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アキバでお馴染みのメイドカフェがアジア諸国に進出している。 韓国、台湾、中国といった東アジア圏はもとより、シンガポール、そして今回紹介するタイなど東南アジア圏にもメイドカフェが続々とオープンし、アジア圏の“萌え化”が進んでいるようだ。最近でも秋葉原のメイドカフェ“ぴなふぉあ”がタイのバンコクに出店した。果たしてタイの“萌え”事情はどうなっているのか? 同店のオーナーにメール取材してみた。 なぜタイに出店したのか? メイドカフェ ぴなふぉあ バンコク店は、バンコク一の目抜き通り、“スクンビット通り”中心部のタイムズスクェアビル3Fに居を構えている。主要電車“スカイトレイン”のアソーク駅から徒歩1分と、かなり好立地だ。観光客が多く、近くには日本大使館があるほか、在タイ日本人が多く住んでることでも知られている。 同店のオーナーを務める笹野夏樹氏は、タイに出店した理由として「タイが親日国であり、若
ゲームクリエイターの稲葉敦志氏、神谷英樹氏、三上真司氏の3人によるゲームソフト開発会社「SEEDS」が、大阪に設立された。 稲葉敦志氏、神谷英樹氏、そして三上真司氏は、カプコンに所属し『バイオハザード』や『デビル メイ クライ』、『鉄騎』、『ビューティフルジョー』といった数々の人気シリーズを生み出したゲームクリエイター。2004年7月以降はカプコンの開発子会社「クローバースタジオ」の主要メンバーとして、PS2用ソフト『大神』や『ゴッドハンド』といった名作を制作してきた。しかしながら、2006年10月12日のカプコン取締役会において「クローバースタジオ」の解散が決定。今回、新たな開発会社「SEEDS」が設立される運びとなった。 現在公開されている「SEEDS」の公式サイトによると、同社は「世界中の人々に遊んでもらえる、めちゃくちゃ面白くて凄いクオリティを持ったゲーム」の開発を目的に、遊ぶ人の
東京アニメセンター(千代田区外神田1)とアニメイト(豊島区)が共同開発するキャラクターグッズ「新世紀エヴァンゲリオン(アニメ版) 飲料全五缶収納セット+BOX購入特典付」が4月上旬、「アニメイト秋葉原店」(千代田区外神田4、TEL 03- 5209-3330)などで販売される。 同商品はブラックコーヒー2缶とオレンジジュース3缶がセットになったもの。パッケージが特徴的で、ブラックコーヒー缶の表面には碇シンジの名台詞「逃げちゃダメだ」をモチーフにした「飲んじゃダメだ」の文字とネルフマークをプリントし、オレンジジュース缶にはオレンジカラーベースで「LCL注水完了」の文字と綾波レイをプリントする。 購入特典として碇ゲンドウと彼の台詞をモチーフに「飲むなら早くしろ。-でなければ帰れ」の文字がプリントされたボックスなども付属。ボックスのサイズは175ミリ×120ミリ×高さ120ミリ。価格は945円。
2007年1月早々、ニンテンドーDS Liteを引っさげ韓国に本格進出を果たした任天堂。その後も引き続き活発な広報活動が展開されているところだ。そのかいあってか、任天堂やニンテンドーDSに対する韓国での認知度が、以前に比べるとかなり上昇したといえる。 韓国でニンテンドーDSの知名度を上げるのに一役買っているのが、日本でも大人気の"頭脳ゲーム"だ。韓国任天堂では1月にニンテンドーDS Liteとともに「毎日毎日DS頭脳トレーニング」を発売した。 同社の主力タイトルの1つということもあってか、広告モデルには韓流トップスターで、韓国の国民的スターのチャン・ドンゴンを起用。同氏が「毎日毎日DS頭脳トレーニング」に挑戦した結果、脳年齢58歳という結果が出たことから「チャン・ドンゴンの脳、58歳」とのキャッチコピーで大々的に売り出した。ちなみにチャン氏は1972年生まれで、今年35歳になる。 現在韓国
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