2020年1月20日のブックマーク (1件)

  • Nintendo Switch「脳トレ」は、むしろ「自らの“脳の老い”を知る大人のトレーニング」だ

    2005年にニンテンドーDSで発売された『脳を鍛える大人のDSトレーニング』、通称・脳トレは大きなブームを巻き起こした。全世界で1900万を越える売り上げを記録しており、その後もいくつか続編が登場した。遊んだことのある人も多いはずだ。 かつて脳トレを遊んでピンとこなかった人も、今ならばむしろ遊んでみたほうがいいだろう。この作品はあまり変わっていない印象を受けるかもしれないが、むしろプレイヤーのほうが変化しているのである。 新しくなった脳トレは何が進歩し、何が変わらないのか 公式サイトに掲載されている川島隆太教授のコメントによると、文明の発展で日常生活は楽になったが、それだけ脳を使わなくなったのでトレーニングする必要があるという。作で各種目を行えば、前頭前野の活性化が期待できるそうだ。 具体的には、25問の簡単な計算を素早く行う「計算25」、ふたつの課題を同時にこなす「二重課題」、新聞記

    Nintendo Switch「脳トレ」は、むしろ「自らの“脳の老い”を知る大人のトレーニング」だ
    nejipico
    nejipico 2020/01/20
    DSの頃から老人脳だったのであまりダメージ無いと思うけど。