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  • Webカメラの画像をpythonのsocketを使って転送する

    BeagleBoneタンクに欠かせない装備はWebカメラです。Webカメラの映像をコマンドセンター(自分の部屋)にて確認し、状況に応じた適切な命令をタンクに送ることがでるようになります。 タンクとコマンドセンター間は無線LANで繋ぐので、ソケットを使って画像を転送する必要があります。Cでソケットプログラムを書くのは面倒ですが、pythonにはラッパークラスがあって比較的簡単にソケットプログラミングができます。 Webカメラで取得した画像の送信フローは以下のとおりです。 タンクはコマンドセンターから画像要求が来た場合に、Webカメラで取得した画像をJPEGに圧縮して送り返します。コマンドセンターでは受信した画像をデコードし、画面に表示します。受信しているデータはJPEGなので、そのままJPEGファイルとしてディスクに書き込むことも可能です。 SocketServerモジュールのサンプルコード

    Webカメラの画像をpythonのsocketを使って転送する
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