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2019年6月21日のブックマーク (13件)

  • 【第10話】さらざんまいは少年革命プリキュアだった - 玖足手帖-アニメブログ-

    さらざんまいはプリキュア!さらざんまいはプリキュアなんだ~っ! と言う叫びで毎週お届けしていたさらざんまいの感想ですが。今回もプリキュアでしたね!そして、幾原アニメらしくなってきた! 第10皿つながりたいけど、つながれない。 夢のクレヨン王国の頃からプリキュア全話見ていた古参プリキュアおじさんとしては、女の子ばっかり世界を救ってずるい!男の子も救われたい!という気持ちがあった。(仮面ライダーは作品によってまちまちだし、愛情とか希望とか、そういうハピなるな概念よりも闘争の方を重視しがちなので)(そう考えると、ハピなるな女児アニメだったプリティーリズムシリーズがキンプリシリーズになって男性にも開かれ始めているのは時代の流れなのだろう) プリキュアクライマックス感 前回の感想で nuryouguda.hatenablog.com プリキュアでも終盤で幹部が自分で変身したりするのはよくあるので、プ

    【第10話】さらざんまいは少年革命プリキュアだった - 玖足手帖-アニメブログ-
  • アニメ界で引っ張りだこの脚本家・吉田玲子、そのルーツと“場の空気”まで描く脚本術とは?【インタビュー】 | アニメ!アニメ!

    アニメ界で引っ張りだこの脚本家・吉田玲子、そのルーツと“場の空気”まで描く脚本術とは?【インタビュー】 | アニメ!アニメ!
  • お前らがやってみたい新しいゲームアイディアってある?

    俺、頑張っちゃうぞ。 俺がやりたいのは、人生ゲーム。 シムシティみたいに第二の人生をすごすことが出来る。 ドット絵が良い。

    お前らがやってみたい新しいゲームアイディアってある?
    neko2bo
    neko2bo 2019/06/21
    VR版のWizardry(どうしても既存ゲームの延長線上の物しか思いつかないなぁ)。
  • タツノコプロ、2019年3月期の最終益は8400万円と黒字転換…『キラッとプリ☆チャン』や『エガオノダイカ』『KING OF PRISM』など | gamebiz

    タツノコプロは、6月21日付の『官報』に第57期(2019年3月期)の「決算公告」を掲載し、最終利益が8400万円となり、黒字転換したことがわかった。前の期(2018年3月期)の実績は、5000万円の赤字だった。 同社は、日テレビ子会社で、テレビアニメやアニメ映画などの企画制作版権管理などを行っている。この期における実績として、『キラッとプリ☆チャン』や『エガオノダイカ』『KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-』『劇場版 プリパラ&キラッとプリ☆チャン ~きらきらメモリアルライブ~』などがある。

    タツノコプロ、2019年3月期の最終益は8400万円と黒字転換…『キラッとプリ☆チャン』や『エガオノダイカ』『KING OF PRISM』など | gamebiz
  • コロプラ、『最果てのバベル』のセールスランキングの操作を目的とした不適切な取引が判明…従業員が自社費用850万円を課金 | gamebiz

    コロプラ<3668>は、6月21日、同社の従業員が『最果てのバベル』のセールスランキングの操作を目的とした不適切な取引を行っていたことが判明したと明らかにした。 不適切な取引は、同社の役職者を含む従業員2名が関与しており、セールスランキングの操作を目的として自社費用850万円をもって自社ゲームタイトル『最果てのバベル』に課金することを取引先に依頼し、2019年6月13日に取引先が課金を実施したというもの。 現時点では過去における同様の取引は確認されていないものの、同社は今回の事象を重く受け止め、取締役会を開催し第三者を含めた調査委員会を立ち上げ、厳正かつ徹底した調査を実施する予定としている。また、当該従業員に対する厳正なる処分を実施する方針だ。 なお、調査委員会の人選については確定次第速やかに開示するとしている。

    コロプラ、『最果てのバベル』のセールスランキングの操作を目的とした不適切な取引が判明…従業員が自社費用850万円を課金 | gamebiz
    neko2bo
    neko2bo 2019/06/21
    “課金することを取引先に依頼”っていうの本当にダメ「受発注の力関係を盾に共犯者になる事を強要した」って話なので本当に最悪だと思います(受けた側の肩を持つ気は無いのですが)。
  • 「社会的弱者」を一度体験したら他人に優しくなれるか

    自分はとある病気になって、完治に1年くらいかかった。 あえて性別は書かないでおく。 完治するまでは、通院にはお金も時間もかけた。 体が弱っていたので、長時間立っているとめまいがして倒れる、息切れして階段が登れない。 薬の副作用による吐き気など、仕事に支障もでた。 だけど見た目は「普通の人」なので説明しないと、誰にも理解されなかった。 こうして自分は、国や周囲の支援を必要とするような「社会的弱者」になった。 初めて社会的弱者になった時に思い知らされたよ。 この社会は社会的強者によって作られていて、社会的強者が圧倒的に生活しやすい世界だって。 もちろん、社会的弱者に寄り添って、優しくしてくれる人はいる。 だけど、今までの自分は圧倒的に社会的弱者に優しくできない人間だった。 そのことに、社会的弱者という当事者になることで、ようやく気づけた。 仕事できない奴とか、体調不良なんて自己責任だろ、と心の

    「社会的弱者」を一度体験したら他人に優しくなれるか
    neko2bo
    neko2bo 2019/06/21
    悲しいけど「学習を通じて思いやりを完璧に社会に浸透させる事」は不可能だと思ってます。「社会全体の生活の安定感を高めてやる事」の方が、有効な打ち手になると思っています。
  • 元増田さんが挙げた「たそがれたかこ」「違国日記」「凪のお暇」いずれも..

    増田さんが挙げた「たそがれたかこ」「違国日記」「凪のお暇」いずれも、親(特に母親)との微妙な軋轢が重要なポイントになっていますよね。 男性の生きづらさにも親子関係の影響は少なからずあると思うのですが、そういう葛藤を的確に描写したマンガはほとんどないように思います。 毒親について描いた実話ベースのコミックエッセイも、女性作者のものはたくさんありますが、男性作者のものは見かけません。(あったら知りたい) 偉大でもなければひどい虐待をするわけでもない、そういう意味で何者でもない親から、特に悪気があるわけでもないのにじわじわと蝕まれていく描写は、男性主人公の作品ではあまり出てきません。 (思いつくのは「きのう何べた?」の主人公の母親くらい。ただし彼はゲイなのでヘテロの生きづらさとは異なるし、作者は女性) マンガに限った話ではないですが、生きづらい男性が親子関係をどうとらえているのかを掘り下げて

    元増田さんが挙げた「たそがれたかこ」「違国日記」「凪のお暇」いずれも..
    neko2bo
    neko2bo 2019/06/21
    一連の流れを読むに「物語に発見される」という事はある種の救いなのかもなあ。と思ったりしました。
  • バ美肉による異性器快感の錯覚現象【VRの新たな扉】|あまおか

    【注意】記事は性的表現が含まれています。そのような内容が苦手な方や18歳未満の方はお読みにならないようお願い致します。また、記事の内容を実施した場合、身体及び精神に対して何らかの変化をもたらす場合があります。実施する場合は全て自己責任でお願い致します。 クロスモーダル現象によって、現実の自分には存在しない女性器への快感を錯覚体験したので、その内容についてまとめる。ちなみに記事執筆の目的は、性的快感の追求ではなく、VRのクロスモーダル現象の追求である。 クロスモーダル現象とは? 「現実には起きていないことを、あたかも起きたかのように脳が錯覚すること」である。たとえば、VRでジ

    バ美肉による異性器快感の錯覚現象【VRの新たな扉】|あまおか
    neko2bo
    neko2bo 2019/06/21
    「適合者」ってワードの醸し出す未来感よ。
  • 男は男なんて助けない。女にでもすがってろ

    最近、「男同士で助け合えよ。女を巻き込むなよ」っていう風潮があるけどさ、 そういう女はちょっと、男社会がどういうものか確認したほうが良いよ。「男と対等が良い」っていうなら、それぐらいのルールは知っておいた方が良い 「男は、男を助けない」 助けるのは女子供だ。 使えない、どうしようもない男なんて一切助けないよ。存在を無視するわ。 だって、居ても居なくても俺の人生に何の影響もないから。そんな奴を助ける意味無いじゃん。 助けてもらうのが当たり前だから「助け合い」っていう言葉が簡単に出てくるんだろうけれど、男同士で助け合うのは自分にとって得になるからやるんであって、知りもしない男なんて誰も助けないよ。 見どころが有るやつなら、「今貸しを作っておけば将来恩返ししてくれるかもしれない」と思って助けるけど、そうじゃなさそうなら助ける意味ないよね。 働いて、ちゃんとした会議出ればわかると思うけど、出来ない

    男は男なんて助けない。女にでもすがってろ
    neko2bo
    neko2bo 2019/06/21
    「会社」という閉塞環境は「社会」では無い。「会社=社会」と錯覚出来た時代は平成で終了。ここから先は想像以上に多くの人が「会社」から溢れ落ちる社会が訪れます。終わった時代の話を振り回しても意味は無い。
  • 男の生き方

    今日おっさんはおっさんが嫌いって増田を読んだので どこにも書く場所が無かった話をここでしようと思う。 青年漫画誌で漫画家をそこそこの年数やっている。 描いているのは青年漫画だけどここ数年好きだと思う漫画は 女性漫画家の描く『生きづらい人の生き方漫画』みたいなものばかりという事に気付いた。 この『生きづらい人の生き方漫画』というのは大体アラサーから中年期の女性が 地味な実生活での生きづらさを感じながら身近な別の生きづらさを抱えている人との交流で なんとなく納得して生きていく事にする、という感じの流れが多いと思う。 恋愛の描写よりは生きづらさとの折り合いという所に重点が置かれているものが多く そこに共感できるので読んでいてどこかせつなく心地いい。刺さる場面も多い。 地味だけどみんなそれぞれ色々な事情があるという当たり前の事が描かれていて これがぼくには女性はこうして生き方を模索しているのだなと

    男の生き方
  • Why Google+ Failed

    I joined the Google Plus team shortly after its inception in 2010, transferring from the Blogger team. I spent three years on the project, working at first on the profile team, then transferring to the Growth and Engagement…

    Why Google+ Failed
  • 人間は人間をどうやったら助けることができるのか

    俺はシスヘテロの30代男で、彼女なしの独身。過去に数カ月だけ付き合った人が二人いる。男友人はある程度いる。女友だちも数人いる。ただ、ほとんどが大学時代からの友人で、社会人になってから広がった交友関係はほとんどない。会社で友人は作らない。友だちが沢山いるとは言わないけれど、決して少なくはないだろう。 俺の友だちの定義は「サシで会える相手」だ。複数人で会って話せる相手も人によってはサシで全く話せなくなることも多い。そういう人には心の距離を持ってしまっていると感じる。 オタクの繋がりだからかはわからんが、男友だちの多くは独身だ。でも女友だちはこの年になると彼氏がいるか結婚してる。半分は子どもができた。旦那さんとも友だちか先輩かだったりするおかげで子どもがいてもサシで(というか赤ちゃん連れて)お茶するくらいはたまにしてるけど、流石に会う頻度は昔に比べると減ってくる。相手は仕事育児とてんやわんやで

    人間は人間をどうやったら助けることができるのか
    neko2bo
    neko2bo 2019/06/21
    その「悲鳴」は他人事では無いのだろうな。という気がしています。今は未だ何とかなっていてもどこかで向き合う事になりそうで恐ろしい。そんな世界をどうするべきなのか。僕もわからない。
  • 海賊版対策、警告方式は断念 | 共同通信

    総務省は20日、海賊版サイト対策を検討する有識者会議を開き、違法サイト接続時に利用者の画面に警告を示す「アクセス警告方式」の実施は困難の見解を示した。導入は事実上断念する見通しとなった。

    海賊版対策、警告方式は断念 | 共同通信