デイリーポータルZの動画コーナー、プープーテレビで連載されている「ヒロエトオルのテレビ報告」をご存知でしょうか。テレビをよく見るヒロエさんが、最近気になった番組を紹介してくれるという内容になっています。 テレビを見る機会が減っていると言われている現代人に、「自分が見ていない番組でもヒロエさんが見てくれているから大丈夫だろう」という、浄土信仰にも似たような安心感を与えてくれるのが魅力です。 そんなテレビ報告がいつのまにか100回を超えていました! ここで名場面を振り返ってみたいと思います。
日本では5月18日(金)から公開される長編映画「ピーターラビット」。 シリーズ累計2億5000万部を売り上げる大人気絵本を映画化したもので、いたずら好きのウサギ・ピーターと仲間たちによるドタバタ&ハートフルストーリーである。 このかわいらしい映画をめぐって、日本より先に封切られたオーストラリアではちょっとしたホラーな事案が発生したようだ。 子どもたちの悲鳴が響くトラウマレベルのハプニングだったようなんだが・・・? 「ピーターラビット」上映前にまさかのホラー!? PETER RABBIT – Official Trailer (HD) ハプニングが発生したのは4月25日、パースの映画館でのこと。 この日は「アンザック・デー」というオーストラリアの祝日で、映画館には「ピーターラビット」を見ようと家族連れが詰めかけていた。 この画像を大きなサイズで見る 少なくとも40人の子どもたちがスクリーンを
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く