性とキャラに関するnegative-naiveのブックマーク (2)

  • 青幻舎 SEIGENSHA Art Publishing, Inc.

    2024.04.10 展覧会・イベント 鈴木康広展「ただ今発見しています。」 2024.7.20-9.1 | 二子玉川ライズ 2024.04.11 展覧会・イベント 「三島喜美代―未来への記憶」 2024.5.19-7.7 | 練馬区立美術館 2024.03.22 展覧会・イベント 「丹下健三と隈研吾展 東京大会の建築家たち」 2024.5.2-6.29 | パリ日文化会館(フランス) 2024.04.12 展覧会・イベント 『シュルレアリスム宣言』100年 シュルレアリスムと日 2024.4.27-6.30 | 三重県立美術館 2024.03.08 展覧会・イベント 「隙あらば 町田尚子絵原画展」 2024.4.24-5.6 | 大丸ミュージアム〈京都〉 2024.04.08 展覧会・イベント 「走泥社再考 前衛陶芸が生まれた時代」 2024.4.20-9.1 | 菊池寛実記念

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    negative-naive
    negative-naive 2008/12/02
    100点余の写真に加え、「着倒れ人」たちの心の断片を綴った それぞれのテキストも一層興味をそそる。 雑誌、「流行通信」で8年間の長きに亘り連載された待望の書籍化!
  • Pink floyd『The final cut』 - the deconstruKction of right

    別にこのタイトル作を直接論じるわけじゃないけど。ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、私はゼロアカ道場というのに参加し、「キャラ」化する批評家、そして2ちゃんねる上でパフォーマンスする批評家というキャラクター、をやってみていた。ゼロアカ道場自体は敗退したのだが、その動画を使った「キャラになる」というパフォーマンスは結構辛かった。ご覧になった方には見苦しい場面もあったのかもしれないが。 批評家で「キャラ」になるという事態は新しいのかもしれない。しかし、作家は、太宰とか、その気配は持っていたような気がする。「道化の華」とか、三島の『仮面の告白』とか、無頼派とか私小説家とか、生きていること自体がエンターテイメントと化してしまうという側面はあったと思う。これは池田雄一氏が小説トリッパー2008年秋号で「スペクタクルと文学」で、80年代の作家のスターシステムと、2003年度下半期の芥川賞以降の「純

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    negative-naive 2008/11/21
    この方面を、崩壊しない方向(あるいはより快適な方向)へと展開することは不可能ではない、と愚考する次第。メールさしあげました。ご多忙かとは思いますがご覧ください(私信)。
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