さて、真打ちの登場。上空を飛ぶリボンヤママユを見上げていたら、幕に何かがぶつかる大きな音が。振り向くと信じられないほど大きなタイタンオオウスバカミキリがいた。むんずとつかんでその大きさにさらにびっくり。思わず声をあげた。 https://t.co/wPxmSZAJRL
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2016 - 02 - 14 「白色ワセリン」は天然由来成分というか「石油」です ☆雑感☆ ☆雑感☆-雑学? スポンサーリンク シェアする Twitter Google+ Pocket 花粉症、来ました。目がピクピク、鼻がじゅるじゅる。自転車通勤してるんだけど不織布のマスクをすると呼気で濡れてビショビショになるのが嫌だなあと思ってたら今これを見つけたんですよ。手洗いで繰り返し使えるリバーシブルのマスク。さっきポチったら到着は2月20日頃、だって。なんで1周間もかかるんだろう。 NAROO MASK(ナルーマスク) X5s スポーツマスク フェイスマスク スギ・ヒノキ花粉症対策 UVカット (ブラック) posted with カエレバ Amazon 楽天市場 Yahooショッピング ヤフオク! これはスキンヘッドのマネキンさん。つっちん( id:Daisuke-Tsuchiya )ではな
鳥羽水族館(鳥羽市鳥羽)で飼育展示する謎の深海生物「ダイオウグソクムシ」が2月12日、展示水槽の中で脱皮した。(伊勢志摩経済新聞) 【その他の画像】脱皮したすぐのダイオウグソクムシNo.5 脱皮したのは現在同館で飼育するダイオウグソクムシの中で飼育日数が最も長いNo.5。入館日2012年7月26日、メキシコ湾の水深約800メートルの海底で採集した雄。脱皮前の体長は約25センチ、体重1250グラム(2015年4月7日計測)。 No.5は、今年の正月ごろNo.5のファンから体の前半分が白くなっている。との指摘で脱皮の兆候ではないかとその後、注意深く観察を続けていたという。この日の7時30分ごろ水槽を見回っていた飼育スタッフが脱皮途中のNo.5を発見。脱皮の瞬間をカメラと映像で記録した。 飼育スタッフは「No.5は時々体をよじるようにしながら殻を脱ぎ、14時ごろ体の後半部の脱皮に成功した。
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