・選挙のために凍結やシャドーバンを悪用する運営クビ → サンキューイーロン ・トレンドの上に常時表示されてるハフポストとリテラ消滅 → サンキューイーロン ・ニンダイを踏みつぶしていくトレンド荒らし無効化 → サンキューイーロン ・コミュニティーノート順調 → サンキューイーロン ・インプレゾンビ → イーロンお前まじでさぁ…お前さぁ…
招待制を廃止したことで大きな注目を集めているSNS「Bluesky(ブルースカイ)」で、イラストを投稿した絵師に対してアカウントの削除や閲覧制限といった処分が発生して、当事者やファンから悲鳴があがっています。 かんざきひろさんがイラストを手掛けた「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」書影(画像は電撃文庫より引用) 「俺妹」絵師・かんざきひろさんがBANに!? 「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」のイラスト、VTuberアイドルグループ「ホロライブ」の姫森ルーナさんのデザインなどで知られる人気イラストレーター・かんざきひろ(@kanzakihiro)さんは、自身のXにてブルースカイのアカウント開設を報告。しかし、数時間後にはアカウントが削除されてしまったと伝えています。 かんざきひろさんはアカウント開設後に「水着姿のキャラクターを描いたイラスト」を投稿しましたが、これが「未成年者の性的に示唆的
タイトルおよび本文にて「ナガノ先生、Blueskyにアカウントを作成 開設13時間で30万以上のフォロワーが集まる」としておりましたが、3万の誤りでした。お詫びして訂正いたします。(編集部:2024/2/7 21:40修正) 『ちいかわ』でおなじみのナガノ先生(@ngntrtr)が2月7日、Blueskyにアカウントを開設。2月7日16時時点で3万以上のフォロワーが集まっており、このまま増えればX(Twitter)でのフォロワー数(101.5万)と同等になる可能性もありそうだ。 こちらはXの投稿。この「くまちゃん」が鼻水を垂らしつつもBlueskyにいる 最初の投稿は牛の絵文字のみ。その後はいつもの手描きイラストが連続投稿され「無の空間…無の空間…」と言いながら歩く「くまちゃん」の姿が。さらには「なんだかなぞの無の空間で 心置きなくうろうろしますか」と、白い画面上をウロウロしているイラスト
ここ数日、「AIアバター」がSNSで話題になっている。写真アプリ「SNOW」の新機能だ。 自分の顔写真を10~20枚アップロードすると、AIが特徴を学習し、50枚以上のアバター画像(顔のイラスト)を生成してくれる有料のサービス。 芸能人が試して結果を次々にSNSに投稿し、「似ている」などと話題になり、一般ユーザーでも試す人が増えている。 ただ芸能人は、メイクを仕上げた写真を学習させ、生成されたイラストから何を見せるかも選んでいるはず。一般人がノーメイクに近い写真で試す場合とは、異なるアウトプットが出るのではないだろうか。 そう考えた記者(中年女性)が、自分の適当な写真でAIアバターを試したリアルなレポートをお届けする。 「自分の顔写真10~20枚」 中年には高いハードル AIアバターを始めるには、SNOWアプリをインストールし、起動して「AIアバター」メニューを選び、10~20枚の顔写真を
『ポケットモンスター』シリーズのモンスターをリアル調に描き、そのイラストをSNSなどで投稿してきたクリエイターRJ Palmer氏が、本日トレイラー映像が公開された映画「名探偵ピカチュウ」にコンセプトアーティストとして携わっていることをTwitterで明かした。 Oh hey the trailer for the movie I did concept art for is out. Pretty neat to see some of my designs make it. https://t.co/XzjnmKgKUi — RJ Palmer (@arvalis) November 12, 2018 Palmer氏は、「Realistic Pokemon」と題してさまざまなポケモンをリアル化するイラストを描き続けてきた。リザードンやカメックスといった獰猛なものだけでなく、イーブイおよ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く