2017年4月26日のブックマーク (5件)

  • 「天職」からの「転職」で気付いた、本当に大切にしたかったこと(寄稿:ジュリー下戸) - りっすん by イーアイデム

    こんにちは、ジュリー下戸と申します。 2013年に大学を卒業したわたしは、“管理職候補”の新卒正社員として中小企業へ入社しました。社会人生活が丸4年になろうとしていた2017年3月に、退職。現在は、某百貨店で派遣社員として働いています。 完全週休2日制、賞与年2回、産休育休完備、昇給あり...…魅力ある福利厚生、そして正社員という勤務形態を辞めることに、多少の勇気は必要でした。それでも、わたしは転職後に訪れた心身ともに健やかな今の生活を、とても気に入っています。 ちょっぴりへんてこなキャリアですが、働き方を選ぶ上で、こんな選択肢もあるのだなということでひとつ、お付き合いくださいませ。 「活躍する若手社員」から「お荷物社員」へ サービス業という、"マニュアル"と"臨機応変"の間で頭をフル回転する刺激的な仕事を、わたしはとても気に入っていました。接客は楽しく、そこそこ社内でも評価されており、お

    「天職」からの「転職」で気付いた、本当に大切にしたかったこと(寄稿:ジュリー下戸) - りっすん by イーアイデム
    neergius
    neergius 2017/04/26
    会社に恩を感じて頑張ってしまうところが自分と同じだ。
  • 二階氏「言葉の誤解、首取るまで張り切らなくても」:朝日新聞デジタル

    自民党の二階俊博幹事長は26日、東京都内での講演で、東日大震災をめぐる失言で辞任した今村雅弘・前復興相を念頭に「人の頭をたたいて、血を出したっていう話じゃない。言葉の誤解があった場合、いちいち首を取るまで張り切っていかなくてもいいんじゃないか」と語った。自らの派閥に所属する今村氏の発言を、擁護したとも受け取られかねない発言だ。 東日大震災をめぐり「東北で良かった」などとした今村氏の発言は25日夜、報道陣が入った二階派のパーティーで出た。二階氏は「政治家の話をマスコミが余すところなく記録をとって、一行悪いところがあったら『すぐ首を取れ』と。何ちゅうことか。それの方(マスコミ)の首、取った方がいいぐらい。そんな人は初めから排除して、入れないようにしなきゃダメ」と述べ、報道陣の取り上げ方の問題だとの見方を示した。

    二階氏「言葉の誤解、首取るまで張り切らなくても」:朝日新聞デジタル
    neergius
    neergius 2017/04/26
    誰に金もらってんの?
  • 【改造】シングルベッドをダブルベッドへ|LIMIA (リミア)

    ジモティを使って中古のベッドフレームを5000円で手に入れました。 シングルベッド2つ(トータルの幅2000mm)分でキングサイズになります。 ダブルベッドは縦横約2000mm×1400mm とゆうことで購入した幅1000mmシングルベッドフレームを400mmへ加工します。

    【改造】シングルベッドをダブルベッドへ|LIMIA (リミア)
    neergius
    neergius 2017/04/26
  • ブライダルカメラマンからのアドバイス

    フリーランスのカメラマンです 週末祝日だけおこづかい稼ぎに都内某所の結婚式場でブライダル写真を撮っている。 正直まったくおいしい仕事ではない。 新しい機材の実験の場として割り切ってる ほぼ1日拘束&データ処理で1日潰れて25,000円。 お客様はアルバムに20万近く払うけど、カメラマンにはこんなもん。どこもこんなもんらしい。 当然モチベーションはかなり低い。最低限必要とされるクオリティの写真を撮っておしまい。最低限とはいっても、しっかりしたものはちゃんと納品する。 現場で一緒になるカメラマン(ビデオ含む)に話を聞く限り、たぶんみんなこんな感じなんじゃないかな? そんな意識低い系ブライダルカメラマンでも、がぜんヤル気を出す日もある。 それはご祝儀をいただいた時。 多い人だと1万。少ない人でも3000円ぐらい。 10組に1組ぐらいの割合で包んでくれる。 これが非常に効果的なんです。最低

    ブライダルカメラマンからのアドバイス
    neergius
    neergius 2017/04/26
    どんなサービスでも関わる業者が多いほど末端の取り分が少ないから…それにしても少ないなぁ。
  • 洗脳研修!ゲイビデオ出演疑惑!新卒で入った会社を14日で退社してきた(後編) – ロカフレ

    前編はこちら 僕「私は!この会社を!!!!辞めます!!!!!」 この宣言をした時、その場にいる全員が固まりました。 5秒間、僕も含めて誰も身動きを取れませんでした。 当に文字通り固まっているのです。 キーンという耳鳴りのようなものを感じるくらい一気に室内が静まり返り、 後ろでメモを取るためにペンを持ち直そうとした上司も、その動きを止めてこちらを見ていました。 「どういうことや」 口を開いたのはそれまで前で怒鳴っていた課長でした。 これまでとは打って変わって低く重い声でした。 僕は一歩課長の方へ詰め寄り 「今は、心からの声を、心を話す時間ですよね?…. そういうことです….」 同じく低い声で返しました。 お互いがお互いの目を見ながらまた少しの沈黙。 課長の目からは動揺と怒りの感情が読み取れました。 その証拠に僕の視界の端に課長の左手が写っていましたが、その握りこぶしがプルプルと震えていま

    洗脳研修!ゲイビデオ出演疑惑!新卒で入った会社を14日で退社してきた(後編) – ロカフレ