東京大学工学部・機械工学科&産業機械工学科に「メカトロ演習」と呼ばれる創造設計演習があります。その第5回メカトロカップの最優秀賞に輝いた「『家庭用』全自動柿ピー分別機」です。 他の授業の隙間を縫って1週間弱で作り上げた学部3年生の「物づくり演習」の結果です。各種事情から壊さざるを得ない作品を、先生方の「親心」で映像を撮影したものがこちらになります。
2000年から新宿在住のサイズMのフツーのオッサン=(fujita244)が、新宿のビルの上からフツーの目線でお届けします 2024.02 << 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 >> 2024.04 2009年度の予算を巡って議論が喧しい。 最先端研究開発支援プログラムの金額がさらに減ったらしいね と書いたけど、今日内訳が見えてきた。 【 2009年10月20日 文科省の科学技術関係削減額は1,965億円 】@サイエンスポータル編集ニュース >文部科学省は16日、補正予算のうち執行停止分は25.7%、3,387億円になり、このうち科学技術関係は1,965億円であることを明らかにした。科学技術関係だけで見ると削減率は46%となる。 科学技術関係多くないですか? 最先端研究開発支援プログラムも、単純に2700億円が10
ふとTVをつけたら放送大学で京都文教大学の高石浩一先生が、学生相談について話していた。 学生相談で教員が評価しつつカウンセリングを行うのは多重関係で問題があるから、「専門職としての採用」が広まっているって? 大学の専任カウンセラーの身分としては以前から私立が事務系列、国立が教員系列というのは大きく変わっていない。 少なくとも国立大学では研究室移動、ハラスメントなど微妙な問題に関与するためには教員の身分がないと難しい。かつて勤めていた私学の学生相談室ではカウンセラー職は事務系列だったけれど、カウンセラーが教員とコンタクトする際は学生相談室長を通さないといけなかった。もちろん本来は事務職カウンセラーであっても教員とうまくコラボできるような環境が必要なのだけど。 だからこれは事実というより高石先生があるべきと思っているファンタジーの世界。それはまぜこぜにすると聞いている学生が混乱すると思う。 ち
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