ブックマーク / capitalp.jp (5)

  • Before Gutenberg – WordPress 5.0になるまでに準備すべきこと – Capital P – WordPressメディア

    先日、WordPress 4.9.8がリリースされ、Capital Pでも散々取り上げて来た新しいエディターGutenbergをテストするようダッシュボードでの呼びかけが始まった。 ダッシュボードに表示されるコールアウト。ついにこの日が来た……。 さて、Gutenbergは活版印刷術の発明者であり、人類の情報技術に革命をもたらした人物にその名をとられていることからもわかるように、革新的なプロジェクトである。 しかし、革新がもたらす創造の前には、必ず破壊がやってくる。これから訪れる大きな変化を乗り切るために、Before Gutenbergと題した連載を開始したい。稿はその第一回である。 4.9.8になったら必ずやっておくべきこと さて、4.9.8にアップデートした方はご存知だと思うが、前述したコールアウトに「旧エディターをインストール」というボタンがある。人柱になるのが大好きな方でない限

    Before Gutenberg – WordPress 5.0になるまでに準備すべきこと – Capital P – WordPressメディア
  • JavaScript敗北者のためのPHPブロック製造手法が続々登場 – Capital P – WordPressメディア

    Gutenbergで導入されたブロックは、WordPressの投稿編集体験を根底から覆すものであり、それはとくに投稿画面に多くのメタボックスを作成していたカスタムフィールド製造業者に打撃を与えた。これまで投稿文(多くの場合は消されている)+メタボックスというレイアウトだったものが、すべてブロックの並びとしてブロックエディターに統合されてしまったからである。 では、これまでメタボックスを作成していた人々はどうなるのかというと、JavaScriptReact + ESNext)での開発に移行していくことになる。Capital Pでもこれまで何度かに渡ってその手法をお伝えしてきた。 しかしながら、TypeScriptで敗北することはおろか、それ以前のJavaScriptに敗北してしまってなかなかGutenbergに移行できていない人は多いのではないだろうか。そんな悩みは万国共通のようで、PH

    JavaScript敗北者のためのPHPブロック製造手法が続々登場 – Capital P – WordPressメディア
  • 12万円のプログラミング情報商材が炎上してWordPressがもらい事故 – Capital P – WordPressメディア

    プログラミングについて教える12万円の情報商材がひどいということがSNSなどで話題になっている。筆者の観測する限り、発端は下記のツイート。 弟が12万のプログラミング教材買おうとしてて中身見たけどようこんなの12万で売ってるなって内容だった。 初心者を馬鹿にするのもいい加減にしろって感じだわ。 — 宮水 (@rails_java_like) May 9, 2019 この12万円の教材というのは、おそらくマナブというブロガー・アフィリエイターのプログラミング独立の完全ロードマップだろう。内容は次の通り。 1.PHPSQLの基礎を理解しよう 2.jQueryの基礎を理解しよう 3.WordPressの基礎を理解しよう 4.SEOの内部対策を理解しよう 5.WordPressの自作テーマを作ろう 6.鬼のコーディング練習道場(10) 7.ポートフォリオサイトを作ろう 8.受注できる見積書を作

    12万円のプログラミング情報商材が炎上してWordPressがもらい事故 – Capital P – WordPressメディア
  • Before Gutenberg - WPerが知っておくべきES6とReactのこと - Capital P

    この連載ではGutenbergがリリースされる前にやっておくべきことをまとめているのだが、Gutenbergがもたらしたもっとも大きな変更点として、Reactの導入がある。これにより、次の新しい要素が導入される。 ES6/ES Next React + JSX さて、以上の概念について慣れ親しんでいる人は特に驚きはないだろうが、これまでjQueryぐらいでしかJavaScriptを学んでこなかった方は稿を読んで今後の参考にしてほしい。 TL;DR ES6とは、新しいJavaScriptだが、ブラウザ互換性のために色々工夫する必要がある。 WordPressではES5による記法を提供しているが、ES6(ESNext)で書くべきである。 挫折した人はツール類の登場を待つか、Webアセンブラーに転職しよう。 ちなみに、TL;DRとは、”Too Long, Don’t Read”の略で、長文ブロ

    Before Gutenberg - WPerが知っておくべきES6とReactのこと - Capital P
  • OSSが検定ビジネス勢によって #商標ハック を受けた場合の対処法 – Capital P – WordPressメディア

    稿は2018年7月2日に公開された記事「『日ワードプレス協会』に感じるモヤモヤと検定ビジネスについて」をリライトしたものである。Pythonの商標ハックを受けて、より汎用的な内容になるよう追記を行なった。 OSSは社会的な資産である。伽藍とバザールの例を引くまでもなく、OSSによって人は自由に活動を行うことができる。インターネットにおける基的人権といってもよいOSSであるが、善意で支えられているがゆえに、クラックされてしまう。悪貨は良貨を駆逐するというわけだ。筆者がコントリビュートを行うWordPressもこうした脅威にさらされたがなんとか乗り切ってきた。稿ではそのノウハウを共有する。 商標を取ってしまう OSSには必ず国があり、当国ではその国の法律にのっとって商標保護が行われることが普通だ。商標というのはそれほど高価なものではなく、たとえば100人のユーザーがいれば1人500円

    OSSが検定ビジネス勢によって #商標ハック を受けた場合の対処法 – Capital P – WordPressメディア
    neet_modi_ki
    neet_modi_ki 2018/07/02
    サンプル問題がまたなかなか香ばしいアレだ… http://www.cms-japan.org/wordpress関連の認定資格-2/
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