2023年5月9日のブックマーク (3件)

  • AI生成に関わる問題と、対応についてご報告

    pixiv事務局です。 現在、AI生成に関わる問題について、お問い合わせを多数いただいております。 件について、皆様にご心配をおかけしていることを深くお詫び申し上げます。 現在多くお問い合わせいただいているのは次の3点です。 問題① 特定のクリエイターが不利益を被ること 問題② プログラムなどで、クリエイターの作品が不当に収集されること 問題③ AI生成作品を見たくないユーザーにも、AI生成作品が多く表示されること これらについて、pixivは以下のような対応を行ってまいります。 また、関連サービスであるpixivFANBOXにおいては、追加の対応・対策を検討しています。こちらについては近日中にご案内いたします。 【5月10日追記】 FANBOXにてお知らせを公開いたしました。 https://official.fanbox.cc/posts/5932126 問題① 特定のクリエイターが

    AI生成に関わる問題と、対応についてご報告
    neko_8_8kun
    neko_8_8kun 2023/05/09
    今後もイタチごっこは続きそうだな。検索結果でAIイラスト占有を回避してくれるのは有難い。
  • 「書籍が買われる構造」を約10000文字かけて定量/定性で分析したので出版社・書店関係者に届いて欲しい|松本健太郎

    出版社にとっても屋大賞は、芥川賞や直木賞よりも欲しい賞だといわれる。「店頭で開くお祭りにみんなで参加してもらう感覚。書店がフェアを大きく展開するので、ノミネートだけでの売り上げが大きく伸びる」。屋大賞実行委員会理事長で「の雑誌」編集発行人の浜茂氏はそう話す。 なぜこの賞がこれほどの存在感を持つようになったのか。スタートは2004年。選考委員が協議して決める従来の文学賞と異なり、書店員による投票方式を取り入れた。書店員が「いちばん売りたい」を選ぶという同賞のコンセプトは、偉い選考委員のお墨付きより、等身大のお薦めを求める今の読者のニーズにぴたりとはまったのだ。 「の賞」なぜ活況 「お墨付き」より「お薦め」の時代 筆者はこれまでビジネス書16冊を執筆する機会に恵まれ、フアンからの応援もあって、紙・電子合わせて約10万部の実績を残すことが出来ました。厚く御礼申し上げます。 ただ、お

    「書籍が買われる構造」を約10000文字かけて定量/定性で分析したので出版社・書店関係者に届いて欲しい|松本健太郎
  • AIイラストが話題になって暫く経つが、「女性向け」ではあまりバズってないので傾向の違いを感じる

    マイナーカプばっかり好きになるから他人の描いた推しカプを見たい気持ちはあるけどその人のカプへの熱量と解釈込みで萌えるからAIには難しそう

    AIイラストが話題になって暫く経つが、「女性向け」ではあまりバズってないので傾向の違いを感じる
    neko_8_8kun
    neko_8_8kun 2023/05/09
    お気持ち学級会が面倒だから表に出てきてないだけでしょ。あと女性向けはタグが機能してない点も関係してそう。タグで感想叫ぶヤツいるし。