【読売新聞】オリジナル漫画作品を主に扱う同人誌即売会「コミティア」が、今年40年を迎える。その歴史に迫ったドキュメンタリー本『コミティア魂』(フィルムアート社)が刊行された。実行委員会や出展者の証言など綿密な取材を通し、描き手と読み
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いらはいませ。まず、吾妻ひでお先生関連のXポストが3本あってこんな感じでした。 昔同人誌に幼女が巨大化する漫画を寄せたら「田中さんのはちょっと違うな」と言われて。ロリの人から排除されるのって喜んでいいのか分からないけど、当時はそう言われて寂しかった。でもその漫画見て吾妻さんがアシスタントにしてくれて。このマニアと作家のすれ違いが面白い。分かりますかね(笑) — 田中雅人 (@tanamach) November 27, 2023 んで吾妻先生が失踪して無職になり仕方なく白泉社で漫画描いてたら(アシスタントの方が気が楽だった)突然先生から電話がかかってきて「今月号の短編面白かったよ!」というので「ど、どこにいるんですか?!」と聞いても教えてくれなかった。これにもいろいろ経緯あって字数 — 田中雅人 (@tanamach) November 27, 2023 本当に白泉社では仕方なくデビューし
過去最大の規模に成長しているといわれる日本のマンガ市場。出版科学研究所の調べによれば、推定販売額は2021年には紙と電子あわせて6759億円に到達した。 そんなマンガ界の盛り上がりに貢献してきたイベントの1つが創作同人誌即売会「COMITIA(コミティア)」だ。オリジナル作品を売買できるイベントで、参加をきっかけに商業デビューした作家は枚挙にいとまがない。新型コロナウイルス感染症の拡大によって存続の危機に瀕した際には、ファンや出版社などから1億円を超える支援が寄せられた。 「面白いマンガが読みたい」――コミティア実行委員会の中村公彦(なかむら きみひこ)さんは、その一心でイベントを続けてきたと振り返る。コミティアを続けるため、務めていた雑誌の編集長を退任した。コロナ禍で存続の危機に直面した際は、会社を失い個人となろうともコミティアは続けようと模索したという。 J-CASTニュース編集部は、
同人から商業化した等のwikiに書いてあるような基本の事実は知ってる。その基本的な事実達が、あまりにトントン拍子すぎて驚く。 同人時代は月姫を中心に頒布、体験版の時点で3桁の枚数を捌いたらしい。初めて出したもので、しかも一次創作で、そんなに多くの人が求めるの?数字を疑ってる訳ではなく、単純に不思議。元々ネット界隈で有名だったのかな。もう20年近く前の事だから、調べても当時の反応が埋もれて出てこない。 それから商業のStay night。自分は結構最近になって読破した。時代を感じる部分はあったけど、終始楽しめた。その商業1発目、めちゃくちゃ売れてる。PCアダルトゲー興隆期とはいえ。なんで?とある美少女ゲームランキングサイトによれば、2004年当時の売り上げが14万本で1位。2位はCLANNADでこちらも10万本以上売り上げているが、3位以下は5万本〜と一気に半数以下になる。そしてその前後年は
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