ここで補足すると、そもそもネットを公共の場として発言に責任を求める風潮をぼくは嫌悪している。だったら現実と変わらないというか、発言のログが残るし、だれからもアクセスできるから、現実以下の公共の場ということになる。立場あるひとは基本、あたりさわりのないことしかネットで発言できない。
![kawango2525 on Twitter: "ここで補足すると、そもそもネットを公共の場として発言に責任を求める風潮をぼくは嫌悪している。だったら現実と変わらないというか、発言のログが残るし、だれからもアクセスできるから、現実以下の公共の場ということになる。立場あるひとは基本、あたりさわりのないことしかネットで発言できない。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f8f42e164e83af476f43b55da750d6df19790d33/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fabs.twimg.com%2Fsticky%2Fdefault_profile_images%2Fdefault_profile.png)
ここで補足すると、そもそもネットを公共の場として発言に責任を求める風潮をぼくは嫌悪している。だったら現実と変わらないというか、発言のログが残るし、だれからもアクセスできるから、現実以下の公共の場ということになる。立場あるひとは基本、あたりさわりのないことしかネットで発言できない。
いるか? 居ないんだよなああのか細い声 楽器の種類が違うみたいな感じ 声優ってボイチェンアリにしようぜ、世界が広がるはず 追記 ちなみに舌足らずな声じゃなくて細い声ね サンプル探したけど見つからなかった 舌足らずな子の声はできる人いると思う 追記 子ども声優は子どもの声を正しく出せないと思う 演技力の問題で、そこらの素人も同様 (たまにビックリするくらい自然な子ども声優居るけど) ちなみに何でこんなこと思ったかというと、電車で細い声の子とデレデレの父親を見かけたんだ 普通に可愛いらしい声だけどこれ再現できてないのもったいないな、と思った もちろん役者の演技を楽しむの含めてエンタメだとは思うんだけど、そこの価値は置き去りになってる気がした 山ちゃんが声の限界に色々挑戦した話を思い出した、しかし人間は人間なので声に限界はある しょぼいフィルターは結構前からあるんだけど、そこもっと上手く研究と活
» AIの学習能力やべえ! シューティングゲームの『ギャラガ』をプレイさせた結果 → 凡人レベルから達人に覚醒 特集 近年、AI(人工知能)は急速な進化を遂げている。スマホをはじめとする電子機器に搭載されるのは当たり前。日本流行語大賞でも関連ワードがノミネートするなど、今や現代人にとって身近な存在となった。 AIといっても種類はさまざまだが、今回はゲームを自力で攻略していくAIをご覧に入れたい。挑戦するタイトルは、ナムコの名作シューティング『ギャラガ』だ。果たしてAIはどんな反応を見せるのだろうか……。 ・ゲームの操作方法を学びながらプレイするファミコン用AI AIが『ギャラガ』をプレイする様子は、動画「An AI tried to play Galaga… This is the result」で見ることができる。解説によると、AIの名前は『learnfun and playfun』。文
観測範囲で評価が高かったので便乗して観た。なかなか面白かった。 『ゆるキャン△』は人物の作画、美術、音楽と全体的にクオリティの高いアニメだった。特にロケハンにガチで取り組んだと思われる背景美術は実写と見まごう美しさだった。あとは五感(視覚:山の風景や夜景、聴覚:牧歌的なサウンド、触覚:冬の山の身を切るような寒さ、嗅覚と味覚:言わずもがなキャンプ飯)を刺激する描写がやたら巧くて、キャンプという非日常と言うにはちょっと近く、日常と言うには少し遠い空間に自然と没入させられた。 作品全体を包む不思議な居心地のよさについて。『ゆるキャン』は特定のアクティビティに取り組む形式の作品だが、何がよいかって、克己や連帯を無闇に強要していないところがよいのだ。日常作品というのは得てして、前者はともかく仲間意識や帰属意識はシリアスパートで妙に強調してうっおとしくなることもままあるのだが、この作品はうまくバランス
アニメでありながら、実写のような映像を追求し、それでいてアニメにしかできない映像表現となっている恐ろしい作品です。 他の作品に追随を許さないような、映像と音響、演出の出来栄えは間違いなく10年代を代表する作品の風格だと思います。 そんな本作について今回は徹底的に語っていきますよ。 本記事は作品のネタバレになるような内容を含む感想。考察記事となっております。 作品を未鑑賞の方はお気をつけください。 良かったら最後までお付き合いください。 あらすじ・概要 映画『聲の形』が高い評価を受けた山田尚子監督が手がける、京都アニメーション制作のテレビアニメ「響け!ユーフォニアム」の完全新作劇場版。 吹奏楽に青春をかける高校生たちを描いた武田綾乃の小説「響け!ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部、波乱の第二楽章」を原作に、テレビアニメ第2期に登場した、鎧塚みぞれと傘木希美の2人の少女が織り成す物語を描く。
【衝撃】作画がアレな状態で話題になったガンダムを立体的に描いた人が話題に 2018年04月08日アニメ 10 Tweet 友人から「作画崩壊したガンダムを立体的に描いてくれ」と頼まれたので描きました。#作画崩壊 #ガンダム pic.twitter.com/CB4gM4QDxm— i.Takashi (@Vellsword) 2018年4月7日 左から「パワー」「バランス」「技」「スピード」— ヒロセジロウ✏️ (@denjiro13) 2018年4月8日 左から ゼータ カプル ターンエー リ・ガズィ って感じした— 葦登ざびこ (@Xavier_penguin) 2018年4月7日 一番右は量産機っぽさがある— 音速の奇行子 (@Cv15Mappa1) 2018年4月7日 これはアリ— jumpingquickfox (@jumpingquickfox) 2018年4月8日 ガンイージー
さて、国立極地研究所とアニメ「宇宙よりも遠い場所」がコラボイベントをするってことで、3月31日、立川の極地研まで行ってきました。とは言っても、実は前日午前様の遅番、当日午後から仕事ということで、体力を温存するためにも朝から並ぶわけにもいかず、最悪雰囲気だけ眺められればいいや的な考えで行ってみたのですが、まあ、駆け足で展示の方を見て回れたのでまあ満足です。物販は流石に列を見た時に一瞬で諦めましたが。 中の展示は、多分実際に南極で使ったのであろうスノーモービルの前の4人の姿が入り口に。 面白かったのがこの南極観測隊5メートルルール体験コーナー。要するにペンギンに5メートル以上近づいちゃいけないというやつですね。 そんな5メートルルールの根拠には、国内法「南極地域の環境の保護に関する法律」の規定もあるんですね。知らなかった。関係ないけどこのパネルかわいい。飲食物を捨てるのも禁止とのことなので、そ
現在、平均視聴率で民放キー局中4位と苦戦も4月の「史上最大の改編」で復活に向けて動き出したフジテレビ。そのキーマンが昨年6月の取締役就任以来、編成、制作、宣伝の総責任者として剛腕を振るう石原隆編成統括局長(57)だ。「古畑任三郎」「王様のレストラン」など名作ドラマのプロデューサーとして鳴らしたベテラン・テレビマンが「とんねるずのみなさんのおかげでした」「めちゃ×2イケてるッ!」など長年続いた大型バラエティーを軒並み終了させた大幅番組改編の舞台裏と「見たいと思わせる番組を作るしかない」という今後の反転攻勢への思いまで全てを語った。(聞き手・中村 健吾) 【写真】人気キャラ「ダーイシ」に扮してポーズを取る石橋貴明 昨年6月に就任した宮内正喜社長(74)の「視聴率を上げて業績を回復する」という大号令のもと、この4月、全日(午前6時~深夜0時)28・2%、ゴールデン(午後7時から10時)29・8%
藤代かのめ@12/18-19 a!,31 C99 東ニ48b @chrms_ @urutora2014 わたしのひいじいさんは、海軍のトップクラスの人間で写真が趣味だったそうです! 先の大戦で輸送艦の艦長やってたそうです。 2018-04-07 20:56:00
東浩紀氏が次のようなツイートをした。おそらくは私のアカウントに対しての発言だろう。 @hazuma 今回のサイトブロッキング問題であらためて思ったけれど、川上量生さんはなんで、誰もが川上さんだと知っているのに、匿名のフリをしたアカウントで、しかも業界がらみの発言を続けているのだろう。発言力だけ持ちたいが、責任は取りたくないという、とても矛盾した態度に見えるのだが。 https://twitter.com/hazuma/status/982472259167141890 このブログの読者の多くはよく知っていると思うが、ぼくはこれまで匿名でネットでは活動しており、いくつかのやむをえない事情による例外をのぞいで自分から自分の名前を明かしたことはない。ただし、基本的にばれてもかまわないというスタンスをとっており、アカウント名は怪しいし、フォローしている人間とかもカモフラージュはとくにおこなっていな
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