーク [絵文録ことのは]2004/06/29」で書いたことがある。 その後、いろいろと調べていた

  • livedoor ニュース - 改憲?護憲?ばかばかしい。

  • 毎日新聞と2ちゃんねらー 「全面戦争」の様相

    元旦の新聞各紙の1面トップを飾るのは、「入魂のスクープ」であることが多い。だが、今年の毎日新聞は例外だったようで、1面の見出しを飾ったのは、2ちゃんねらーにはおなじみの「祭り」という文字。だが、「祭り=悪意が燃えさかること」という記事の論調に、2ちゃんねるのスレッドでは反発する大量の書き込みが行われ、「全面戦争」の様相を呈してきた。 話題になっているのは、「ネット君臨」という連載。連載初日の2007年1月1日には、3ページにわたって、2ちゃんねる関連の話題を取り上げている。記事の内容は、2ちゃんねるの書き込みで傷を負ったと訴える人の事例が二つと、2ちゃんねるの管理人である西村博之氏へのインタビューなどで構成されている。 「悪意」の燃えさかりが「祭り」 一つめの事例には、「難病児募金あざける『祭り』」という大きな見出しが付いており、米国での移植手術を希望している東京都三鷹市の上田さくらちゃん

    毎日新聞と2ちゃんねらー 「全面戦争」の様相
  • http://igc.seesaa.net/article/30870442.html

  • mixiコミュジャックまとめ(5)年末年始の新しい動き[絵文録ことのは]2007/01/05

    ある意味「冬休み」の風物詩とも言える幼稚かつ違法な荒らし行為が続くmixiであるが、規模の大きいコミュニティで悪質な改竄事件が続いている。また、一部のコミュニティでは、荒れた後に「管理権を委譲しては?」と提案する者が登場するというおきまりパターンが展開されている。 mixi運営事務局からも、この件が「由々しき問題であると認識」しており、「臨機応変に対応」する考えであるとの連絡が入った。実際、じわじわと対策が進んでいるようである。 コミュニティ乗っ取りを行なっているカリスマ一派の内部にも、中心的メンバーの行動を批判する動きが出てきており、カリスマの必死の攪乱工作ももはや効果をもたらさなくなりつつある。 ■当ブログでの関連記事 悪質なmixiコミュジャック事案勃発中(状況まとめ/随時更新) [絵文録ことのは]2006/12/28 mixiコミュジャックまとめ(2)乗っ取られたコミュ一覧 [絵文

  • Web2.0現象加速 業界再編成が起こる!-野村総合研究所 山崎秀夫氏 インタビューVol.1-

    2006年は「Web2.0」という言葉がほんとうによく使われた年でもあった。「Web2.0」が加速化する2007年に起こる現象とは一体どんなものなのか。ネット業界に詳しい野村総合研究所の山崎秀夫さんに、J-CASTニュースが聞いた。 ――06年は「Web2.0」という言葉がなんだかすごい勢いで使われた年でした。「Web2.0」 がもたらす最大の衝撃。これは何でしょう。 山崎 一番大きいのは、パラダイムシフト(時代の大きな枠組みの変化)ですね。私が注目しているのは、あんまり誰も言わないのですが、経済から考えるとどうなるのかということです。1つ目のポイントは、大量のボランティアが参加して、いろいろ情報発信し、社交をするということ。そして、2つ目は、マスメディアからインターネットへの広告費のシフト。この2点に支えられた無料経済、ある意味で福祉の経済、「電網共産主義」と私は呼んでいますけど、Web

    Web2.0現象加速 業界再編成が起こる!-野村総合研究所 山崎秀夫氏 インタビューVol.1-
  • 毎日新聞がオーマイニュースと同じでは | ブログ時評

    元旦1面から打ち出した「ネット君臨」を読んで「筋の悪さ」に驚き、呆れてしまいました。前年の労働「新底辺」モノとは大違いです。冒頭で取り上げられた「死ぬ死ぬ詐欺」は「被害者」からの聞き取りだけで検証の姿勢がありません。毎日新聞がオーマイニュースと同じ、思いこみレベルの記事を書いていることになります。プロが取材班まで作って、朝刊1面から3面まで潰して展開するのですから、有無を言わせぬ「事実」で構成して欲しかったと思います。 「死ぬ死ぬ詐欺」の件については、2ちゃんねらーが掲示板で騒いでいますが、そこまで見に行かなくても上のリンク「まいまいクラブ」のページにはコメント欄があり、反論が山のように来ています。取材された「がんだるふ」氏名の抗議もあります。取材班側から格的な反論・回答はまだのようです。 思い出せば、毎日新聞がオーマイニュース開設直前に「嫌韓流」で攻撃されているという趣旨の記事を書いた

    毎日新聞がオーマイニュースと同じでは | ブログ時評
  • http://igc.seesaa.net/article/30936237.html

  • 切込隊長BLOG(ブログ) - 今度は「鳥肌実」のmixiコミュが乗っ取られる

    「鳥肌実」について語るべきコミュニティが、何故か「金玉の裏のしわ」について議論する場へと変貌を遂げていた。 http://mixi.jp/view_community.pl?id=2275 むしろ鳥肌実と金玉の裏のしわについての論争に発展しているようで、数日を経てトピックスを覗いてみたもののあまり有意義な討論になっておらず、うんこの投げ合い的惨状になっていてがっかり。 どうにも全体的に末期的症状というか、mixiの2ちゃんねる化が一層促進されていることは間違いないのだが、それを是と取るか非と考えるかは見る人の価値観次第でございまするな。 Posted by 切込隊長 コメントとトラックバックの数(87) コメントする(87) <前の記事 次の記事> トップ この記事へのTrackbackURL: http://column.chbox.jp/editor/publog.php?lv=

    neanias
    neanias 2007/01/06
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