2016 - 11 - 23 はてブのトップページに、毎回同じ人たちが表示されているのが気に入らない ブログ どうもネックです。 今から書くことは、人によっては嫌な気持ちになるかもしれないので、それが嫌な人は、すぐにブラウザバックしてください。 今回書くことははてなブックマークでトップページに表示されている人たちが、毎回同じでつまらないということを書きます。 ほぼ毎日載っている人がいる もっと多くの人のブログが見たい 別に嫉妬で書いてるわけではない 最後に ほぼ毎日載っている人がいる 僕は基本的に1日1回は、スマホではてなブックマークのアプリを起動する。なぜなら、そこにははてブをたくさん集めることができた、優秀な記事を読むことができるからです。やはり、トップページを飾っているだけあっておもしろい記事が多い、 しかし、あまりにも毎回同じ人の記事が載っていると飽きてくる。 www.hahali
ポジ熊です。 例えばの話 「A」をテーマに記事を書いて検索上位にインデックスされたとします。 さて、どれくらいの訪問者が見込めるでしょうか?関連するワードは? 今回はそれを調べる方法をお伝えします。 キーワードプランナー Yahoo!キーワードアドバイスツール aramakijake.jp キーワードウォッチャー aramakijake.jpとキーワードウォッチャー、正確性を比較してみた Googleトレンド Goodkeyword 関連キーワード取得ツール あとがき 関連記事 キーワードプランナー https://adwords.google.com/KeywordPlanner?hl=ja 2016年8月頃からSEOに関わるネットユーザー間で「有料じゃなければ使えなくなった」と話題を呼んだツールです。 調べたところ、これは間違いないようで、月にいくらかお金をかけないと「正確な」ボリュー
月末まで仕事が忙しい模様... tasakuraです かぐや様は告らせたい いやー、秋ですね! 秋といえば、食欲の秋やら読書の秋やらスポーツの秋やらいろいろありますよね いろいろありすぎて「なんでも秋ってつければなんでもいいんじゃね?」っていうぐらいな気もしちゃいますが というか個人的には秋って徐々に寒くなっていくのであまり好きじゃないんですよねorz 寒いのが嫌いな私からすれば、徐々に冬になるにつれて気持ちが沈んじゃいますよ 徐々に暖かくなる春の方が気持ち的に嬉しいですね♪ だいぶ話は逸れましたが、今回はちょいちょいネットでも話題に上がっている(ホントちょっとだけ)赤坂アカ先生の『かぐや様は告らせたい』のレビューになります! あんまり知られてないかもしれないけど、試しに買って読んでみたところ結構おもしろかったのでご紹介しちゃいます! ストーリー 正直ジャケットを見たときは「おっ、おう..
ここではアニメ『サイコパス(PSYCHO-PASS)』 1期・劇場版・2期 について所感を述べています。 確実なネタバレがあるので、それが嫌な人は閲覧を控えてください。 この記事のスタイル サイコパス1期感想 サイコパス劇場版感想 サイコパス2期感想 総評 この記事のスタイル Wikipediaなどによる引用文は一切ありません。僕が見たサイコパスの印象だけで全てを語っていきます。 サイコパス1期感想 SF、刑事ものです。 未来の世界を舞台に、犯罪捜査を進める刑事を中心に物語は進みます。 犯罪者はあらかじめ数値としてその係数を測定され、100を超えたものは潜在犯として刑事の持つ『ドミネーター』という特殊拳銃で撃たれることになります。 100~299はパラライザーというモードで麻痺させられ、300~はデストロイモードで即時処刑されるのですが、このシーンが壮絶かつ特徴的といえます。死にざまは細胞
2016 - 11 - 23 ライブ用の耳栓を紹介する!これでライブ後の耳のトラブルともおさらば! 音楽 ライフハック どうもネックです! 皆さんはライブ好きですか?僕は好きですねーライブ。主に凛として時雨のライブばっかり行ってます。あとたまに、声優ライブね。 大好きなアーティストが目の前で、大迫力の演奏をしてくれるわけですから、テンション上がらないわけがない! 大音量の演奏テンション上がるううう!! しかし、ライブでどうしても気になってしまうことがあります。それはライブ後の耳のトラブルですね。ライブってかなり音でかいじゃないですか。 だから、ライブ後にキーンと耳鳴りがしちゃいます。あの耳鳴りがどうも気になっちゃいます。耳鳴りしてるけど、大丈夫かな?と不安になる。 その不安があるせいで、存分にライブを楽しめない人もいるかもしれません。 今日は、そんな不安を解消してくれて、存分ちライブを楽し
というわけで今回そんなビートまりお氏に、電ファミでその活動歴を語っていただく。 数々のミュージシャンを輩出したBM98に、00年代のコミケの急成長の中でもはや部外者には訳が分からないレベルで巨大化した「東方」――以下のインタビューを読めば分かるように、彼の活動史はそれ自体が、日本の00年代以降のゲームと同人文化の刻んだ歴史そのものである。 ちなみに、そんな取材の最後には、なぜかビートまりお氏の妻となったあまねさんも登場。二人のなれそめや披露宴ライブへの意気込みを語ってもらっているので、ぜひファンの人は楽しみに、そしてファンでない人も「リア充(ry」と言わず、終わりまで読んでいただければと思う。 聞き手/斉藤大地 執筆/森祐介 カメラマン/増田雄介 音楽ゲーム「beatmania」が始まりだった——まず、ご結婚おめでとうございます! 披露宴とライブの準備で忙しいなか、本当にありがとうございま
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