2022年2月1日のブックマーク (2件)

  • 「40代で同人イベントはやめるべき?」むしろ若者の自信と希望になる/カレー沢薫の創作相談

    私は40代の字書きで、サ終したゲームの過疎ジャンルにおります。幸い同志に恵まれ、来月自主的なオンリーの開催が決まりましたが、これが悩みです。 私は10代からオタ活をしていたものの社会人デビューとともに封印、子育てしながらフルタイムで働く30代後半の時にそのゲームにハマりました。全ての悩みやストレスを忘れさせてくれる推しカプにも出会えて、作品を書くのが楽しくて仕方ありません。ただ、SNS二次創作に関しては無知な新人です。そしてリアルで会えば同志たちは私より若く、話も合わないでしょうし、私のおばさんっぷりにドン引きされるのではと気持ちが沈みます。今は新刊作りに没頭していますが、時々やっぱり参加断念しようか、ヒアルロン酸注射ぐらいすべきだろうかと憂になります。何とか楽しく参加できるようアドバイスを頂けますと幸いです。

    「40代で同人イベントはやめるべき?」むしろ若者の自信と希望になる/カレー沢薫の創作相談
    nejipico
    nejipico 2022/02/01
    さっがそうぜっ ドスケベブック!
  • ここにきて「コロコロコミック」の勢いが凄いことになっていた…! 久々の“100万部突破”を達成したワケ(飯田 一史) @moneygendai

    小学館の「コロコロコミック」が2022年1月15日頃に発売を開始した2月号にて、2014年の『妖怪ウォッチ』、2018年の『スプラトゥーン2』などのブーム以来、久々となる100万部突破を果たした。 前回と異なるのは、今回は通常の「紙の雑誌+付録」という形態に加えて「デジタル版の閲覧権の入ったシリアルコード+付録」という形態も合わせての数字となることだ。 大台到達の背景と、『ブラックチャンネル』をはじめとするYouTubeアニメやボードゲーム「ロジカル真王(シンキング)」などコロコロ発の新たなコンテンツ展開のねらいや成果について、秋武英編集長と石井宏一副編集長に訊いた。 ポケモンカードブームを今の子どもたちに届けるために ――コロコロは『ポケモン』や『妖怪ウォッチ』など、何かのブームが起こると部数が跳ね上がる雑誌ですが、今回は何が盛り上がってのことなのでしょうか。 秋 背景にはここ数年来

    ここにきて「コロコロコミック」の勢いが凄いことになっていた…! 久々の“100万部突破”を達成したワケ(飯田 一史) @moneygendai
    nejipico
    nejipico 2022/02/01
    「ふろく無しのコロコロは買取しません」とかブックオフに出そう。そして用水路に流れるコロコロ達。