パイオニアのAVアンプ SC-LX59のファームアップを行いました。 今回は待ち望んだ、DTS:X 最新オーディオコーデックの対応になります。 待ち望んでいた割にファームアップを怠ってました。ビシっ 先に世に知れた、Dolby Atmos、少し遅れたDTS:X どちらも、同じオブジェクトベース型のオーディオコーディックです。 会社が違うので互換性もなにもないですが、基本的には同じものでよい認識です。 そうじゃねーと拘っている人がいたらごめんなさい。 ブルーレイのレンタルに、いち早く取り組んだドルビーアトモス(Dolby Atmos) これはこれで、とても満足しておりましたが最新オーディオコーデックが出てくると、またまた興奮してしまいます。 Dolby VS DTS よい関係です。 ライバル同志の関係は、あぐらをかくことなく常に技術の発展に貢献してくれます。 ソフト的なフォーマット規格である