2009年6月1日のブックマーク (2件)

  • 明日へつながる弱音の吐き方 - 発声練習

    弱音を吐くのは人間らしい行為なので遠慮はいらない。おおいにやるべし。ストレスの解消の第一は、自分が何にストレスを感じているのかを言語化し、説明できるようにすること。モヤモヤした何が対象だかわからないストレスほどダメージがでかい。ただし、弱音を吐くタイミング、場所、方法はよく検討したほうがよい。 相談相手は、あなたが弱音(愚痴)をこれから話すことを了承しているか? あなたの弱音を変に解釈して、傷つく人や怒る人、あなたを非難する人が周囲で聞いて(見て)いないか? あなたの弱音(愚痴)は当に誰かに聞いてもらう(読んでもらう)必要があるか? 弱音を吐くことで自分が何に対してプレッシャーや危機感を感じているかを明らかにし、自分のストレスを軽減することができるが、十分にストレスの解消ができたならば次はあなたにプレッシャーや危機感を与える対象をどうにかしなければならない。 そのとき、解決方法や緩和方法

    明日へつながる弱音の吐き方 - 発声練習
    neko-yashiki
    neko-yashiki 2009/06/01
    理工系に関していえば、弱音を吐くのは男にだけ許された特権だと思う。女が愚痴や弱音を吐こうものなら「好きで選んだんでしょ」「いやなら辞めれば?」「アンタが劣ってるだけ」のどれかが返ってくるんだよ。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - はじめての中沢新一。

    イヤがらせをされても 平気ぶってるというか、 悪口を読んじゃった後、 「……平気だい!」 といってるときには もう負けてるんだよね。

    neko-yashiki
    neko-yashiki 2009/06/01
    そういうものなのかもしれない。だけど、女性差別・障害者差別に関して、「そういうものであるから」とか言ってちゃいけない気がするんだ。