タグ

庵野秀明と特撮に関するneko2boのブックマーク (13)

  • 庵野秀明監督、『ウルトラマンタロウ』を愛するファンとしてメッセージ シリーズ新作を全否定する人は「かわいそうな人」

    『ウルトラマンタロウ』のBGMに乗せて登場すると「いい音楽ですよね」と笑顔。放送当時は中学1年生だったが、周りの中では唯一『ウルトラ』シリーズを見続けたという。「『タロウ』って、僕ぐらいの年の人たちにはすごく敬遠されてて。第2期『ウルトラ』シリーズって当時呼ばれてたんですけど、『帰ってきたウルトラマン』は許してやるぐらいの感覚で、『A』以降は一切ダメっていう人が僕の周りにも結構いてですね。今でもいるんですよ、このよさがわからない連中が。まあ、かわいそうな人だなと思うしかないんですけど。子どもの時に否定したらもうダメなんですよね、そういう人たちは。その後、改心すればいいと思うんだけど」とボヤく。 特撮シーンのセンスはシリーズ随一だという。それだけに作品への心無い言葉が悲しいそう。最後のあいさつで庵野監督は「僕ぐらいの年だと『タロウ』って当に冷遇されてて。今の人にはわからないと思うんですけど

    庵野秀明監督、『ウルトラマンタロウ』を愛するファンとしてメッセージ シリーズ新作を全否定する人は「かわいそうな人」
  • シン仮面ライダーはつまらないけどおもしろい作品だったよ

    邦キチで取り上げられてまた話題になってたシン仮面ライダーの評価の話を書き残しておきたい。ネタバレなし。 自分も最近アマプラで見て「は?」と思ったよ。 棒読み台詞で共感のできない登場人物…つながりの変なカット割り…チープなCG…アニメみたいな謎演出もツライ。 現代の大人向けの作品だと思えなかった。 子供か仮面ライダーマニアなら楽しめるのかもしれないけど…。 正直言ってつまらない。 でも「一体なんだったんだろう」と思って映画館で見た人からパンフレットを借りて読んでみたり、NHKのドキュメンタリーを見たりしたらだんだん印象が変わった。 ドキュメンタリーは話題になってたころ俳優が愚痴る場面とか一部の切り取りで大げさに騒いでるんだろうなと思ってた。 実際はもっとやばかった。 なかなか決まらないアクションシーンの方向性、スケジュールの問題。 アクション担当が撮影してきた殺陣を全否定したり、現場でもどか

    シン仮面ライダーはつまらないけどおもしろい作品だったよ
  • 最新情報|『シン・仮面ライダー』公式サイト

    4/29(土)に新宿バルト9にて、2日連続スタッフトークの1日目、『シン・仮面ライダー』庵野秀明監督特別解説付き上映が行われました。庵野監督と聞き手として監督作品にご縁が深く、作にも「緑川イチローの母」として出演されている市川実日子さんが登壇。事前に募集したお客様からの質問を市川さんが庵野監督にお聞きする形で、トークが繰り広げられました。 ●第一問目 Q:(ルリ子が劇中で話す)「ところがぎっちょん」って何ですか? 監督「昭和の時代のギャグなんですが、設定としてルリ子はお父さんとイチローとしか会話していないので、お父さんが言っているのを真似しているんです。あと、浜辺さんがこのセリフをいったら可愛いかなと」 ●第二問目 Q:様々なポスターがあるなかで仮面ライダーのマスクがアップになっているポスターが好きです。あれはどの仮面ライダーなのですか? 監督「大量発生型相変異バッタオーグです。マスク

    最新情報|『シン・仮面ライダー』公式サイト
    neko2bo
    neko2bo 2023/04/30
    “車が古いのは、実相寺(昭雄)監督の愛車をスタッフが大事に乗っているもので、その車が走れるうちに映像に残しておきたいという思いからです”
  • 403 Forbidden

    \閉鎖予定のサイトも売れるかも?/ アクセスがないサイトもコンテンツ価値で売れる場合も… ドメインの有効期限を更新してサイト売却にトライしてみましょう

    403 Forbidden
    neko2bo
    neko2bo 2023/04/01
    “庵野監督は神話は描けるがヒーローに関しては描くのが不得意な人だと思う”
  • 樋口尚文の千夜千本 第195夜『シン・仮面ライダー』(庵野秀明監督)(樋口尚文) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    原作のクールさとテレビのキッチュさへの濃すぎる愛 1960年代、予算もかけ作品内容も練った円谷プロ=TBSの『ウルトラマン』『ウルトラセブン』に夢中だった子どもにとって、71年4月に始まった東映=毎日放送の『仮面ライダー』は、安づくりの映像をスピード感とキッチュな風味で乗り切らんとするジャンクフード的な魅力の塊だった。『ウルトラ』シリーズには時として文明批判、社会批判のようなテーマ性さえ含まれてまことにハイブロウであったが、テレビ映画の『仮面ライダー』にはそんな高尚なものはなく、ひたすら秘密結社ショッカーが繰り出す数々の怪人たちを同じく改造人間である仮面ライダーが必殺技で倒してゆく勧善懲悪モノだった。金のかかるミニチュアや合成などはほとんどなく、ひたすらライダーや怪人が等身大の生身の闘いを演ずるだけなのだが、その安さが子どもには親しみに映り、まんま公園や広場で「仮面ライダーごっこ」に転用で

    樋口尚文の千夜千本 第195夜『シン・仮面ライダー』(庵野秀明監督)(樋口尚文) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    neko2bo
    neko2bo 2023/03/19
    “これはもはや定番の庵野節として諦めたほうがいいのかもしれないが、こういう文学的負荷をかけずに映画はもっとアホで薄っぺらでただ痛快……みたいなことではいけないのだろうか”
  • 【ネタバレ】人生で仮面ライダーにほぼ触れなかった人の映画『シン・仮面ライダー』感想 - 社会の独房から

    仮面ライダーに触れてこない人生だった。 小さい頃、兄の影響で『真・仮面ライダー 序章』と『仮面ライダーZO』を見た記憶がうっすらあるけど、殆ど覚えていない。ネオ生命体とクモ女のインパクトある見た目に「こわ…」となった記憶しかない。今2人を見直しても「こわ…」となる。何あれ…。 大人になってTwitterを始めた頃、映画とかゲームとかアニメに関する発言力のあるオタクをフォローすると高確率でニチアサ実況をしていて、「プリキュアとか東映ヒーロー作品ってもしかして一般的な大人の嗜みなのか…?」と思ったものだけども、会社での世間話や飲み会でのトークにプリキュアとか東映ヒーロー作品の文字なんて一度も出てきた事がないので「やっぱり特殊な嗜みなんだんぁ」と納得するぐらい純粋さを持っていたのも7~8年ぐらい前の話である。そこから現在まで仮面ライダーには触れてこなかったが、どうしても特撮オタクのツイートだけは

    【ネタバレ】人生で仮面ライダーにほぼ触れなかった人の映画『シン・仮面ライダー』感想 - 社会の独房から
    neko2bo
    neko2bo 2023/03/19
    “「庵野さんをアニメも実写も100億にいかせた最初の男になりたい」と言っているけど、それは難しいと思うな”
  • 『シン・ウルトラマン』は誰の作品なのか?(ネタバレあり) - ひたすら映画を観まくるブログ

    シン・ウルトラマン どうも、管理人のタイプ・あ~るです。 さて『シン・ウルトラマン』が公開されて早くも3週間が経過し、そろそろ世間の反応も落ち着いてきたかな~と思いつつ色んな感想や意見を見ていると、ちょっと気になったことがありまして… TV等で紹介される際に「庵野さんの最新作が云々」とか、あるいは映画を観た人のインタビューなどでも「さすが庵野監督、面白かったです!」とか、まず最初に庵野秀明さんの名前が出て来るんですよね。 いやいや、『シン・ウルトラマン』の監督は樋口真嗣さんでしょう?と。 庵野さんと言えば大ヒットアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』の生みの親であり、「あのエヴァンゲリオンの監督が!」と宣伝した方が訴求力があるのは分かりますけど、あまりにも庵野さんばかりフィーチャーされすぎでは?と(もちろん樋口監督の名前もちゃんと出てますが)。 こういう話をすると、「『シン・ウルトラマン』の脚

    『シン・ウルトラマン』は誰の作品なのか?(ネタバレあり) - ひたすら映画を観まくるブログ
    neko2bo
    neko2bo 2022/06/05
    へー。キスシーン撮影した上でカットしてたんだ。面白い事聞いたや。
  • 庵野秀明が『紫綬褒章』を受章致しました

    日、「令和4年春の紫綬褒章」の受章者が発表され、芸術文化に関わる功績にて、庵野秀明が『紫綬褒章』を受章致しました。 【庵野秀明より】 文化庁の方から御連絡を頂くまで勲章と褒章の区別も曖昧で、勲章と言えば1966年の「ロボタンの歌」と「ロボタンマーチ」が真っ先に浮かんでしまう、如何しようもないオタクな自分が、この様な名誉をいただいて良いものか戸惑いましたが、他界した両親と祖母が喜ぶかと思い、ありがたくお受けすることにしました。 この様な褒章を頂けるのも、友人、映像関係のスタッフやキャスト、そしてアニメや特撮を支えて下さっているファンの皆様のお陰です。 有り難う御座います。 これからもアニメや特撮文化に御恩返し出来る様、面白いアニメや特撮映像作りに携わり、アーカイブ事業を推し進めていこうと思います。 よろしくお願いします。 監督・プロデューサー等 庵野秀明 2022/04/28 *尚、誠

    庵野秀明が『紫綬褒章』を受章致しました
  • 『シン・仮面ライダー』プロモーション映像 A

    1971年「仮面ライダー」第1話のオープニングを基に、今回『シン・仮面ライダー』版として撮影・制作いたしました。 「レッツゴー!! ライダーキック」歌唱:池松壮亮 御期待ください。 『シン・仮面ライダー』 2023年3月公開 原作 石ノ森 章太郎 脚・監督 庵野 秀明 出演 池松壮亮 浜辺美波 映画公式サイト:https://shin-kamen-rider.jp 映画公式ツイッター:https://twitter.com/Shin_KR ©石森プロ・東映/2023「シン・仮面ライダー」製作委員会 #シン仮面ライダー #石ノ森章太郎 #庵野秀明 #KanemRider50th #仮面ライダー生誕50周年記念

    『シン・仮面ライダー』プロモーション映像 A
    neko2bo
    neko2bo 2021/09/30
    この時代でも、ああいうロケ地って未だあるんですね。
  • 庵野秀明氏が監督「シン・仮面ライダー」23年公開 - シネマ : 日刊スポーツ

    東映は3日、都内の同社で会見を開き、1971年(昭46)の同日にTBS系で放送が始まり、50周年を迎えた「仮面ライダー」の完全新作映画「シン・仮面ライダー」を23年3月に公開すると発表した。監督・脚は公開中のアニメ映画「シン・エヴァンゲリオン劇場版」総監督の庵野秀明氏(60)が務める。同監督が実写映画のメガホンを取るのは16年「シン・ゴジラ」以来となる。 庵野監督は東映を通じ、コメントを発表した。 「50年前、当時の小学生男子のほとんどが仮面ライダーという等身大ヒーローに憧れ熱中しました。自分もその1人でした。テレビ番組から受けた多大な恩恵を、50年後に映画作品という形で少しでも恩返ししたい」 「エポックメイキングな仮面の世界を現代に置き換えた作品を、そしてオリジナル映像を知らなくても楽しめるエンターテインメント作品を目指し、頑張ります」 東映の白倉伸一郎取締役テレビ第二営業部部長は「庵

    庵野秀明氏が監督「シン・仮面ライダー」23年公開 - シネマ : 日刊スポーツ
  • 『シン・ウルトラマン』映画化に関するお知らせ

    この度、2021年公開予定、映画シン・ウルトラマン』の制作が発表となりました。 樋口真嗣監督率いる樋口組に、庵野秀明が企画・脚として参加いたします。 なお、脚検討稿は2019年2月5日に脱稿、庵野は『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の完成後、樋口組に格的に合流する予定です。 どうぞよろしくお願いいたします。 製作:(株)円谷プロダクション、東宝(株)、(株)カラー 配給:東宝(株) 公開時期:2021年予定 お問い合わせは東宝株式会社までお願いいたします。 弊社からはご返信いたしかねますのでご了承下さい。 NEWS RELEASE – A NEW FILM “SHIN ULTRAMAN” Tokyo, August 1st 2019 – A new film production of “SHIN ULTRAMAN” was publicly announced today. The

    『シン・ウルトラマン』映画化に関するお知らせ
    neko2bo
    neko2bo 2019/08/01
    後から合流って事はつまり庵野さんのクレジットはモーションアクターということですね(やって欲しがり)。
  • 庵野理事長「個人ではとても叶えられない願い」 アニメの原画や特撮のミニチュアをアーカイブするNPOを立ち上げ

    庵野秀明さんが代表を務めるNPO法人“アニメ特撮アーカイブ機構(ATAC)”の公式Webサイト・SNSが公開されました。同法人は「アニメや特撮映像の創造と製造の過程で生み出された様々な中間制作物や資料を、文化として可能な限り後世に遺したい、という願い」のもと立ち上げられたもの。 庵野さんによるコメント(公式サイトより) 庵野さんはサイトに掲載されたあいさつ文にて、利害関係を超えて、国、自治体、博物館教育機関等、そして個人とも力を合わせて、アーカイブ事業に取り組んでいける組織に育てていく決意を表明。サイトの「これまでの活動」の項では、ATACのメンバーが2012年以来携わってきた主な活動記録が記されています。 長年活動を行ってきたのが分かる(公式サイトより) あいさつ文によると、ATACの設立は「最初の想いを持った2009年7月から8年の時を掛けて」できたもの(設立は2017年6月)。役員に

    庵野理事長「個人ではとても叶えられない願い」 アニメの原画や特撮のミニチュアをアーカイブするNPOを立ち上げ
    neko2bo
    neko2bo 2018/05/03
    オタクが辿り付いた一つの到達点なのだなあ。と思います。
  • ごあいさつ | ATAC

    御挨拶 この度、願い、を持って特定非営利活動法人アニメ特撮アーカイブ機構を立ち上げました。 それはアニメや特撮映像の創造と製造の過程で生み出された様々な中間制作物や資料を、文化として可能な限り後世に遺したい、という願いです。 貴重な資料が日々散逸し、永遠に失われ、それを止める術があまりに少ないのが現状です。 それをなんとかしたい、という願いです。 技術の革新と衰退が世の常とはいえ、失われつつある手描きアニメや特撮映像の職人的な技術と宿っている魂を次世代に伝え、わずかでも残るものなら残していきたい、という願いです。 僕らが子供の頃から観て育てて貰った作品群に対して、出来る限りの恩返しをしたい、という願いです。 これらは個人ではとても叶えられない願いです。 なので、この願いを共有する賛同者の皆様の御協力を得て、最初の想いを持った2009年7月から8年の時を掛けて、ATACをNPOとして設立しま

    ごあいさつ | ATAC
    neko2bo
    neko2bo 2018/05/02
    名称やロゴに、ほんのりと「それっぽい匂い」が感じられるというか好きな感じです。
  • 1