2010年に産総研が能登半島北部沿岸に連なる活断層を報告していた。石川県はそれを津波想定には生かした(2011)のに、揺れの想定には取り入れず、今回の地震被害の過小評価につながった。対応の初動遅れもそのせいかもしれない。
メディアなどでよく「国連軍には紛争解決能力がない」という論調を耳にしますが、はたしてそれは本当なのでしょうか。しかし、です。この「国連軍役立たず論」が、ある意図を持った国や集団により作られたものだとしたら…。『異種会議:戦争からバグパイプ~ギャルまで』の著者で軍事ジャーナリストの加藤健二郎さんが、この「陰謀」について詳しく解説しています。 武器ビジネスから見た国連軍 ユーゴスラビア戦争では、国連軍が最大規模で投入された。メディアや有識者たちは、国連軍が投入されても紛争を解決できないという短絡的な結果を見て、国連軍役立たず論をぶち上げた。しかし、クロアチア共和国内の戦闘は全体的には収まっていた(収まってたとはいっても、たまに数日間の戦闘は発生)。 そしてボスニア共和国内でセルビア軍に包囲されていたサラエボをなんとか半停戦状態に持ちこんだ。それでも、どこかで戦闘が再開されたり虐殺が発覚したりす
ほぼ日Pです。新規プロジェクト「地震なんかないよプロジェクト」の1曲目です。――ある朝、激しい部屋の揺れで目を覚ました僕は、慌ててテレビを点けた。すると、どこかの交差点で女の人が必死に何かを叫んでいる。「地震なんかないよ」何を言ってるのか……。僕はただの酔っ払いだと思って再び布団に潜った。――その時にはまだ知らなかったんだ。あの女の人が妹の担任教師だということを。そして、あの映像の直後、飛び込んできたトラックに轢かれて亡くなったことを……。他の曲は→ <マイリスト> mylist/12059661(この曲で361曲目)ほぼ日Pの初の小説『シンキロウプロジェクト』好評?発売中 http://www.amazon.co.jp/dp/45698147
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