タグ

2019年9月22日のブックマーク (8件)

  • ツイッターで幼少期に色々禁止されたら大人になってから反動がくる的な呟..

    ツイッターで幼少期に色々禁止されたら大人になってから反動がくる的な呟きを見かけて思い出した話。だらだらと書いたので文章汚いし長いけど、3連休の暇つぶしにでもどうぞ... 小学生(多分3年生か4年生の頃)の冬休み前に任天堂DSが発売された。折りたたみ式で画面が上下ふたつあって、下の画面をペンでタッチして遊ぶ。最初に某学年誌だかで写真を見たとき驚いたし、素直に欲しい!!と思った。私はそれまでゲーム機という物を持っていなかった。ゲームキューブもゲームボーイも触った事がなかった。持っていなくても友達と遊べたし、別段興味がなかった。 けれどDSが発売されたのはクリスマス前で、友達は次々とDSを手に入れていった。クリスマスプレゼントで、お正月に祖父母から、お年玉で、学年末テストで頑張ったから、進級祝いで......学年が上がった頃には大半の同級生がDSで遊んでいた。 私は持っていなかった。クリスマスも

    ツイッターで幼少期に色々禁止されたら大人になってから反動がくる的な呟..
    neko2bo
    neko2bo 2019/09/22
    辛いなぁ。仲間外れになる事ももちろん辛いけど、本当の本当に辛いのは「自由意思を最も身近な親から長期間否定され続ける事」だと思う。
  • アルハラを受ける

    ごく私的な考えより酒をやめることにした。 当に私的なこととして留めたいので、ここでも理由は書かない。 なので飲み会の席では、それらしい理由を取り繕って酒を飲まないことを宣言することになる。 「酒飲むと最近翌日ひどいので・・・」 「ここのところ体調を崩し気味でして・・・」 「実はもともとそんな飲めない体質なんですよね〜・・・」 参加者の対応は一様に「え、どういうことですか?」だ。 元々は一緒になって普通に飲んでいた人間なので、突然酒を飲まなくなることが不思議らしい。 何度同じ理由で説明しても、 「いやいや、飲みましょうよ〜」 「ほらほら、そういうのいいから・・・ね?」 そんな反応である。 飲み会は旧知の友人仕事の同僚、取引先までそれなりに広い範囲の関係の人が相手だった。 「大人」は普通、しつこく頼まれたらあまり無碍に断ったりしないで「じゃ一杯だけ・・・」と受け入れるんだろう。 俺は嫌だっ

    アルハラを受ける
    neko2bo
    neko2bo 2019/09/22
    飲酒や喫煙って「ちょっと良くない行為を一緒にやる」っていう変な連帯感が混じっていて同調圧力が働きやすいのかも。
  • 人手不足で技術力のない派遣も増え建築現場がボロボロ

    秋霜磊落since1989 @shusorairaku @cogecoge_ 酷すぎて驚きました… 土工(コンクリート工)や左官屋(土間屋)さんは何をしてたのか、そもそも監督さんはどこに目を付けてたのか疑うレベルです。 コンクリートもジャンカしまくりで耐力も落ちて左官する必要も多く、型枠の解体もかなりの手間が要る状態とか発注者なら全部やり直させるレベルですね。 コゲ【Lv41】 @cogecoge_ @shusorairaku 今回はコンクリ番を若いのい行かせてまして、「お前は何をしょったんな!」って聞いたら、土工さんが何もしなくて、下階の開口吐き出しから溢れたコンクリ(0.5ぐらい)を掻いてたと… 土工さんは何しよったん?って聞くと、知らん顔で壁叩いてたと… 当に初めて現場に来た素人なんですよね(^_^;)

    人手不足で技術力のない派遣も増え建築現場がボロボロ
    neko2bo
    neko2bo 2019/09/22
    ツイ主さんの上げている動画。凄い。こういうのもっと広まった方が良い。
  • ヒューゴー賞を三年連続で受賞し、荘厳なアートワークで圧倒する化け物級のエピック・ファンタジィ・コミック──『モンストレス』 - 基本読書

    モンストレス vol.1:AWAKENING (G-NOVELS) 作者: マージョリー・リュウ出版社/メーカー: 誠文堂新光社発売日: 2017/12/22メディア: Kindle版この商品を含むブログを見るこの『モンストレス』はいわゆるアメリカン・コミックで、中国アメリカ人のマージョリー・リュウが原作、日人のタケダサナが作画をそれぞれ担当して、現在も刊行が続いているファンタジィ・シリーズである。最新刊は現状三巻まで。 で、一巻が出た頃から話題になっていたのだが、その後の快進撃が凄い。その年のヒューゴー賞のグラフィックストーリー部門を受賞。アイズナー賞、英国幻想文学大賞など数々の栄誉ある賞を獲得し続け、話題はその後も継続し続けている。たとえばヒューゴー賞は、3年連続(2017、18、19)で受賞、18年についてはグラフィックストーリー部門とプロアーティスト部門で原作者と作画者が同時受

    ヒューゴー賞を三年連続で受賞し、荘厳なアートワークで圧倒する化け物級のエピック・ファンタジィ・コミック──『モンストレス』 - 基本読書
  • ネトウヨだが安倍の愚かさに目が冷めた

    自分は東京に住んでるのだが、実家が千葉で、先日の台風で実家はもろにダメージを負った。しかし、正直精神的ダメージのほうがでかい。 当事者からすれば災害規模関わらず、全力で復旧活動に当たって欲しいと当然思うわけで、政府の対応の雑さ加減にさすがのネトウヨ歴10年を超える俺も目が冷めたんだ。 安倍はラグビー観戦に大はしゃぎ、菅は何があっても適切に対応したとしか言わない。まわりの人達は、 「安倍内閣は捏造を常態化し、これはあらゆる政策の結果を歪めて報じることがまかり通る事を意味し、この状態で国を良くしようなんて思うはずがない。このまま超速で凋落していく未来しか見えないとか、この国は死んだ。」なんてネガティブなことばかり言っていて、ウヨの自分は何言っているんだ?とか思っていたけど、今回のこの対応のひどさでさすがに目が冷めた。これでいて管なんて「適切な対応をした」なんてほざきやがる。え?どれだけ自分たち

    ネトウヨだが安倍の愚かさに目が冷めた
    neko2bo
    neko2bo 2019/09/22
    「警察警察」ってすごいっすね「リンダリンダ」みたい。
  • ネットで「淫売」「夫は強姦魔」と誹謗中傷、投稿者との終わりなき闘い 片瀬久美子さん - 弁護士ドットコムニュース

    ネットで「淫売」「夫は強姦魔」と誹謗中傷、投稿者との終わりなき闘い 片瀬久美子さん - 弁護士ドットコムニュース
    neko2bo
    neko2bo 2019/09/22
    こういう「事実無根な誹謗中傷すると裁判でキッチリ負けるよ」ってニュース自体はもっと大々的に知られると良いな。たいして分からずに勢いでやってる層への抑止力として。逃げ得をどうにかしないと不味いけど。
  • 同レベの学力なのに金があるだけで有名私大に校内推薦で行ける同級生が羨..

    同レベの学力なのに金があるだけで有名私大に校内推薦で行ける同級生が羨ましすぎて毎日複雑な感情を抱きながら受験勉強をしている。 今更どうこう変えられることではないのは分かりきってるんだけど、奨学金を借りなくても私立の高い学費を払える余裕、「金ないから県内の国立大に言ってくれ、落ちたら働け、浪人は無理」などと親から小言を言われることなく全国47都道府県のどの大学にでも進学していいと言われる余裕、塾に行かせてくれる余裕……どうして自分は「そう」なれなかったんだろう?羨ましすぎて泣けてくる 以下、補足です。 https://b.hatena.ne.jp/entry/4674756125741352610/comment/kaiton さんのコメントを見つけたので。 まさにそれなんです。 私は九州の田舎に住んでいる法学を学びたい高3の文系女子です。文系ということは最も初期の段階の追記では記載していな

    同レベの学力なのに金があるだけで有名私大に校内推薦で行ける同級生が羨..
    neko2bo
    neko2bo 2019/09/22
    追記もブコメも皆読んだ。入試/大学生活/就活/社会人生活と…不公平はなくなりませんがココイチバン頑張って。応援したいです。生まれの属性を振り切るのは地球の重力圏離脱と同じぐらいに大変な事かも。
  • 「ユニクロでよくない?」の理由~おしゃれの基準が“服”ではなく“技”になった時代 - 宇野ゆうかの備忘録

    president.jp 上の記事の内容を読んで、以下のブコメを書いたところ、 id:yuhka-uno これについては、『ほぼユニクロで男のオシャレはうまくいく(著:MB)』と『ユニクロ9割で超速おしゃれ(著:大山旬)』、骨格診断とパーソナルカラーの人気に触れていなければならないと思う。 当にMB氏と対談していたので、ちょっと面白かった。 gendai.ismedia.jp gendai.ismedia.jp ユニクロが「ダサくなくなった」のはいつからか?ということについて、ちょうど手元に『「売る」から「売れる」へ。水野学のブランディングデザイン講義 (著:水野学)』というがあり、その中でユニクロのブランディングについて触れられている箇所があるので、引用してみようと思う。 このの中で、水野氏は、ブランド力がある企業の3条件として、 ひとつは、「トップのクリエイティブ感覚が優れている

    「ユニクロでよくない?」の理由~おしゃれの基準が“服”ではなく“技”になった時代 - 宇野ゆうかの備忘録