ブックマーク / blog.magnolia.tech (3)

  • 『ちょうぜつソフトウェア設計入門――PHPで理解するオブジェクト指向の活用』は、現代ソフトウェア開発の”知の高速道路” - Magnolia Tech

    ちょうぜつソフトウェア設計入門――PHPで理解するオブジェクト指向の活用 作者:田中 ひさてる技術評論社Amazon 予約してまで買ったものの、なかなか時間が取れず、読めていなかった『ちょうぜつソフトウェア設計入門――PHPで理解するオブジェクト指向の活用』をようやく読み終わりました。 筆者である田中ひさてるさん自身で描かれた表紙の可愛らしさからは想像もできないハードな内容なので、一気に読もうとすると「分かった気」になるだけで全然理解していなかった、ということになりがちなので、3回くらいぐるぐる読むといいと思います(そうです、この文もイラストも丸っと同じ人が書いているのです!!)。 目次 第1章 クリーンアーキテクチャ 第2章 パッケージ原則 第3章 オブジェクト指向 第4章 UML(統一モデリング言語) 第5章 オブジェクト指向原則 SOLID 第6章 テスト駆動開発 第7章 依存

    『ちょうぜつソフトウェア設計入門――PHPで理解するオブジェクト指向の活用』は、現代ソフトウェア開発の”知の高速道路” - Magnolia Tech
  • 一冊の本をじっくり読み込み、知識を吸収するためにはどうすればいいのか - Magnolia Tech

    blog.shibayu36.org 先日、id:shiba_yu36さんのブログで、同じジャンルのを複数同時並行で読み、気になったキーワードを繰り返し選別していって、読書ノートにまとめることで知識の吸収速度を上げる、という内容のエントリが話題になっていた。 確かに同時並行で同じジャンルのを読むことで、同じキーワードでも複数の視点で考えるきっかけになって、より理解し易いという効果が有ると思う。一方で、自分は元々一冊のをじっくり最後まで読み切るのが苦手で、だんだんと読み方が雑になって、後半は流し読みくらいになってしまうことがよく有る。 では、どうすれば1冊の方をじっくり読み切って、かつ知識を吸収することができるか、ということを考えてみた。 「目次」と、「はじめに」をじっくり読む 前半部分は並列に読む 中盤まで行ったら最初に戻る メモできる環境を用意する 分からないキーワードは都度調べる

    一冊の本をじっくり読み込み、知識を吸収するためにはどうすればいいのか - Magnolia Tech
  • どうやってコーディングを学ぶか - Magnolia Tech

    CPANに上がってるモジュール、一つ一つの粒度が小さいから読みやすいし、ドキュメントもテストもしっかり揃ってて挙動を把握しやすくて、自分にとっては最高の教科書だったな 今でも他の言語で分からない時に同じ目的のPerlモジュールを見る事があるし— magnoliak🍧 (@magnolia_k_) 2021年1月7日 自分が学んだ頃の、時代的なものもあるけど、今でもPerlのモジュールは粒度が小さく、ドキュメント、テストがしっかり用意されているので、参考にするにはちょうど良いと思っている。 ScalaScalatraっていうWAFのメンテナンスに参加しているんだけど、HTTPプロトコルだったり、Webのお作法的なところが分からないことが有ったら、たいていPlackか、Rackのソースを見て理解するところから始める、みたいなことしてる— magnoliak🍧 (@magnolia_k_)

    どうやってコーディングを学ぶか - Magnolia Tech
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