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企業とコンテンツに関するneko2boのブックマーク (4)

  • 日本最大のアニメ企業はどこなのか? 主要企業を売上げ順に並べてみる|数土 直志(すど・ただし)

    ■日最大のアニメ企業はどこ? 昨今は国内のアニメビジネスの成長が注目されています。アニメ関連企業の売上げや利益も高い伸びになることも多く、たびたびメディアを賑わせます。これを見て、新たにアニメビジネスに参入しようとする企業も少なくありません。 ところがアニメ業界を牽引している会社がどこなのかは意外と知られていません。 たとえば日最大のアニメ企業はどこなのでしょうか? 実際にアニメ企業のビジネス規模や売上げを比較することはあまりありません。 アニメビジネスは多方面に広がっており、会社ごとにビジネスのかかわり方が異なります。それが単純な比較を難しくしています。 国内最大のアニメスタジオは東映アニメーションですが、その売上げを配給会社や映像ソフトメーカーの販売と並べるのは違和感があります。 もうひとつあまり比較されない理由は、アニメ事業を持つ大半の企業にとってアニメはいくつもある事業のひとつ

    日本最大のアニメ企業はどこなのか? 主要企業を売上げ順に並べてみる|数土 直志(すど・ただし)
  • 東宝、アニメスタジオのサイエンスSARUを買収…アニメ制作能力を強化、成長中のアニメ事業の拡大スピードをさらに加速へ | gamebiz

    東宝、アニメスタジオのサイエンスSARUを買収…アニメ制作能力を強化、成長中のアニメ事業の拡大スピードをさらに加速へ 東宝<9602>は、この日(5月23日)、アニメスタジオのサイエンスSARUを買収すると発表した。同社代表の崔 恩映氏より全株式を6月19日付で取得して子会社化する。今回の買収を通じて、アニメーションの制作能力を強化する。直近2024年2月期決算で、アニメ事業の営業収入が90%増の462億円と大きく伸びたが、同社グループのアニメ事業の成長スピードを加速させることが狙いだ(関連記事)。 サイエンス SARU は、2013年に設立されたアニメスタジオで、制作能力を強みとして、これまで数々のアニメシリーズ、映画作品を制作してきた。 2017年公開の「夜明け告げるルーのうた」で文化庁メディア芸術祭アニメーション部門大賞を受賞、さらに世界最大規模のアニメ映画祭であるアヌシー国際アニメ

    東宝、アニメスタジオのサイエンスSARUを買収…アニメ制作能力を強化、成長中のアニメ事業の拡大スピードをさらに加速へ | gamebiz
  • バンダイナムコグループ、IPごとの「メタバース」開発を表明。仮想空間の中で、バンナムIPのエンタメを楽しめる - AUTOMATON

    ホーム ニュース バンダイナムコグループ、IPごとの「メタバース」開発を表明。仮想空間の中で、バンナムIPのエンタメを楽しめる 株式会社バンダイナムコホールディングスは2月8日、2022年3月期第3四半期の決算を発表。これに合わせて、バンダイナムコグループの中期計画を公開した。このなかでは、メタバース開発についても言及している。 同グループは、2018年4月から開始した前中期計画では「CHANGE for the NEXT 挑戦・成長・進化」を掲げ、IP軸戦略の強化を目的にした重点戦略を推進してきた。そして今回発表した新たな中期計画では「Connect with Fans」を旗印にしている。当初は2021年4月からスタートさせる予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大による急激な環境変化をふまえ1年延期し、今年4月から取り組みを開始する。 新中期計画の重点戦略としては、IP軸戦略・人材戦略

    バンダイナムコグループ、IPごとの「メタバース」開発を表明。仮想空間の中で、バンナムIPのエンタメを楽しめる - AUTOMATON
    neko2bo
    neko2bo 2022/02/08
    “グループの最上位概念となるパーパス(Purpose)を「Fun for All into the Future」と制定したことを改めて表明。「世界中の人々に楽しさと感動を届け、未来に向かって笑顔と幸せを追求していく」とし” うげぇダッサ。
  • 人気VTuberが運営企業を告発、「視聴者を数字や金としか見てない」 企業側が謝罪 - ITmedia NEWS

    人気VTuber「アズマリム」が、運営企業のCyberVについて「センパイ(視聴者)を数字や金としか見ていない」などと告発し、ファンの間で波紋を呼んだ。CyberVは13日、「人の意向を尊重できていなかった」として謝罪し、アズマリムの活動はこれまで通り続けると明らかにした。 人気VTuber「アズマリム」が11月8日、運営企業のCyberVについてTwitterで「望まないことを無理矢理押し付けられることになった」「センパイ(視聴者)を数字や金としか見ていない」などと告発し、ファンの間で波紋を呼んだ。CyberVは13日、「人の意向を尊重できていなかった」として謝罪し、アズマリムの活動はこれまで通り続けると明らかにした。 架空のキャラであるはずのVTuberが、明確な意思を持って運営企業を告発するという異例の事態に、VTuberファンや関係者の間では、「一般的なキャラクターと違い、VT

    人気VTuberが運営企業を告発、「視聴者を数字や金としか見てない」 企業側が謝罪 - ITmedia NEWS
    neko2bo
    neko2bo 2018/11/14
    ビジネスなのでお金や数字が柱にあるのは当然。問題は何がお金を生んでるのか?その主体を軽視した事。演者と顧客を等しく軽視していたのでは?アイドルやディズニーのパワハラとも同根の傲慢なミスと感じました。
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