ブックマーク / jbpress.ismedia.jp (4)

  • 薬物使用で優良な作品ができる、は真っ赤なウソ ASKAの楽曲を分析すれば、ヒット曲にその痕跡は全くない | JBpress (ジェイビープレス)

    来ならASKAの話題は1回にしてSTAP細胞関連で発表されたおかしな文書など従前のテーマに戻ろうと思っていたのですが、前回のコラムに対して看過できないSNSの書き込みを目にしました。 「全然違う。薬物を使えば普通に良い作品が生まれます。それはドーピングすれば足が速くなるのと同じ。この人は音楽のことは分かっていても芸術のことは分かっていないようですね」 これ典型的な、売人が伸び悩むアーチストを騙す手口で、こんなものがネット上に出てしまうのなら、徹底して滅菌消毒しておかねばと考えを変え、編集部と相談して取り急ぎこの原稿を準備しました。 もちろん私も30年来芸術音楽仕事をしていますので、様々なケースを身近で知っています。例えば生前いくつか接点があり、没後に遺作「OCEAN」の初演に私も参加した米国のアーチスト、ジョン・ケージは、摂取すると特異な意識状態になるキノコ類にいろいろな意味で詳しい人

    薬物使用で優良な作品ができる、は真っ赤なウソ ASKAの楽曲を分析すれば、ヒット曲にその痕跡は全くない | JBpress (ジェイビープレス)
    negril67
    negril67 2014/05/29
    意味のない分析。ドラッグカルチャーがなかったら、一連の'70年前後のサイケデリックミュージックやBeach Boys「Good Vibration」のような名曲は生まれなかったと思うが?
  • 中国・韓国を擁護せざるを得ない米国の“犯罪意識” すべては原爆投下・無差別爆撃のホロコーストを正当化するために | JBpress (ジェイビープレス)

    最近の衆参の予算委員会を聞いていて、一味も二味も違っているなあと唸らせるのは石原慎太郎議員の質疑である。日国家の在り様、生き様に関わる認識から問題を抉り出そうとしているからであろう。 「一部の白痴的売国的メディアがどこかの国の意向を借りてキャンキャン言っているが・・・」「日を牛耳っている売国的売名的バカ新聞・・・」など厳しい物言いで、誹謗中傷や差別語ではないかと思われる用語も使った語り口で総理に問い、かつ語りかける姿勢が、他の議員では出来ない重みを感じさせる。 「A級」戦犯は存在しない 質問と言うよりも歴史と時勢を踏まえながらの自説開陳は、国家の名誉をいかにして守るかを訴えてやまない。ペーパーは手元に置かれているがほとんど見ずに語り続ける熱意に、委員会は寂として声なしである。 内容的には横田基地の管制と日米共用の提案や東京裁判史観批判、さらには首相の靖国参拝肯定など繰り返しも多いが、そ

    中国・韓国を擁護せざるを得ない米国の“犯罪意識” すべては原爆投下・無差別爆撃のホロコーストを正当化するために | JBpress (ジェイビープレス)
    negril67
    negril67 2014/03/19
    満州での関東軍の動きを自衛と言うならば、世の中に侵略戦争などない。
  • 米国に出向いて演説した民主党・前原氏、首をかしげる安倍政権批判の中身とは | JBpress (ジェイビープレス)

    の民主党の前原誠司衆議院議員が、3月12日にワシントンで演説をした。米国の民主党系の研究所「アメリカ進歩センター(CAP)」が舞台だった。 前原氏と言えば、民主党政権で外務大臣まで務めた政治家である。外相時代に外国人からの違法献金の疑惑を追及されたとはいえ、政策通として知られ、民主党の年来の重鎮だとも言える。いわばいまの日の野党の大物が、米側の与党の民主党系のシンクタンクに招かれ、演説をしたというわけだ。 その前原氏の演説がなんともいえない奇妙な内容だった。安倍政権の政策への批判を述べつつ、安倍政権は日米同盟の相手国、つまり米国に対して一切公けに批判すべきではないと主張したのだ。 そうなると、オバマ政権のこのところの安倍政権への批判はどうなのか。前原氏の演説を文字どおりに受け取ると、オバマ政権の態度もけしからんということになってくる。 安倍政権高官による米国批判を非難 前原氏の演説は

    米国に出向いて演説した民主党・前原氏、首をかしげる安倍政権批判の中身とは | JBpress (ジェイビープレス)
    negril67
    negril67 2014/03/19
    前原の引用する裏情報の信憑性は 自殺した永田議員の時で分かったから、基本信用してない。
  • オバマ政権内部にいる「日本を守りたくない」人たち 日本は本当に同盟国と言えるのか? | JBpress (ジェイビープレス)

    米国のオバマ政権内部には軍部も含めて「中国台湾や日に軍事攻撃をかけてきても米軍は介入すべきではない」という意見が広まっている――。こんな恐るべき実態が最近の米国議会の公聴会で明らかにされた。 日の固有領土である尖閣諸島を中国が狙い、領海に侵入しても、オバマ政権は決して正面から抗議しない。まさにその弱腰を説明する証言だった。もちろん日にとっては深刻な黒雲である。なにしろ日米同盟が機能しない事態が起きうるのだ。 「台湾や日より中国が重要」と考える人たち オバマ政権内部のこの反戦、厭戦の志向は、1月30日の米中経済安保調査委員会の公聴会で明らかにされた。この委員会は連邦議会の政策諮問機関として、米中経済関係が米国の国家安全保障にどう影響するかを調査する。 この日の公聴会は「中国の軍事近代化と米国にとってのその意味」が主題だった。オバマ政権の政治、軍事、諜報などの各機関や民間の大手研究所

    オバマ政権内部にいる「日本を守りたくない」人たち 日本は本当に同盟国と言えるのか? | JBpress (ジェイビープレス)
    negril67
    negril67 2014/02/12
    介入しないなら早く沖縄から出て行ってくれ。
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