目を開いたときから、罵り罵られる人たちを見て過ごし、罵られるようになって罵ることを知って、結果、罵ってくる人から離れられなかった 人を罵るのが好きな人っている。ああいう人が人を罵っているとき、あれは絶対に快感を感じている。(罵るって書くと怖いから、ソフトにノノシーって言葉にします) ああいう人たちがノノシーをしているとき、相手より優位に立っていることを確認してる。ただそれだけの行為で、実は相手のことはあまり関係ない。 ここで言うノノシーとは、「ただ大きい声出して相手を威嚇」とか「きちんとした理論を立てて建築的論責め」とかは入らず、相手の一番言って欲しくないところをわざわざただ言って聞かせるっていう行為のことです。いたずらにプライドを傷つけるだけのことをすること。 私が出会ったノノシラー(ノノシーをする人)は、大声で威嚇しながら行う爆裂タイプと、笑顔で悪気がないといったそぶりで言う後発タイプ