2019年1月28日のブックマーク (2件)

  • ブギーポップは視聴者が笑えない糞ラノベアニメ

    今さらセカイ系(笑)の出来損ないみたいな90年代ラノベ引っ張りだしたところで、ガキがいつくわけもないと分かりきってるのがクソ。どうせ昔のファンも大半はとっくに趣味変わってるだろ。 無意味に時間が行ったり来たりするのがクソ。カッコイイとでも思ってんのか?分かりにくいだけだわアホ。 キャラデザ全員モブ過ぎて誰が誰だか分からないのがクソ。ブギーポップは分からない(爆笑) ラノベ業界もそろそろ弾切れで苦しいのは分かるけどさあ、さすがにこんなもん引っ張り出してくるぐらいなら、他にもっといい原作あるだろ。たとえば……お留守バンシーとか! そこまで打ち込んだところで〝増田〟は確認画面に進み、実際に表示される際の見え方をチェックする。特に問題のないことを確認して「この内容を登録する」ボタンをクリックした。 大きく息を吐き、しばし目を閉じて時間が過ぎるのを待つ。ヘッドホンからは、路地裏の秘密クラブについて

    ブギーポップは視聴者が笑えない糞ラノベアニメ
  • 人生の半分を「新聞なし」で生きてきた私が新聞の凋落問題に思うこと(髙橋 洋一) @gendai_biz

    人生の半分を「新聞なし」で生きてきた私が新聞の凋落問題に思うこと なぜそうなったか、を真剣に考えると… 30年、支障を感じたことはなかった 今回は、1月24日の現代ビジネスに掲載された磯山友幸氏の記事『新聞部数が一年で222万部減…ついに「当の危機」がやってきた 新聞は不要、でいいんですか?』(https://gendai.ismedia.jp/articles/-/59530)を取り上げて、マスコミの現状と今後について、考えてみたいとおもう。なお、磯山氏は日経新聞出身であり会計関係の記事に強い書き手で、筆者もよく知っている。 この一年で新聞の部数が200万部以上も減少した、という新聞の凋落についての数字を記事の前半部で示したうえで、「当に新聞は不要、でいいんですか?」と問うている。実際の結論部分は、 「そう、新聞が滅びると、真っ当なジャーナリズムも日から姿を消してしまうかもしれない

    人生の半分を「新聞なし」で生きてきた私が新聞の凋落問題に思うこと(髙橋 洋一) @gendai_biz