アニメ『イド』をもう一度見たくなる。最終話や続編、細かすぎる伏線も監督に聞いてみた(ネタバレあり) 文 長雨 公開日時 2020年04月24日(金) 11:30 殺意を感知するシステム“ミズハノメ”が生み出した犯人の深層心理“殺意の世界(井戸)”に入り込み、事件を推理する名探偵・酒井戸たちの活躍を描くオリジナルSFミステリアニメ『ID:INVADED イド:インヴェイデッド』のBlu-ray BOX上巻が4月24日に発売されます。
オクイさんに断られてたら、この企画はなくなってたと思う ──結成30周年にふさわしい、他に類を見ない映画が完成しましたね。 本当にね。素晴らしい映画を作ってもらったと思う。プロモーションもアルバムリリースのときよりやってるかもしれない(笑)。 ──まずは、映画「王様になれ」のプロジェクトの始まりについて教えてください。 アニバーサリーが近付くと、マネージャーから「何かやりませんか?」という話になるんだよね。毎回「どうしようかな」と考えるんだけども、なんせ30周年だからさ。いろんなことをやってきちゃったわけじゃない? なので、できれば今までにやってないことをやりたい気持ちがあった。そして、どうせなら周りのバンドがやってないことのほうが面白い。「何が残されてるだろう」と考えに考えて出てきたのが、俳優さんがお芝居をするオリジナルストーリーの映画を作る、なおかつミュージシャンが本人役で出演するとい
「バンダイがまた恐ろしいものを生みだしてしまった」――ネット上で、そんな驚きをもって迎えられた「Figure-riseLABO ホシノ・フミナ」。プラモデルとフィギュア双方の特性を併せ持つキットとして位置付けられた、新シリーズの第一弾製品だ。 Figure-riseLABO ホシノ・フミナ 全ての写真はこちらから! もともと透けてはいけないと思われていた樹脂の色をあえて重ねることで、繊細な肌色のグラデーションを表現するという画期的手法。記事前編では、Figure-riseLABO誕生のきっかけから開発当初までの出来事を、企画担当である西村悠紀さんと、設計担当である山上篤史さんに伺った。 【前編】「透けちゃダメなものを、あえて透けさせた」 BANDAI SPIRITSがたどり着いた「常識外れのプラモデル」開発秘話 続く後編では、さらにマニアックに開発中の苦労話や失敗談を聞いていく。1年8カ月
スマホのインディーゲーム開発者と言えば、2010年付近から個人でゲーム開発し、『ネコアップ』や『スバラシティ』などのヒット作を出しているKuwakiさん抜きに語れない。 ゲーム機の開発者であった経験から手堅いゲーム理論を持ちつつ、スマホ文化を吸収しつつ日本でのヒット作を生み続けた彼の1年ぶりとなる新作『UkiyoWave』はどのような作品で、何を考えて作られたのだろうか。 BitSummit Vol.6に出展する開発者の中から、注目の作品と人を選んで紹介する「選りすぐりBitSummit」第4回は、『UkiyoWave』と作者の桑木さんを紹介する。 Kuwaki ゲーム機で有名メーカーのゲームなどに携わった後、独立。 『ネコアップ』、『スバラシティ』などのヒット作を持つスマホアプリ開発者の古参。 <インディーゲームなんて関係ない> 今日はよろしくお願いします。久々の新作が出ると聞いて楽しみ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く