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2008年2月4日のブックマーク (4件)

  • jQuery の $(function) が ready イベント発生後だと動かない問題の解決法 - IT戦記

    ready にまつわる「ややこしい問題」で 川崎さんが困っているようなので、 [jQuery] $(function)はonload後には効かない Kawanet Blog II/ウェブリブログ 解決方法を書きます 実は (たぶん)その「ややこしい問題」のために用意されている関数が jQuery にはある jQuery.event.special.ready.setup() /* または */ $.event.special.ready.setup() 試したことはないけど。たぶん上の関数を ready イベント前(ロードされる前)に呼び出してあげると、その「ややこしい問題」を解決できる 関数名が長いけど $(function(){}) のようにダミー関数を空呼びするよりは奇麗かなあ?

    jQuery の $(function) が ready イベント発生後だと動かない問題の解決法 - IT戦記
  • Haskell のリストと遅延評価が少し分かった - IT戦記

    いろいろ試行錯誤をしていて JavaScript の関数を作って呼び出すのと Haskell のそれとの決定的な違いを見つけた。 それは、たぶんものすっごい単純で当たり前なことだけど、これが分かったとたんに僕の周りのピースが一気に繋がったので、恥をしのんで書く。 僕は以下のように脳内変換していて Haskell a = 1 iszero i = if (i == 0) then True else False Javascript a = function() { return 1 } iszero = function(i) { return i()/*評価は関数呼出し*/ == 0 ? True : False } // True False はこう True = function() { return true } False = function() { return false

    Haskell のリストと遅延評価が少し分かった - IT戦記
  • λ Calculus - まずは遅延評価から : 404 Blog Not Found

    2008年02月04日07:00 カテゴリLightweight Languages λ Calculus - まずは遅延評価から うーん、まずY Combinatorというのはおじさんたちが悪かったかな。ギター習いたてでいきなりFの音を出すようなもんだから。 Haskell のリストと遅延評価が少し分かった - IT戦記 Y コンビネータって何? - IT戦記 まずは、遅延評価についてきちんとおさらいしておこう。 慌てるな、ループは急に止まらない まずは、以下の式を考えてみる。 (function(a, b, c){ return a ? b : c; })(true, 1, 1+1); 実行してみると、1となるはずだ。しかしここで重要なのはこのことじゃない。後ろの1+1が実行されるかだ。このことはどうやって確認したらよいだろうか。以下のようにしてみればいいはずだ。 var ELSE =

    λ Calculus - まずは遅延評価から : 404 Blog Not Found
  • Y談 - 自分って自明? : 404 Blog Not Found

    2008年02月02日02:30 カテゴリLightweight Languages Y談 - 自分って自明? このY Combinatorの話題も、実名匿名論争ほどではないにしろ時折ネットを駆け抜ける風になる話題ですね。 Y コンビネータって何? - IT戦記 Y コンビネータいみふ><! で、私を含め、 Y Combinator が何なのか、何が凄いのかというのを解説する人はたくさんいるのだけど、ここでは一応それが何なのかわかったことにして、その先をさらに考えてみる。 「前回までのあらすじ」代わりに、今まであったλ Calculusの説明の中で、実例込みのものとしては最も簡潔なものの一つを引用させていただく。 d.y.d. - PHP で Yコンビネータ そういう風に「○○は何と何があればできるのか?」を突き詰めてった一つの究極が …… 「ループって再帰で書けるよね」 「名前付き関数っ

    Y談 - 自分って自明? : 404 Blog Not Found