2016年7月12日のブックマーク (3件)

  • だましたな!洋画のひどい邦題/映画タイトルレビュー40作品 - 石岡ショウエイ漫画Blog:猫まみれ涙娘。

    好きな映画の続編製作の一報が入ったとき、テンションがあがる場合と、下がる場合がある。 キャラが好きな映画の場合は、喜ぶ。またあのキャラたちに会えるんだという喜びがあるので。 一方、設定が好きな映画の場合は、前作できっちり完結してるじゃないかと、がっかりさせられる予感に身がまえてしまう。 どちらにしろ、見てしまうのだが。 それは製作側の思うつぼだ。大きな興行成績をかんたんに見込める。 だれが最初にいったかは知らないが、「2」が「1」を越えた例は二つしかない、というのは、事実かどうかはさておき、むかしはよく聞いた話だ。 ◆『エイリアン』 『エイリアン』は、1作目(1979年)がホラーテイストで、『エイリアン2』(1986年)がアクションテイスト、方向性を変えたことであらたな面白さを提示してくれた。 ◆『ターミネーター』 『ターミネーター』(1985年)は、『T2』(1991年)においては、とに

    だましたな!洋画のひどい邦題/映画タイトルレビュー40作品 - 石岡ショウエイ漫画Blog:猫まみれ涙娘。
    necole_kidman
    necole_kidman 2016/07/12
    ちょっとだけ制作側にまわってみたい気もします。
  • B級の古典『ボディ・スナッチャー/恐怖の街』やったねドン・シーゲル!/ネタバレなし・感想・あらすじ・解説

    ボッタクり映画 評価:★★★    3.0点 この映画は、なんというか、え~と、上手いことやったなというか、ズルいことやったな~という気がします。 ジャック・フィニーというSF作家の原作を元にした、1956年のこの白黒映画は、見ようによってはゾンビの遠~~~~い祖先のような作品です・・・・・・・・・ ある町の警察に錯乱状態の医者が拘束されており、その男の回想という形で物語が始まります。 その医師が語るには、自分のいた町で顔かたちは一緒なのに、どこか違和感があるという相談があちらこちらからあり、医師が訪ねてみると普通なのですが、家族から見れば微妙に異なるというのです。 そして、その見た目は変わらない、でも『違う何者』かがどんどん増えていき、主人公とその彼女にも危機が迫り、その危険を伝えるために町から脱出しようとする物語です。 このスリラーというかホラーというか、ともかくこの映画で描かれるのは

    B級の古典『ボディ・スナッチャー/恐怖の街』やったねドン・シーゲル!/ネタバレなし・感想・あらすじ・解説
  • 休載であります。 - 猫まみれ涙娘。

    2016 - 07 - 11 休載であります。 シェアする Bookmark! Facebook Twitter Google+ Pocket 42日間連続更新を続けてきた、ブログ&ゆる四コマ『ペットボトルくん』ですが、作者に諸事情ありて、7月11日分はお休みであります。 うーん、ふがいない。 necole_kidman 2016-07-11 22:50 休載であります。 スポンサードリンク シェアする Bookmark! Facebook Twitter Google+ Pocket フォローする はてな Twitter Feedly スポンサードリンク コメントを書く 【第2回 見ないで描いてみよう大会】お題… »

    休載であります。 - 猫まみれ涙娘。
    necole_kidman
    necole_kidman 2016/07/12
    お気遣いありがとうございます。