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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (3)

  • 「FinePix Real 3D W3」で3D自炊

    富士フイルムから2つの光学系と2つの撮像素子を備えた“3Dネイティブ”デジカメの第2弾として登場したのが「FinePix Real 3D W3」。複眼構造や裸眼で3Dを楽しめる背面液晶などおもな特徴は昨年登場した「FinePix Real 3D W1」を引き継ぎ、新たに3Dハイビジョン映像の撮影を可能としたのが最大の特徴だ。 基的な機能は前モデル「Fine Pix Real 3D W1」(レビュー:3D撮影を手軽に楽しもう――富士フイルム「FinePix REAL 3D W1」)の多くを踏襲しているので、いきなり題である3Dハイビジョン録画機能について触れていくことにする。 背面のモードダイヤルを「オート」へ合わせ、十字キー右下の「3D」ボタンを押して3Dモードに。そして右上の「動画」ボタンを押せば準備は完了。シャッターボタンを押せば3Dハイビジョンの撮影が開始される。「MENU」ボタ

    「FinePix Real 3D W3」で3D自炊
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  • 「文字列にほれた」――2人の“Twitter婚”物語

    「つい婚」――「Twitter」で知り合い、今年3月29日に入籍したカップルがいる。 恋は、「文字列にほれて」始まった。 夫はchank(ちゃんく、33)さん、はchanm(ちゃんみつ、32)さん。東京と長野という離れた場所に住んでいた。会話は、Twitterや「Skype」のテキストチャットが中心だった。付き合い始めたのは昨年9月。その2カ月後には、chankさんがSkypeで結婚を申し込んだ。chanmさんは「じゃ、そういう方向で」とOKの返事をしたという。 プロポーズの言葉は何だったのだろうか。2人とも「覚えていない」と笑って話す。「Skypeのログを調べれば、分かるかもしれないけれど……」(chankさん) アカウント名が似ていたから chankさんは都内に住むゲーム開発者で、3年前に友人と設立した会社で働いている。アニメも好きだ。ネットには「1日中へばりついている」(chank

    「文字列にほれた」――2人の“Twitter婚”物語
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