こんにちは、haruです。 今回はweb制作現場で頻繁に使われる用語についてまとめてみました。 WEBデザイナー、業界の方ならばよく耳にする用語ではないでしょうか? またその言葉の裏に隠された意味にもツッコんでみました。 笑って楽しんで読んでいただけたらうれしいです。 それではどうぞご覧ください。 Vol.05 Web制作現場頻出用語辞典デザイナー編vol.1 次回は7月中頃に更新です!お楽しみに…。
scrollable-layer.jsはヘッダーとメニュー部が合体するタイプのスクロールをサポートするJavaScriptライブラリです。 最近のWebサイトでよく使われているのがスクロールしてもヘッダーが追従してくるタイプのデザインです。特に個人的にTechCrunch.comのやり方が面白いと思っていたのですが、同様のヘッダー表示を可能にするのがscrollable-layer.jsです。 デモです。高さが低いのでウィンドウを小さくしています。 下にスクロールします。黒い帯が上にあがっていますが、ヘッダー部は残ったままです。 ヘッダー部にかかりました。ロゴはそのまま残っています。 さらにスクロールしました。ロゴはちょっと上に上がってそのまま残っています。ヘッダーはこのまま固定されます。 scrollable-layer.jsは単にヘッダーを固定にするだけでなく、ある程度スクロールすると
自分が作ったウェブサイトを見て、「センスないな」とへこむことはありませんか? 私はよくあります。色使い、レイアウト、写真、文章などなど、どれをとってもセンスないなとへこんでいました。 けど、センスがないのではなく、単に基礎を勉強していないだけということに最近気づきました。センスはもっと高い次元の話でした。 ということで、センスを言い訳にしてしまいがちな分野の基礎を学べるすばらしい記事を集めました。この記事自体単なるまとめ記事ですが、できるだけ厳選し、読んでほしい順に並べました。皆さん、あきらめずに一緒に勉強しましょう。 配色 アクセントになる色を使うのが苦手で、同色系の色ばかり使ってしまうのですが、これらを読めば恐れずに使えそう。 色彩センスのいらない配色講座 ベースカラー、メインカラー、アクセントカラーに分類してどのような色を選ぶべきか分かりやすく解説してくれています。具体例もあって分か
独自視点で順番に特に意味はありません。 これから春に就職する方も、今も奮闘中の方も是非お勧めしたいデザイナー、Webデザイナー、デベロッパー向けの国内ブログのまとめです。 さらにそのブログの中でもおすすめの3記事をピックアップいたしました。お時間の有るときにでもどうぞ。 Webデザイナーなら知ってるでしょ? 1)Webクリエイターボックス 私のブログのデザインを作った人。世界を放浪しながらデザインを学んでいる。もっと手軽に楽しくWeb制作ができるようにみんなになってほしいをモットーにしているのでわかりやすい記事が豊富。 Facebookページの作り方 2012年1月版少しの手間で大きく変わる、細部にこだわったWebデザインを少しのコードで実装可能な20のCSS小技集 2)Webデザインレシピ リファレンス的な分厚い記事が豊富。正直分厚い記事を書く人といえばもはやこの人しか居ないというくらい
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