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ボッタクり映画 評価:★★★ 3.0点 この映画は、なんというか、え~と、上手いことやったなという... ボッタクり映画 評価:★★★ 3.0点 この映画は、なんというか、え~と、上手いことやったなというか、ズルいことやったな~という気がします。 ジャック・フィニーというSF作家の原作を元にした、1956年のこの白黒映画は、見ようによってはゾンビの遠~~~~い祖先のような作品です・・・・・・・・・ ある町の警察に錯乱状態の医者が拘束されており、その男の回想という形で物語が始まります。 その医師が語るには、自分のいた町で顔かたちは一緒なのに、どこか違和感があるという相談があちらこちらからあり、医師が訪ねてみると普通なのですが、家族から見れば微妙に異なるというのです。 そして、その見た目は変わらない、でも『違う何者』かがどんどん増えていき、主人公とその彼女にも危機が迫り、その危険を伝えるために町から脱出しようとする物語です。 このスリラーというかホラーというか、ともかくこの映画で描かれるのは
2016/07/12 リンク