2024年2月22日 於:株式会社モリサワ Font College Open Campus 12「日本語デザインを変えた技術 発明100年に1から知りたい写植の話」(ネット聴講) 題字 写植の印字:駒井靖夫(プロスタディオ) 協力 株式会社モリサワ、今田欣一 ●想像を大きく超えた報せ 1990年代後半からDTP化が進展したことにより写植が衰退し、会社の方針からDTPに開放されなかった写研書体。あれから30年ほどの月日が経っていました。 2022年11月24日は画期的な日でした。写研・モリサワ・字游工房の共同開発により、写研書体のうち石井明朝体と石井ゴシック体をDTP用のデジタルフォントとして改刻し、2024年にリリースすると発表されたのです。フォント開放に向けた具体的な動きを見ることができ、興奮を禁じ得ませんでした(→写植レポート「写研が動いた日2022 石井書体の改刻プロジェクト」)
【読売新聞】 JR千葉駅から15キロほどの所にある千葉市緑区の 大椎台 ( おおじだい ) 地区。運転手の残業の上限が年960時間に制限された今月、約800世帯が暮らすこの街から路線バスの姿が消えた。 ほんの半年ほど前、住宅街と最寄
» 【ガチ検証】青春18きっぷ1回分で東京駅から小倉駅まで行ってみた → 2370円で19時間のヤバすぎる旅路に悶絶したでござる 特集 JR全線の普通列車、快速列車の自由席などが乗り放題になる格安切符といえば、もちろん『青春18きっぷ』だ。販売価格は5回分で1万1850円、つまり1回分は2370円なのだが、なんでも2017年春のダイヤ改正によって、1日で東京駅から福岡県の小倉駅まで行けるようになったらしい。 というわけで今回は、実際に筆者が東京駅始発の列車に乗って、本当に1日で小倉駅まで行けるのか確かめてみることにした。ずっと憧れていた青春18きっぷの旅をかなりハードに味わってきたので、さっそくご覧いただきたい。 ・青洲18きっぷ1回分のルール まずは、青春18きっぷのルールを簡単に説明しよう。1回分は原則乗車日内であれば、1日に何度でも乗降や途中下車が可能で、日付をまたいで運転する列車に
林官房長官は午後の記者会見で「違反行為の防止という行政目的の達成のため、違反事業者などに対し、行政処分として金銭的不利益を科す制度を設ける必要があると指摘されていることなどを踏まえ検討を行っている。対策を講じることで、スマートフォンのアプリストアなどの市場における公正な競争環境が確保されることを期待している」と述べました。 アップルやグーグルといった巨大IT企業を規制する新たな法案に対し、取り引きがある事業者からは手数料の引き下げなどの効果に期待する一方、実効性のある運用を求める声が出ています。 日本ではスマートフォンの基本ソフトや、アプリストアでアップルとグーグルの2強が高いシェアを占める寡占の状態となっていて、競争が十分に働いていないと指摘されています。 利用者は両社のアプリストアからゲームなどのサービスを提供する、さまざまなアプリをダウンロードして使えますが、課金サービスの場合にはア
■俺の経歴 昭和58年10月4日生 昭和61年 宮崎県延岡市のゆりかご保育園に入所 平成元年 同所を卒園 平成2年 延岡市の南方小学校に入学 平成6年 高千穂町立高千穂小学校に転校 平成8年 延岡市立西階中学校入学 平成11年 宮崎県立延岡西高等学校に入学 平成14年 学校法人北九州予備校小倉本校に入学 平成15年 国立大学法人東京大学教養学部文科一類に合格 平成17年 東京大学法学部私法コースに進学 平成19年 東京大学法学部私法コースを卒業 平成20年 文科省幹部および最高裁判事、東京大教授を脅迫したとして警視庁から逮捕 平成24年 さいたま県警および群馬県警に対して偽計業務妨害をしたとして逮捕 平成24年10月18日 さいたま地裁越谷支部において1年10月の実刑判決 平成25年4月 東京高裁で控訴棄却 平成25年5月 国選弁護士の事務怠慢で最高裁に上告せず、実刑が確定し、東京拘置所で
2007年に始まった東京マラソンの成功をきっかけに、全国各地でフルマラソンの大会が開催されるようになりました。国内の市民ランナーは約900万人と言われています。 ところが、市民マラソンの大会は今、岐路に立っています。 昨年度、全国の都道府県が主催または共催する市民マラソンをNHKが調べたところ、約4割の大会で定員割れになっていたことがわかりました。 なぜ、定員割れが相次いでいるのでしょうか。その原因に迫ります。 (高知放送局記者 竹村知真/福井放送局記者 大畠舜) 大会スローガンに「かける思い、サクラサク。」を掲げた「ふくい桜マラソン」が、3月31日に福井県で行われました。 大会の2週間ほど前に北陸新幹線の金沢・敦賀間が開業したことや、隣県の大会と時期が重ならないよう3月末の開催にしたこともあり、参加者は1万3000人以上。エントリーの段階で、県外からの参加者は6割以上を占めました。
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