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2023年5月12日のブックマーク (3件)

  • バーミヤンから持ち帰った壺でファンタを飲む

    1985年福岡生まれ。思い立ったが吉日で行動しています。地味なファッションと言われることが多いので、派手なメガネを買おうと思っています。(動画インタビュー) 前の記事:白Tシャツの着心地にこだわり続けた結果、たどりついた答えが「無印」 > 個人サイト Web独り者 彼女がいる風の地主恵亮 壺を手に入れた 自宅に壺がある人はどのくらいいるのだろうか。現代では壺がなくても、その代わりとなるものが多々あり、壺が自宅になくても問題なく生活ができる。もちろん花瓶としての壺がある人はいると思うけれど。 バーミヤンに来ました! 私も長らく壺のない生活を送っていた。壺がないことで生活に問題が起きることはなかった。だって私の家には冷蔵庫すらないのだ。壺がないくらいではもはや問題は起きないのだ。壺を欲しいと思ったこともなかった。 紹興酒を頼もうと思います! おお!!! バーミヤンに行って、紹興酒を頼もうとした

    バーミヤンから持ち帰った壺でファンタを飲む
    negi_a
    negi_a 2023/05/12
    写真がまた良い。バーミヤン行かないと
  • 今のこの状況が信じられるかい? by ラーズ・ヌートバー

    To Read in English, click here. 3年前の今頃、僕は文字通り、9時5時の仕事をしていた。 いや、実際は5時3時だった。朝5時から午後3時までの仕事だったんだ。 それは2020年、マイナーリーグのシーズンがキャンセルされたあとのことだ。僕はフロリダのジュピターで行われていた春のキャンプから、エルセグンドの実家に戻っていた。最初は当に最高だったよ。目が覚めたらボールを投げて汗を流し、友達のアンジェロとチップス(名はジョン)と一緒に南カリフォルニア大学へ行ってね。キャンパスの近くにクルマをとめて、USCトロージャンズのバッティングケージに忍び込んで。警備員の目を盗んで、Go Go Go! とフェンスを飛び越え、壁の隙間に入り込んでさ。楽しかったよ。 ところがある夜、バッティングの練習から戻ってくると、両親から座るように言われ、彼らはこう切り出した。「いいかい、あ

    今のこの状況が信じられるかい? by ラーズ・ヌートバー
  • 「中敷きをすすめる靴屋」で買ってはいけない。サイズ調整の99%を解決する方法とは | 日刊SPA!

    こんにちは、シューフィッターこまつです。の設計、リペア、フィッティングの経験と知識を生かし、革からスニーカーまで、知られざるのイロハをみなさまにお伝えしていこうと思います。 屋さんはいい加減、「中敷きでサイズ調節しましょう」とアドバイスするのはやめてほしいと思っています。たしかに中敷きを使うことで、はきつくはなりますが、それは「昭和の常識、令和のウソ」です。 私自身、シューフィッターの立場として学生からはローファー、老若男女からスリッポンのカカトが「パカパカ」脱げるという相談を、過去に数えきれないほど受けています。 とくにこの季節、高校に入学して学校指定のローファーを買ったものの、サイズはあっているはずなのに足に合わずにずれで血だらけ。夏休み前にギブアップするというケースは痛々しい風物詩です。 ローファーをはじめとするスリッポンタイプのは脱ぎ履きが多い日人には大人気ですが、

    「中敷きをすすめる靴屋」で買ってはいけない。サイズ調整の99%を解決する方法とは | 日刊SPA!
    negi_a
    negi_a 2023/05/12
    へぇ~と思いつつ甲高どころではなく極厚の自分の足の甲を見る