こんにちは、haruです。 今回はweb制作現場で頻繁に使われる用語についてまとめてみました。 WEBデザイナー、業界の方ならばよく耳にする用語ではないでしょうか? またその言葉の裏に隠された意味にもツッコんでみました。 笑って楽しんで読んでいただけたらうれしいです。 それではどうぞご覧ください。 Vol.05 Web制作現場頻出用語辞典デザイナー編vol.1 次回は7月中頃に更新です!お楽しみに…。
![あたし、このデザインを納品したら故郷に帰って結婚するんだ。vol.05|株式会社アクトゼロ|クリエイティブブログ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8e1d151e98f0270195d5af2e0f507ff7d4f8a49d/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.actzero.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2013%2F06%2Fcolor0625.jpg)
デザイナーではない方も趣味でサイトを作っていたり、デザイナーに頼むほどでもない画像を作ったりする機会があると思います。デザイナーはセンスでサクサクと制作するイメージがあるかもしれませんが、実はデザインというものは数々のルールによって成立しています・・・デザイナーではない方も趣味でサイトを作っていたり、デザイナーに頼むほどでもない画像を作ったりする機会があると思います。 デザイナーはセンスでサクサクと制作するイメージがあるかもしれませんが、 実はデザインというものは数々のルールによって成立しています。 そのルールの知識があればデザイナーレベルとはいかないものの、見た目がきれいなグラフィックは作れるはずです。 デザインという言葉の定義やソフトの使い方から始めてしまうとややこしくなるので、 今回はあくまでも「とりあえず見た目をキレイにする」ということに重点を置いて説明します。 記事内で
2014年8月17日 Webサイト制作, 便利ツール WebクリエイターボックスではWeb制作の応用技術をよく紹介していますが、基本の流れはちゃんと説明していないな…ということで、「連載!実践で学ぶWebサイト制作ガイド」として、実際に1つのサイトを作りながらWeb制作の流れと方法をまとめて書いてみることにしました。この連載企画はブログ開始当初に考えていましたが、2年半ほど忘れてました…。今回は「ワイヤーフレームの作り方」です。これも過去に「Webサイトの骨組み: ワイヤーフレームを素早く・手軽に・美しく制作する」という記事を書いていたのですが、私の使用するツールも変わったので、改めて記事にすることに。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 実践で学ぶWebサイト制作ガイド:その3 目標:わかりやすいワイヤーフレームを作成することができる 必要なもの:紙とペン 対象レベル:超初心者OK
Parallax Scrolling Scripts and Plugins | Impressive Webs パララックス効果を作るスクリプトやプラグインのまとめ。 最近では国内でもちらほら見かけるようになったパララックスなデザイン。 一言にパララックスといっても色々な実装があり、どれも斬新なものになっていて、見ておくだけでも参考になるであろう物が満載 こういう今では真新しいような技術も数年後には新しいテクニックが出てきていて、陳腐化したり応用されて汎用的なものになったりと今後も技術の進歩が楽しみですね 関連エントリ パララックス効果をダイナミックに使ったスライダー実装jQueryチュートリアル パララックス効果を使った秀逸なjQueryスライダー実装チュートリアル&サンプルDL
7月7日に行われる面白法人カヤックのイベントである「777☆カヤックフェスティバル」に向けて、 6月6日〜7月6日までの間、 ディレクター、エンジニア、フロントエンジニア、デザイナー、 全職能のブログを、同じテーマの記事でつなぐ「777ブログウェイ」を実施していました。 23人のカヤック社員が、「つくるための3種の神器」をテーマにブログを書きました。 そのまとめ記事になります。 デザイナーまとめ 新しいPCに入れる基本ソフト3つ:Windows版 新卒Webデザイナーが考える「五月病」を脱却する方法 Workflow para reducir el tamaño de tus assets デザインするための三種のリファレンス グラフィッカーの三種の神器!? 思わず絵が描きたくなる(!?)三種の神器 ディレクターまとめ もっと知りたい!「好奇心」をつくる3つの視点とサービスを紹介します
先日このブログをリニューアルさせて頂いた旨をご報告させて頂きましたが、今回のリニューアルの主目的だったレスポンシブデザイン化について、とにかく効率優先で作業させて頂いた時のリソース関連や情報を一度僕自身の忘備録として抜粋してまとめさせて頂こうと思います!以前別のブログを作った時もそうですが、基本僕はとにかく効率重視派です。細部に渡る美しいデザインや、ガリガリのプログラミング。標準に法ったコーディングとかはその道のスペシャリストが仲間内に居るので、今回も僕は効率化に焦点を当てています! ご紹介させて頂くのは主にFacebookやTwitter周りで共有させて頂いてきたリソースばかりですが、実際に使ってみると見えてくる注意点や、戸惑った部分、周りのデザイナーにも知っておいて欲しい部分等が見え隠れしてきたので、まずはその辺りを中心に、作業ステップ毎に簡単にご説明させて頂こうと思います。 僕と同じ
Freecns / Glyph UI Icon Set - Icon... / Free Icons Set designed ...他...全9件
はじめに教授からのWhy? Why? Why?と立て続けに押し寄せる「どういったロジックを元に〜をデザインしたのか?」という質問の嵐に対して、学生達がBecause, Because, Becauseと素早く理論を構成して「何故なら〜だからです」というロジックを組み立て続ける。 そんな米国大学で展開されるデザイン講義を目の辺りにしてきた僕は、「デザインとはこんなにも理論的なプロセスだったのか」という率直な実感を持っています。 デザインと聞くと生まれ持った才能を存分に発揮してクリエイティブに様々なものを生み出していくというイメージをお持ちの方も多いかも知れませんが、これは全くの誤解であると言えます。 本来、デザインプロセスとは問題解決を前提としているため、地味な作業の連続であり、非常に理論的なプロセスで構成されています。 僕は日本で5年間、米国で3年間デザインの教育を受けましたが、実感として
元画像を一切劣化させることなく、ちょっとぼんやりしたねむい画像をくっきりさせるPhotoshopのチュートリアルを紹介します。 レースの柄をはじめ、よりくっきりしているのが分かると思います。 How to Non-destructively Sharpen Your Image In Photoshop [ad#ad-2] チュートリアルは4ステップで、慣れれば数分でできる思います。 下記は各ポイントを意訳したものです。 Step 1:画像の準備 Step 2:ディテールの抽出 Step 3:ディテールの調整準備 Step 4:ディテールの調整 完成 Step 1:画像の準備 まずは、元となる画像をダウンロードします。 Autumn Stock IV [ad#ad-2] ダウンロードした画像をPhotoshopで開いてください。 画像を加工するときは、元画像はそのまま残し、コピーした画像を
独自視点で順番に特に意味はありません。 これから春に就職する方も、今も奮闘中の方も是非お勧めしたいデザイナー、Webデザイナー、デベロッパー向けの国内ブログのまとめです。 さらにそのブログの中でもおすすめの3記事をピックアップいたしました。お時間の有るときにでもどうぞ。 Webデザイナーなら知ってるでしょ? 1)Webクリエイターボックス 私のブログのデザインを作った人。世界を放浪しながらデザインを学んでいる。もっと手軽に楽しくWeb制作ができるようにみんなになってほしいをモットーにしているのでわかりやすい記事が豊富。 Facebookページの作り方 2012年1月版少しの手間で大きく変わる、細部にこだわったWebデザインを少しのコードで実装可能な20のCSS小技集 2)Webデザインレシピ リファレンス的な分厚い記事が豊富。正直分厚い記事を書く人といえばもはやこの人しか居ないというくらい
私はフリーランスの Web デザイナーとして、クライアントさんの Web サイトを作成するお手伝いをさせていただいています。今回は、私が仕事でデザインするときに気をつけている事や、Web 制作のフローをまとめてみました ...。 Webサイトを作るとき、みなさんはどんな制作フローをたどって作ってますか?私はフリーランスで仕事をしていて、最初から最後までひとりで作ることが多いです。今回はふだんデザインする時に気をつけてる事や、いつもしている Webサイトの作成フローをまとめてみました。もっと効率化できることがあるはずだなーと思いつつ、最初から最後までを書いてみました。 また、Webデザイナーってどんな仕事なのっていう質問をときどきいただくので … こんなことしてます … みたいな紹介です。これはあくまで私が Webサイトを作る時にしているフローで、他の Webデザイナーさんや制作会社さんと違
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