2019年3月5日のブックマーク (1件)

  • 解散がもったいない90年代の大阪の若手芸人たちを思い返す - toroneiのブログ

    昔の『ABCお笑い新人グランプリ』の映像を見て、その感想を書いたりしていて思ったのは、この当時やってた人達で、いまも続けている人達より、解散した人の方に、もったいないなと思う人達が多いことですね。 面白いのを思い出したので、一番強烈だったのは、それまで忘れていた分だけ、ゆんぼーが強烈でした。漫才をネタにした漫才とかのメタな捻ったネタも面白いし、旗上げゲームみたいなベタなネタも引き出しが凄く広い。 松竹の若手漫才の、一見クラシカルなスタイルなのに、見た目がシュッとしていて、自由度がかなり高い漫才というのは、同時期のますだおかだ、後輩のアメリカザリガニやなすなかにしにも受け継がれている、松竹の若手漫才師の基スタイルですが、この路線って、やっぱりますおかとか、このコンビが若手の時代に確立しましたよね。徳田さんが解散後に松竹の養成所の講師になったのも、影響しているのかも知れませんが。 ゆんぼーの

    neichin
    neichin 2019/03/05