タグ

2013年8月22日のブックマーク (3件)

  • 歌手の藤圭子さん自殺か NHKニュース

    宇多田ヒカルさんの母親で、「圭子の夢は夜ひらく」などの歌で知られる歌手の藤圭子さん(62)が22日、東京・新宿区で死亡しているのが見つかりました。 関係者によりますと、飛び降り自殺とみられています。 【独特の歌声で次々とヒット曲】歌手の藤圭子さんは北海道旭川市の出身で、昭和44年に「新宿の女」でデビューしました。 情念のこもった独特の歌声で「圭子の夢は夜ひらく」などのヒット曲を次々と出しました。 しかし、昭和54年に突然引退し、アメリカに渡りました。 歌手の宇多田ヒカルさんの母親としても知られています。

    negi_a
    negi_a 2013/08/22
    藤圭子さんもヒカルちゃんも、なんとも重い人生を…。合掌
  • 恋人や夫を「相方」と表現すること

    以前から彼氏や旦那さんを「うちの相方が」と表現する人をズルいと思っていた。ズルいと思う理由は「恋人や旦那さんがいることをオブラートに包んでいる」から。たとえばかわいい子がいたとして「あの人彼氏いるのかな?」と思ったらブログに「相方からプレゼントをもらっちゃった」とか書いてある。なんだそりゃ?彼氏なの?なんかの活動の相方なの?はっきり彼氏にもらったってかけば「彼氏いるんだ」って思うだけなのになぜオブラートに包むのか。誰の目を気にしてるんだ??「相方」派の言い分実際彼氏を相方と表現している人に不思議がって話したら「彼氏だと生々しいから」と答えられた。「オタクだから彼氏がいるってあまり言いたくない」と言う人もいた。なんだそりゃ??いるんだったら言えばいいのに。彼氏がいるんだって思われたくないなら彼氏の事をブログに書いたり、ツイッターで話したりしなければいいのに。そうすれば「相方」なんて言い回しを

    negi_a
    negi_a 2013/08/22
    うまく言えないけど嫌。「ダー」とかと同じような嫌悪感。「彼氏さん」や「旦那ちゃん」とかも。
  • まだ一回も婦人科検診を受けたことがない20代女性がいたら是非読んで欲しい、卵巣手術した時のお話。 | STORYS.JP(ストーリーズ)

    TOP > 病気 > まだ一回も婦人科検診を受けたことがない20代女性がいたら是非読んで欲しい、卵巣手術した時のお話。 だってこわいもん。 2012年3月末、当時25歳の私は初めて産婦人科へ検診に行きました。 周りの友人が急に子宮頸がんとか言いだして、検診行った?とか聞かれて 答えがノーだと凄い勢いで受けなさいよと言われていた、 のに なかなか行けずにいました。みんなも怖いよね? 正直未知の世界が怖かったし 病院好きじゃないし(好きな人いないか) 私はきっと大丈夫だろうと自負していました。 そんな私が行こうと奮起した理由は 年内にインドネシアへ移住することを決めたから。 安心料を払うつもりで受診しに行ったのです。 (25歳になると市から無料検診の案内があるそうなんですが、なかなか実家に帰れず近くのレディースクリニックへ行きました) 子宮頸がんとかエコーとか細菌の感染とか 膣洗浄も一通り丸々

    まだ一回も婦人科検診を受けたことがない20代女性がいたら是非読んで欲しい、卵巣手術した時のお話。 | STORYS.JP(ストーリーズ)
    negi_a
    negi_a 2013/08/22
    卵巣嚢腫茎捻転で今年緊急手術したよ。定期的に婦人科受診してたので大きくない嚢腫と軽度の茎捻転で見つけることができたと言われた。