QiitaでMarkdown記法を使用して初投稿します。 備忘録として使用したMarkdownを残すことを目的としています。 見出しの書き方 見出しを記載する際に使用するMarkdownは「#」を使用します。 見出しは最大6つまで指定することが可能なようです。
以前の投稿でVisual Studio CodeとMarkdown Preview Enhanced環境を組み合わせの便利さを紹介しました。 議事メモを作成にマークダウンを使うと、議論が構造化されて表示されるので、非常にわかりやすくなりますね。みなさんもお使いかと思います。本稿では、そこに、更にVisual Studio Codeにマークダウン用のスニペットを登録しておくことを提案します。 出席者の議論をフォーカスさせる図や表がスムーズに呼び出せますので、効率的な会議を行うことができます。そんな爆速会議に便利なスニペットをいくつか紹介します。 以下ではVisual Studio CodeエディタとMarkdown Preview Enhancedプラグインが前提となっております。環境構築には以前の投稿をご参照ください。 1.会議を一気に立ち上げる:議事録スニペット まずは議事録のテンプレー
Googleの新スマートフォンPixel 3の「夜景モード」が問いかけるもの(あるいはAIとはなんなのかという実感について) たまにはカメラのレビューなんていう、フォトグラファーっぽいこともしてみますね。といっても、普段はカメラの記事を書くときって、大体カメラ会社が作ったボディやレンズに関する記事を書くことが多いのですが、今回は話題のスマホPixel 3のカメラ、しかも鳴り物入りで搭載された「夜景モード」だけに限定した超ニッチな記事です。でも、このニッチに思える画像技術は、これから先の写真の方向性をもしかしたらすごく変えちゃうかもしれない。そう思うほどに、今回のPixelが搭載した「夜景モード」は、衝撃的な機能でした。まず、その違いを是非画像でご確認ください。Twitterにもアップしましたが、iPhone Xとまったく同じ時間、同じ場所で撮影した写真を並べたものです。 撮影場所は比叡山の
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