いずれもメニューを実装する際に便利なプラグインやチュートリアルで、もちろんPCサイトでも問題なく使えますが、レスポンシブwebデザインやスマートフォンサイトといったサイトを制作する際には特に便利なものです。 サイドからスライドしてくるものやウィンドウサイズが狭まるとセレクタやアコーディオンに変化するものなど、見せ方も様々なタイプがあります。 ずらっと並んではいますが大まかに同じような動きをするものはなるべく固めているので、気になる動きがあればその前後もチェックしてみてください。
![プラグインやチュートリアル 25](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a4c895b0f2251b07c50b2ad3621d3eaafb4e58c4/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.nxworld.net%2Fthumbnail%2Fresponsive-and-smartphone-menu-plugins-and-tutorials.png)
レスポンシブWebデザイン制作に便利なFirefoxの「レスポンシブデザインビュー」を紹介します。 「レスポンシブデザインビュー」はFirefox15から搭載されています。 1.「レスポンシブWebデザイン」とは 「レスポンシブWebデザイン」とは、PCやスマートフォンやタブレットなど、あらゆるデバイスに対応するWebデザインのことを指します。 レスポンシブ(Responsive)は、「よく反応して」「敏感な」という意味があるようです。 レスポンシブWebデザインを確認するには、複数のデバイスを用いるか、極端な話、PCでブラウザの幅を変更すればいいのですが、Firefoxの「レスポンシブデザインビュー」を利用すれば、より効率的に確認作業が行えます。 2.「レスポンシブデザインビュー」の使い方 レスポンシブWebデザインのサンプルサイトとして「NHKスタジオパーク」を利用させて頂きます。 N
10 Responsive Navigation Solutions and Tutorials - Speckyboy Design Magazine レスポンシブなナビゲーションの見本やチュートリアル。 ナビゲーションなんかは最初から幅を取ったものをデザインしたりするためレスポンシブなWEBデザインにした時にいかに縮小するか、というテクニックを知っておくといざ作る時に便利。 通常のナビゲーションをいっそドロップダウンリストに動的に変更してみたり、単純にブロックをフロートで横並びにしてみたりと見本が色々。 一度見ておけば、ああ、こういう縮小の方法もあるよな、というネタ帳になりそうです こういったレスポンシブなテクニックも2,3年前には具体的な名前や方法としては、なかったような気がするので、本当にこの業界は覚える事が多いですね 関連エントリ タッチ可能でレスポンシブなスライダー実装「Roy
先日このブログをリニューアルさせて頂いた旨をご報告させて頂きましたが、今回のリニューアルの主目的だったレスポンシブデザイン化について、とにかく効率優先で作業させて頂いた時のリソース関連や情報を一度僕自身の忘備録として抜粋してまとめさせて頂こうと思います!以前別のブログを作った時もそうですが、基本僕はとにかく効率重視派です。細部に渡る美しいデザインや、ガリガリのプログラミング。標準に法ったコーディングとかはその道のスペシャリストが仲間内に居るので、今回も僕は効率化に焦点を当てています! ご紹介させて頂くのは主にFacebookやTwitter周りで共有させて頂いてきたリソースばかりですが、実際に使ってみると見えてくる注意点や、戸惑った部分、周りのデザイナーにも知っておいて欲しい部分等が見え隠れしてきたので、まずはその辺りを中心に、作業ステップ毎に簡単にご説明させて頂こうと思います。 僕と同じ
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