2018年7月15日のブックマーク (3件)

  • 世の中にはガチの天才がいるということ - 名無し文学部@iCreeks!

    neat-honne
    neat-honne 2018/07/15
    確かに、全てを捨てて1つの物事に取り組む事は大事なのかも。アニメも漫画(4000冊以上)もゲーム(数百個)もCDもDVDも服も写真も全て捨てて、アフィリエイトをやりだしてから、成果が挙がるようになったし。
  • 楽な勝ち方よりうまい負け方を教えてくれ。 - Everything you've ever Dreamed

    キズつくのを極度に恐れるガラスの四十代の僕には勝ち方よりも負け方が超重要。知りたいのは、上手な負け方、ダメージを最小限に抑える負け方だが、それらを求めて書店のビジネスや自己啓発コーナーを眺めても、たとえば紀州のドン・ファンのように勝った人間の語る勝つ方法ばかりで、お目当てのものは見つからない。せいぜい負けからの奇跡の大逆転勝利ストーリー。稀に自虐的に負けた経験を語る人もいるが、それらは「ビジネスで負けるの正直きっつー…でも僕は人生に負けずに明るく生きていくよ」的な浪花節で、うまい負け方をレクチャーするものではない。「しくじり先生」というテレビ番組も似たようなものだ。身も蓋もないことをいえば、勝つときは何もせずとも勝つのだ。競合ライバルが勝手に自滅したりして。サクセスというのは質的にはどれも同じで、これこれをやったから勝ったという体裁こそ取っているが、勝てば官軍といわれるように内容は

    楽な勝ち方よりうまい負け方を教えてくれ。 - Everything you've ever Dreamed
    neat-honne
    neat-honne 2018/07/15
    何というか金さえあれば「幸せ」だと感じやすくなるのが大半の人だと思う。だから、四の五の言わずにどうやったら金を稼げるのか?を追求するのが無難だと思うな。大金持ちにまでなると逆に不幸にもなりそうだが
  • 「引きこもりや生きづらさ」から脱出できるかどうかは「運命」なのかもしれない。 - いつか電池がきれるまで

    toyokeizai.net いろんなことを考えたり考えなかったり、考えているふりをしていたり。 このリリー・フランキーさんの話を読んでいて、なんだかスッキリしなかったんですよね。 そもそも、これは「金もコネも将来への展望もない若者にありがちな屈と貧乏生活」でしかなくて、対人恐怖とかに基づく病的な要因が強い「引きこもり」とは違うのではないか、とも思ったんですよ。 ある種の「生存者バイアス」のようにも感じました。 まあ、リリーさんのそのあたりの状況というのは『東京タワー』を読めばいい、って話なんですけどね。あれだけの大ベストセラーなのに、僕はすっかり存在を忘れていました。この作品はほんと、屋大賞らしい受賞作だったな。 あらためて考えてみると、リリー・フランキーさんはこの話のなかで、「自分はいかにして引きこもり状態から離脱したのか」を語っていないんですよね。 観念ではなく具体的な出来事によ

    「引きこもりや生きづらさ」から脱出できるかどうかは「運命」なのかもしれない。 - いつか電池がきれるまで
    neat-honne
    neat-honne 2018/07/15
    外で働くのがツライ人はネットでお金を稼げばいい。かなりキツかったけど、自分にとって外で働くのに比べれば全然マシだったな。要は金の問題だよ。金が多少でも稼げるようになったら気持ちが全然変わったし。