セキュリティソリューション事業部からのお知らせ セキュリティソリューション事業部のブログサイトを新たに開設いたしました。 https://blog.sie-security.com/ 今後のセキュリティニュースの投稿は上記URLのサイトからとなります。よろしくお願いいたします。 担当:TY …More Read
はじめに 今回は、「カスタムレポート」というGoogle アナリティクスの機能を紹介いたします。 「カスタムレポート」とは、一文でまとめると「自分で好きな項目を選んでレポートを作成できる」機能です。自由度は非常に高いのですが、どのように設定すればよいかわからず、利用していない方も多いのではないでしょうか? 今回は筆者が利用していカスタムレポートの中から、使用頻度が高い4つを紹介いたします。また、カスタムレポートは「共有」機能があるため、誰でもワンクリックで自分のアカウントに反映することができます。 カスタムレポートそのもの具体的な作成方法は本記事では省略しています。作成方法が気になる方、こちらの記事(gaforum.jp)をご覧ください。 カスタムレポート1:集客分析レポート サイトにとって課題となる流入元、成果に貢献している流入元などを把握する事ができます →自分のGoogle Anal
500を超える英作文で瞬間英作文回路を作り上げるドリルです。 1冊で、文型別トレーニング、シャッフルトレーニングができます! 音声ダウンロードサービス付きです! ベレ出版からの瞬間英作文トレーニングブックの第3弾。パターン・プラクティスの手法を採用。元の文を微妙に変化させていくトレーニングなので、日本文→英文の丸ごと変換だと、日本語に引っ張られたり、機械的暗記になってしまう方でも、効果を上げることができます。 文型別練習の第1ステージと、文型シャッフルの第2ステージの両方にまたがる内容ですが、丸ごと変化と比べ、負荷が軽く、スピーディーなトレーニングができます。1000文を超える瞬間英作文で、是非効果を上げて下さい!
「語源暗記法」のすすめ この記事では英語の語彙を飛躍的に増やす「語源暗記法」について紹介します。最初に私の語彙力についてお話ししておきましょう。昨年の10月に語彙力を診断するWebsite、Word Engineで語彙力を診断した結果によると、私の語彙は1万5000語強(Native English Speaker水準)であることが分かりました。ここで参考までに上記Websiteで書かれている基準を紹介します。 高校生水準 1500〜2500語 大学生水準 2500〜5000語 Business水準 5000〜10000語 Native English Speaker 10000語以上 どのようにして私がこれだけの語彙を習得することができたのかというと、「語源暗記法」を10代の時に習得した結果です。「語源暗記法」によって通常よりもずっと効果的に英単語を暗記することができたのです。当時の学習
Phonicsで英語を母語とする子どもたちのように英語を学ぶ Phonicsとは、英語を母国語とする子どもたちが学ぶつづり字と発音の関係を示したRuleです。Alphabetには一定の読み書きRuleがあり、このRule学習のおかげでNativeの子どもたちはすんなりと「音声→文字」、つまり耳から入ってきた音を文字へ変換することができます。あなたは英語の音を聞いてそれを正確に字でつづることができますか。または、英単語を見てちゃんとした発音ができますか。これらをできるようになるための手法がPhonicsです。 Phonicsは児童英語の世界では有名な学習手法だということです。しかし、私は去年(2009年)までその存在を知りませんでした。偶然Web巡回をしている最中に見かけて、Twitterでつらつらとそのことについて書いていたら、Followerの方から書籍を紹介してもらいそのときにPhon
フォニックスとは?ルール一覧表・意味、教え方 2020年現在、小学校でも英語教育が行われるようになりましたから、習い事の幼児~小学生の英語教室が大人気です。また、英語教室だけではなく、子どもが英語に触れられる様々なタイプのスクールが出てきていますが、どの英語教室・スクールでも共通して学ぶのがフォニックスです。フォニックスとは何か、意味やルール一覧表、教え方を紹介します。 フォニックス(Phonics)の意味は? フォニックスとは、英語の音と文字のルール(関係性・規則性)を教える学習法です。 幼児や小学生に英語を教えるときに最初に育てるのは"聞くこと"です。子どもは聞いて英語の音を獲得していきます。特に耳の良い幼児期ですから、先に「音」をしっかり学ぶようにします。 幼児の英語では、いきなりアルファベットの文字を書くことはしません。これは、先に正しい「音」がわかっていないと、音と文字との関係性
20歳を過ぎた日本人(留学経験無し・受験英語/TOEIC英語しか学んだことがない人達)が下記の段階に到達するための英語学習法を公開しています。 このハタチエイゴ学習法が目指す目標 TOEIC試験で860点(Aレベル)以上に到達する。 「読む」「聞く」という受身な英語だけではなく、自分から英語を発信すること、すなわち「話す」「書く」がちゃんとできるようになる。 英語を母語とする人たちと英語で意思疎通できるようになる。第2言語としての英語を使いこなせるようになる。 ハタチエイゴ・基本情報 この勉強法ははてなブックマークを7,700以上獲得した人気記事です。 このblogは書籍化されてDiscover21より2010年9月16日に発売しました。書籍の名前は「20歳を過ぎてから英語を学ぼうと決めた人たちへ」です。5刷で26,000部。 勉強法の問い合わせは執筆者である@HAL_Jまでお願いします。
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