scrollable-layer.jsはヘッダーとメニュー部が合体するタイプのスクロールをサポートするJavaScriptライブラリです。 最近のWebサイトでよく使われているのがスクロールしてもヘッダーが追従してくるタイプのデザインです。特に個人的にTechCrunch.comのやり方が面白いと思っていたのですが、同様のヘッダー表示を可能にするのがscrollable-layer.jsです。 デモです。高さが低いのでウィンドウを小さくしています。 下にスクロールします。黒い帯が上にあがっていますが、ヘッダー部は残ったままです。 ヘッダー部にかかりました。ロゴはそのまま残っています。 さらにスクロールしました。ロゴはちょっと上に上がってそのまま残っています。ヘッダーはこのまま固定されます。 scrollable-layer.jsは単にヘッダーを固定にするだけでなく、ある程度スクロールすると
10 Responsive Navigation Solutions and Tutorials - Speckyboy Design Magazine レスポンシブなナビゲーションの見本やチュートリアル。 ナビゲーションなんかは最初から幅を取ったものをデザインしたりするためレスポンシブなWEBデザインにした時にいかに縮小するか、というテクニックを知っておくといざ作る時に便利。 通常のナビゲーションをいっそドロップダウンリストに動的に変更してみたり、単純にブロックをフロートで横並びにしてみたりと見本が色々。 一度見ておけば、ああ、こういう縮小の方法もあるよな、というネタ帳になりそうです こういったレスポンシブなテクニックも2,3年前には具体的な名前や方法としては、なかったような気がするので、本当にこの業界は覚える事が多いですね 関連エントリ タッチ可能でレスポンシブなスライダー実装「Roy
自分のブログ記事がテキストだけでそっけないので何とかしたいという悩みを持ってませんか? あなたと同じように、自分のブログ記事がテキストだけでそっけない悩みを持っていたユーザーが、このサービスを使うことで「イメージ付きで読みやすいブログ記事」を簡単に作成しています。 といっても、画像を加工するのが面倒そうですよね。 そこで当サービスでは簡単に探してその場で加工して、タグをコピペするだけという画期的な仕組みを提供しています。 注意事項 ・ライセンスへのリンクをしてください。 ・利用したものは、さらに再利用されてしかるべき形態をとってください。 ・それ以外の利用をしたい場合は著作権者に直接許可を取ってください。 NG行為 ・ライセンスへのリンクをしない。 ・透かしを入れるなど再利用を禁止する。 ・それらを著作権者に無許可で行う。 よくある質問:画像を印刷物や番組で使用したいのですが無料で使用でき
@JUNP_Nです。ブロガー御用達の画像サービス「ブログ画像ゲッター」が「ブログ用の写真検索さん」としてリニューアル!さらに「igosso画像検索」も「商用無料の写真検索さん」にリニューアルしています!
あなたがロゴデザイナーなら、もしくはロゴデザインについて学ぶことに興味があるなら、インスピレーションのために優れたロゴデザイナーの素晴らしい実例を見たいに違いない。以下に紹介する10のサイトは、インスピレーションが必要な時に訪れるのに最適の場所だ。これらのサイトの多くでは、あなた自身の作品を他の人に共有することも可能だ。 Carbonmade Carbonmadeは、デザイナーがあらゆる種類のデザインのポートフォリオを投稿することができる場所だ。ロゴを専門とするデザイナーの401を超えるポートフォリオが存在する。インスピレーションを得るのに最高の場所だ。 LogoPond LogoPondは、特にロゴデザインのインスピレーションのために存在するギャラリーサイトだ。自分の作品を共有したり、他の人の作品を見ることができる。 Faveup Faveupは、ロゴ、CSSウェブサイト、フラッシュウェ
Parallax Scrolling Scripts and Plugins | Impressive Webs パララックス効果を作るスクリプトやプラグインのまとめ。 最近では国内でもちらほら見かけるようになったパララックスなデザイン。 一言にパララックスといっても色々な実装があり、どれも斬新なものになっていて、見ておくだけでも参考になるであろう物が満載 こういう今では真新しいような技術も数年後には新しいテクニックが出てきていて、陳腐化したり応用されて汎用的なものになったりと今後も技術の進歩が楽しみですね 関連エントリ パララックス効果をダイナミックに使ったスライダー実装jQueryチュートリアル パララックス効果を使った秀逸なjQueryスライダー実装チュートリアル&サンプルDL
伝説のウェブデザイナーを探して 西暦2012年 株式会社LIGは深刻なデザイナー不足に見舞われていた。 そんな中、過酷な労働を強いられるデザイナー達が限界を迎えようとしていた。 「もう15時か。あー、今日もよく働いた」 「おい、お前達、しっかり働けよ。俺はもう上がるからな」 「ヴぇっ!?」 「な、なにをする!」 「うっ…ぐ…」 「……………………」 ~~~~~~~~ 「……………………」 「えっ?」 「ふふふ、社長…ようやく目が覚めたみたいね」 「!? なんのつもりだ!さっさとここから出せ!」 「社長。俺達の言う事さえ聞いてくれたらすぐにでも出しますよ。」 「お前達の言う事だと…一体何が望みだ?」 「新しくウェブデザイナーを雇うこと。それが望みよ」 「ウェブデザイナーを雇うだと?!…だからって、何故こんな事を…!!」 「………………」 「クズどもが!早くここから出せ!」 「黙って聞いていれ
このブログをみてお分かりのように、私は思い切った色使いがなかなかできません。どうせセンスがないしと諦めても仕方ないし、恐らくセンスがないのではなく勉強していないだけですし、言い訳はせず勉強することにしました。 ということでWebデザインの配色について学べる記事を集めてみました。 基礎的なものから並べてみましたので、順番に読んでいけば色についての知識は深まると思います。「センスがない」という言い訳をして、実は勉強していなかっただけだということに気付く人もいるかも。 色彩センスのいらない配色講座 基本から分かりやすくまとめられているスライドです。サブタイトルの「色は理論的に説明できる」っていうのがなんかかっこいい。 絶対に覚えておきたいwebデザインの配色・カラー3つの基本と基礎 | 秋田県webデザイナー【weblog】 基本的な内容を親切に分かりやすく説明してくれていますので、これから勉強
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