URBAN DANCE インタビュー。30年の時を経て実現した再結成について成田忍、小山謙吾、松本浩一が語る。 1985年、YMO の細野晴臣主催のレーベル「NON-STANDARD」から同じく YMO の高橋幸宏プロデュースでデビューした URBAN DANCE。当時"ポスト YMO"と称され、先鋭的かつ独創的なサウンドでシーンに異彩を放っていた。しかし早すぎたそのサウンドは正当に評価されることなく、アルバム2枚とシングル1枚をリリースし、2年という短命でその活動を終えた。そんな URBAN DANCE が、30周年を機に全てのキャリアを収録した、2枚組アニバーサリーアルバム『UDクロニクル』を昨年の12月にリリース。そしてライブを行うために成田忍、小山謙吾、松本浩一のオリジナル・メンバー3人で再結成した。今回30周年記念のワンマン・ライヴ「CERAMIC LOVE 2016」を行う前に
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