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宮城に関するneco22bのブックマーク (4)

  • 河北新報 東北のニュース/「桑のパウダー」商品化で被災地再生 仙台の主婦ら

    「桑のパウダー」商品化で被災地再生 仙台の主婦ら レストランで桑パウダー入りスイーツを試作してもらい、クリスマス企画の打ち合わせをする(左から)奥田さん、阿部さん、佐々木さん=仙台市青葉区 仙台市の農事組合法人が、市内の津波浸水農地などで栽培した桑の葉を粉末にした「桑パウダー」を商品化し、販売を始めた。桑は塩害に強く、葉はミネラルや物繊維が豊富。無農薬栽培でき、健康品として注目されている。法人は、桑パウダーを使った商品開発にも取り組んでおり、桑栽培を通じて被災地の再生を目指す。  桑の6次産業化に乗り出したのは、10月に設立された農事組合法人「シャン・ドゥ・ミュリエ」(菊地柳秀代表)。若林区の被災農家や、震災直後から被災地支援を続けるボランティア団体「ハビタットフレンズ仙台」の主婦ら7人でつくる。  被災した高齢農家の離農が進む中、桑栽培を通じて農地と地域コミュニティーの再生を目指そう

    河北新報 東北のニュース/「桑のパウダー」商品化で被災地再生 仙台の主婦ら
  • 落ち着いたらもう一度行きたい東北の観光地 - ポンパドール・パラソル:野望編

    東北地方太平洋沖地震(東日大震災)発生から一月が過ぎ、仙台市太白区に住むぼくの生活はようやく落ち着いてきました。電気・水道・ガスは3月末に復旧が完了し、事にもほぼ困らなくなりました。これも、募金や物資の提供などで貢献してくれた方々や、被災地の復旧に尽力してくれた方々のおかげであり、大変感謝しています。個人的には、何人かの方々から直接「何か欲しいものはないか」「困っていると聞いたが、私に何かできることはないか」などの申し出を頂きました。こうした温かいご支援に支えられて、何とかここまでたどり着くことが出来たように思います。まだ原発の不安はありますが、ひとまず落ち着いてきたと思います。ありがとうございました。 しかし、ぼくの生活がここまで復旧した一方で、震災の余波で困難を強いられている方がまだまだたくさんいるというのが現状です。 特に津波の被害を受けた地域では、近しい人を亡くした悲しみがまだ

    落ち着いたらもう一度行きたい東北の観光地 - ポンパドール・パラソル:野望編
  • 石巻「落ちない石」また耐えた/ルポ - 社会ニュース : nikkansports.com

    合格祈願で有名な「落ちそうで落ちない巨石」のある宮城県石巻市の釣石神社でご神体の巨石が崩落を免れ、4人の命を救っていたことが5日、分かった。津波来襲直前に巨石下の石段を住民ら4人が駆け上がり、津波から間一髪で逃れていた。神社のある追波地区は、北上川河口に位置し、大勢の小学生が犠牲となった大川地区の対岸にある。住民278人中60人が津波の犠牲となった。 大津波は不気味な地鳴りを上げて堤防を乗り越えてきた。「ダンプカーが20台ぐらい一気に来たような音だった」。神社から50メートル離れた家に住む鈴木栄幸さん(68)は、地震直後に建物から飛び出し不自由な足を引きずって神社へ急いだ。 鳥居をくぐり3分の1ほど登ると、濁流は足元まで迫った。「振り向くと自分の家が流されていた。2度目の津波で集落は完全にのまれてしまった」。断崖からせり出した巨石の下を参拝客ら4人とともに駆け上がり九死に一生を得た。 神社

    neco22b
    neco22b 2011/04/06
    「伊達政宗が地方巡視の際に神社のある山から河口付近を眺めこの地区を追波と命名した。」
  • 仙台で「コスプレ感謝祭」-コスプレイヤー180人が交流

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