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dokuhebiに関するneaniasのブックマーク (83)

  • 小谷野敦と毒蛇(2) - そいとごえすの退避ブログ

    今山崎行太郎はid:dokuhebinikiとid:yamazakikotaroの2アカウントを使って(といっても片方は単なるコピペだが)小谷野敦(id:jun-jun1965)に悪罵を浴びせしきりに挑発している。……のだが。今回もまた華麗にスルーされることであろう。前回同様に。 山崎の文章はあいかわらず下品でひどいものだが、読みようによっては大変面白い。以下引用してお楽しみポイントをメモしておく(太字は引用者による)。 小谷野敦って、顔に似つかわしく、卑怯な奴らしく、もう形勢不利と見て、さつさと、逃げるつもりらしい。あれだけの啖呵を切っておいて、そそくさと逃げるなんて、やはり茨城あたりの百姓のセガレらしい振る舞いである。 というわけで、小谷野が、2、3年前、「評論家入門」という駄で、オレ様(山崎行太郎)を批判・罵倒した文章をこれから、「2ちゃんねる」の過去ログあたりから(笑)、持ち出し

    小谷野敦と毒蛇(2) - そいとごえすの退避ブログ
  • 山崎行太郎@Wikipedia - そいとごえすの退避ブログ

    今回久しぶりに「毒蛇」関連の更新をするのであれこれ検索などしたのだが、Wikipediaに「山崎行太郎」の項目が立っていた。 山崎行太郎 - Wikipedia 冒頭に 修正依頼 この項目は、文章の表現が冗長(過剰)・執筆者の個人の主観での記述や批評・スタイルマニュアル通りでないレイアウト・エッセイ(随筆)的・コラム(評論)的である・不適当な翻訳、その他百科事典に適切でない内容の記述など、改善の余地があるため、修正・推敲を広く求めています。 なる告知文が掲示されている。 読んでみて納得。文章も内容もグダグダでとてもじゃないが百科事典の人物項目と呼べたしろものではない。これは、山崎行太郎人が書いた自己紹介文をそっくりコピペしたものじゃないか? 編集履歴を確認してみた。 (最新版) (前の版) 2007年4月6日 (金) 15:19 221.91.44.65 (会話) (最新版) (前の版)

    山崎行太郎@Wikipedia - そいとごえすの退避ブログ
    neanias
    neanias 2007/05/29
    Wikipediaの「山崎行太郎」の項目が「山崎行太郎本人が書いた自己紹介文をそっくりコピペしたもの」にしか見えない件。山崎義章についてはググればすぐわかるけどね。[google:山崎義章]
  • 小谷野敦は、単純素朴な実証主義者だね。 - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』

    ブログ・ランキングに参加中!!!→… 昨日書いた佐藤優の「アエラ」大鹿記者への公開状をめぐる問題だが、以下に引用するのは、小谷野敦がブログに書いた佐藤批判である。小谷野の佐藤批判は、当たっているものもないわけではないが、まったくピントハズレとしか見えないものがほとんどだ。小谷野批判が当たっている部分は、「正閨」という言葉の意味の部分である。確かに、小谷野が言うごとく佐藤は、「正閨」を「正統」と理解し解釈しているようだ。この点に関しては小谷野主張が正しいだろう。しかし、他の部分は、小谷野という批評家・研究者の知的レベルがどんなものかを象徴していると言ってよい。小谷野敦という人は、「二+三 = 五」という思考しか出来ない人であることがわかる。いわゆる素朴実在論的な実証主義者というわけである。それが、小谷野得意のキイーワード「論理の飛躍」という言葉である。小谷野的に言えば、独創的な発想や思考は、

    小谷野敦は、単純素朴な実証主義者だね。 - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』
  • 文藝評論家=山崎行太郎の政治ブログ 『毒蛇山荘日記』 - 佐藤優からの「大鹿靖明『AERA』記者への公開質問状」

    ブログ・ランキングに参加中!!!→… 先日、「日刊・ベリタ」というインターネット新聞の若い記者で、その数日前、「月刊日」創刊10周年記念パーティの席で名刺交換したばかりのS君から、メールで「佐藤優」に関する取材申し込みがあったので、喜んで引き受けることにした。佐藤優は、最近の評論家、ジャーナリストの中で、僕が早くから高く評価し、注目している物書きだし、しかもつい最近、大宅ノンフィクション賞を受賞したり、あるいは「アエラ」の「佐藤優特集ー佐藤優という罠ー」記事をめぐって、「アエラ」の大鹿記者と一悶着を起こしているらしいとも聞いているので、僕としても、ここらあたりで、僕なりの「佐藤優論」を展開したいものだと思っている矢先だったので、「待ってました!」とばかりに、簡単に取材を引き受けたわけなのだ。善は急げ、というわけですぐに日程を確定し、しかも取材当日は、S君が、わざわざ小生の自宅近くまで来て

    文藝評論家=山崎行太郎の政治ブログ 『毒蛇山荘日記』 - 佐藤優からの「大鹿靖明『AERA』記者への公開質問状」
  • 渡部直己との対談 - jun-jun1965の日記

    『サイゾー』六月号であるが、誌面に出なかったものもあるし、人の感想です。 まず、「タブー」に関する特集なので、天皇については他でやるだろうと思ったのだが、渡部氏はどうも天皇ものを取り上げすぎだった。(やはり他にあった)。私としては、今現在の文壇のタブー作家の話を主にしたかったのだが、渡部氏は昔の話が多く、大江健三郎や石原慎太郎がタブーだと言うのだが、大江タブーはノーベル賞をとった13年も前のことで、まあ数年前にも『週刊朝日』「蝿」事件はあったとはいえ、小林秀雄賞をとった荒川洋治のでもずいぶん悪く書かれているし、石原のほうは、リベラル系メディアでは相当悪く書かれていて、タブーではないだろうと思った。これは誌面に出ている。 あと村上春樹の悪口は当然ながら、宮輝、高樹のぶ子が純文学作家として振舞っていることにも疑問を呈したのだが、これは載らず。宮輝は、選考委員としての悪口はずいぶん言われ

    渡部直己との対談 - jun-jun1965の日記
  • 2007-05-18

    ■「月刊サイゾー」にコメントで登場・・・。 ランキング政治)に参加中!!!→… ■「月刊サイゾー」にコメントで登場・・・。 先日、「月刊サイゾー」(特集「日の裏側が見える! タブー破りの100冊」)の取材を受けたのだが、どういう雑誌で、全体がどういう企画なのかもよくわからないままだったので、雑誌が出来上がるのが少し心配だつたが、出来あがった雑誌が送られてきたので、開いてみると意外にまともな硬派系雑誌で、気骨のある編集姿勢とともにそのかなり過激な内容に好感を持った。「噂の真相」の後釜でもねらっているのだろうか。それなら大いにやってもらいたい。さて、僕が登場するのは、文壇のタブーとしての言論弾圧に関する下りで、戦時中の言論弾圧について語った、ごく短いコメントだけだが、文壇関係記事のメインはと見てみると、小谷野敦と渡部直己の対談「日文学はすでに死に体なのか!?」になっている。文壇には言論

    2007-05-18
    neanias
    neanias 2007/05/21
    想定の範囲内というか、サイゾー編集部はあとで揉め事が起きるのを狙ってこの構成にしたのか?
  • 2007-05-02

    ←この記事にピーンときたら、クリックしてね。 僕は、美術館というものがあまり好きではない。これまでに美術館で当に感動した体験はない。いつも、見ることの苦痛と、主催者の傲慢さと独り善がりに怒りしか感じなかった。しかし今日はちょっと違っていた。かなり感動したと言っていい。こんな体験は、無論初めてであった。熱海MOA美術館はこれまでに、何回も行く機会があったがいつも敬遠していた。今日も気がすすまなかった。が、時間もあり、また熱心な人がいたし、ユトリロ展開催中ということだったので、見てみることにした。むろん何も期待していなかった。時間つぶし程度の気持ちで、出掛けた。が、熱海MOA美術館にも、ユトリロ展にも正直に言って感動した。こんなことは初めての経験だった。これが美術館というものか(!!!)、っていう感じだった。館内の設備も作品の展示の仕方も、むろん展示されている作品も名品揃いで素晴らしい。僕が

    2007-05-02
  • 小谷野敦の「なんとなく、リベラル」(「文学界」)を読む。 - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』

    ■無能な大学教授や女性研究者が、何故、蔓延るのか。 車谷長吉が「文学の基」(「新潮」2月号)というエッセイで、まさしく文学の基問題について、例によって過激なことを書いている。とは言っても、これは慶応大学での講義録(「詩学」)のまとめを再録したもののようだが、そこで車谷長吉が質的な議論を展開しているが、中でも、文学の世界に、「頭の悪い人」や「頭のいい人」や「頭の強い人」…がいるという議論には感服した。車谷長吉は、「頭の強い人」が一番文学に向いていると言いながら、「頭のいい人」の部類に入る作家たちを、たとえば大学教授とか大学助教授という社会的な身分を確保しつつ小説や批評を要領よく書いて、文壇を闊歩しているような軽薄な作家や批評家たちを、「傷つくことを恐れる」小心者たちだ、とこき下ろしている。文学者は、そうであってはならないだろう、と。むろん、私は車谷長吉の主張に全面的に賛成する。と同時に

    小谷野敦の「なんとなく、リベラル」(「文学界」)を読む。 - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』
    neanias
    neanias 2007/01/24
    ←久々にこのタグ使った
  • 2006-07-12

    http://netuyoku.blog67.fc2.com/blog-entry-114.html#more 日会議に関係していると思われるサイトやブログは幾つかありますが、 ネットスキルの高そうな人は「皆無」です。 一番若い某氏でさえ、煽り耐性が極端に低く、初心者同然です。 「つくる会内紛」での、三陣営、特に新田陣営の弾幕の薄さが、それを証明しています。 対策班があれば、まとめサイトのひとつも出来ている筈です。 そして、そういう人達が多ければ、私ごときが深入りすることも、無かったのです。 http://money4.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1131329747/l50 >234 :名無しさん@3周年:2006/05/27(土) 18:44:10 id:dTJFKDVB >日会議はまず、ホームページデザイン対策班をつくってくれ、 >http://www

    2006-07-12
  • あまつち苑

    neanias
    neanias 2006/07/13
    「マチコ=山崎行太郎」説関連。
  • 2006-06-25

    http://www.hoshu-forum.jp/wordpress/?p=48 http://www.hoshu-forum.jp/wordpress/?p=49 氏は、私と同じく、当初は西尾先生の書き込みを完全に信じ込まれていて、 新田先生のブログが出来た当初に、新田先生側の正当性に気付かれました。 私より少し早く気付かれたのは、氏が新田先生の著書を読まれていたこともあると思います。 http://tadasukai.blog58.fc2.com/blog-entry-40.html 新田均先生のブログ更新が、終了したようです。 大筋については、ほぼ明らかになりましたが、怪文書の作成者など、幾つかの謎も残っています。 謎を残したまま放置すると、後で何らかのしこりになるかもしれません。 新田先生の語られた展望は、概ね、「愉快ナル理想工場」の政治団体版、と言えます。 サファリパークのよう

    2006-06-25
  • 2006-06-23

    略して「スポ・ナショ」「サカ・ナショ」という感じですか。 WC初戦が終わった時に書いてあったものを、今出すことにしました。 今回の日本代表の哀れな結果について、 監督の采配など、一部の人のせいにする向きもありますが、それは現実逃避です。 また、「運が悪かった」等ということも無く、完全に力の差があります。 恐らく、何回やり直しても、結果は同じでしょう。 むしろ、最初の1点が「まぐれ」に過ぎず、内容的には3連敗です。 思えば、4年前に興った「サッカーナショシリズム」を基点として、保守のメジャー化が始まりました。 佐々木敏氏と西村幸祐氏という、2人の論者が、それを牽引しました。 今年以降、その、サッカーナショナリズムは、急激に失速します。 今回の「パラダイムの転換」によって、両氏は思想面での支柱の1つを失い、 論者として大きく凋落するかもしれません。 『キャプテン翼』世代が老朽化し、総人口が自然

    2006-06-23
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  • 有田芳生の安倍ヨイショ? テレビ芸人・有田芳生って何者ですか? - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』

    政局が混迷してくると、不断は中立・公平な第三者を気取っていた文化人やジャーナリストたちの言動が怪しくなることはいつものことだが、ほぼ総理総裁の切符を手中にしたのではないかと言われる安倍晋三に持ち上がった「統一教会祝電スキャンダル」爆弾に対して、止せばいいのに、ここが次期総理に恩を売るチャンスとでも勘違いしたのか、テレビ芸人・有田芳生が、とんでもない安倍擁護の日記を公表しているらしい。 ということで早速その日記とやらを読んでみたわけだが。日記に曰く、「その集会で人が挨拶したのなら国会でも問題となるだろう。 しかし、祝電となると問題はまた違う。」だって…。おいおい、誰がそんなことを決めたんだよ。政治家の祝電なんて、暴力団の結婚式であろうと、カルト宗教の集団結婚式であろうと、問題ないんだって? へえー、そーすか。別にどーでもいいけど。 それにしても、この人は、いつから裁判官になったのかね。テレ

    有田芳生の安倍ヨイショ? テレビ芸人・有田芳生って何者ですか? - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』
    neanias
    neanias 2006/06/18
    毒蛇先生、有田氏の誤字を指摘。「さて、まず有田の誤字を指摘しておこうかな。…「安岡興治」と書いているが「保岡興治」だろう。勘違いか変換ミス?」/「元民生の活動家」?「青木書店のチンピラ社員」?
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    neanias
    neanias 2006/06/14
    はてな界隈のモテ/非モテ談義を知らないからネタにベタな対応してます。
  • 2006-06-10

    秋葉へ行く。 ヨドバシに、DSLiteが入荷されていた。 ゲーム売り場のレジは全てDSLに使われ、店内に大行列が出来ていた。 共謀罪に反対する街宣車と、ビラ配りの一団がいた。くたびれたオッサン活動家ばかりだった。 任天堂東京支社は、ひっそりとしていた、 上の方のワンフロアだけ、明かりが点いていた。Wiiの体験会でも、やっているのだろうか。 御徒マチコ氏に倣って、商盛会(おかず横丁)を歩いて来る。 今日と明日は、鳥越神社の、お祭りだった。 神社右翼が嫌いな人は、お祭りも嫌いなのだろうか。 http://d.hatena.ne.jp/wapa/20060609 いちいち検証するのも面倒です。わぱ氏の書かれている通りです。 去年までなら、このような素晴らしい文章を書いたら、コメント欄にGKが殺到していました。 ところで、現実よりも、自分の頭の中にあるものを優先する人物が、最近もう1人いました。

    2006-06-10
    neanias
    neanias 2006/06/13
    「マチコの日記」に関してはid:mahotanさんに任せます。
  • クライン孝子VS毒蛇(3) - そいとごえすの退避ブログ

    この項はクライン孝子VS毒蛇、クライン孝子VS毒蛇(2)の続き。 表から見える動きが消えたので次のアクションが起こるまで放置するつもりだったのだが、トラバが飛んできたので経過だけまとめておくことにする。(トラバの送信元:「マチコの日記」=「山崎行太郎先生」疑惑について) ◆ 前回までのお話(〜5月12日) 山崎行太郎の挑発に乗りクライン孝子がWEB日記で応戦、法的措置をほのめかして山崎を牽制。 ◆ その後の動き 山崎はクライン批判をしているブログや2ちゃんねるのスレにリンクして自分は短い嘲笑コメントを記すのみ。 15日夕方、山崎掲示板にクライン孝子擁護派の投稿あり(1件)。 16日、クライン孝子が日記で山崎に対し「行動を開始」すると宣言。 山崎行太郎氏のプログにおける私に対する誹謗中傷内容では、 数人の方から氏への怒りのメールが届いています。 早速ドイツと日両国の弁護士に相談したところ、

    クライン孝子VS毒蛇(3) - そいとごえすの退避ブログ
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    neanias
    neanias 2006/06/07
    ……。ノーコメント。
  • 2006-05-29

    ↑新田氏ブログのコメント欄にあった名言(ルカ福音書)。言葉遣いは丁寧に。 http://www.famitsu.com/game/news/2006/05/25/103,1148558206,53839,0,0.html こんな企画に予算が下りているうちは、廃業目指してひた走っていると分かります。 種子島論文が出た直後に、こうした陰謀論が出ることは予想済みで、自分でも疑ってみました。 結論としては、その可能性は殆どありません。 BMWは、戦前からあるドイツの企業で、戦後はユダヤから敵視され続けて来ました。 当然、キリスト教が主体の国で、ライバルの自動車企業を多く持つ米国とも、距離があります。 また、種子島氏が幕屋であれば、生長とは対立しているはずです。 西尾氏や長谷川氏は、内紛の序盤で、生長を叩きつつ幕屋を「良い人達」と言って擁護しています。 藤岡ブログ共々、ログは保存済みです。 現時点で

    2006-05-29
    neanias
    neanias 2006/06/07
    「マチコの日記」作者が山崎行太郎だとする説。
  • クライン孝子VS毒蛇(2) - そいとごえすの退避ブログ

    9日の項の補足。 クライン孝子がWEB日記で山崎行太郎に応戦したのは今月9日だが、山崎に対しては2月時点で抗議メールを送っている。→2006-02-10 クライン孝子から抗議メールが届いたが…。 9日以降の両者の応酬。 クライン孝子 2006/05/11 (木) 山崎行太郎氏、こういう罪をご存知ですか? 2006/05/12 (金) 中国が世界から封じ込められはじめました さて話は全く別の方にそれて申し訳ありませんが、 知人からのメールで知った山崎行太郎氏の件、 早速 <<00さま いろいろとご心配お掛けしました。 さて、山崎氏、かなり、混乱してご自分で何を書いているのか、 分からなくなっておられます。 被害妄想に陥ってあれこれと関連ずけ八つ当たりしておられる のもそう・・・ 残念ですが、これでは勝負になりません。 あとは神様の裁きにお任せいたしましょう! では クライン孝子>> クライン

    クライン孝子VS毒蛇(2) - そいとごえすの退避ブログ
    neanias
    neanias 2006/06/05
    5/12付